国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』日本でのベータテストが「不測の事態」により中止に
WB Gamesは7月30日、協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』について、日本でのベータテストの実施を中止すると発表した。『Back 4 Blood』はTurtle Rock Studiosが手がける、最大4人協力プレイ対応のFPSだ。
SFディストピアRPG『Encased』9月7日に正式リリースへ。荒廃した世界を自由に生き、希少な遺物を追う
SFディストピアRPG『Encased』9月7日に正式リリースへ。『Encased』は、荒廃した架空の1976年の世界を舞台にするSFディストピアRPGだ。現在はSteam/GOG.comで早期アクセス配信中。
レースゲーム『Forza Motorsport 7』今年9月15日に販売終了へ。サードパーティ企業とのライセンス契約期間が終了するため
マイクロソフトは7月30日、『Forza Motorsport 7』のゲーム本編および各種DLCについて、今年9月15日をもってMicrosoft Storeでの販売を終了すると発表した。『Forza Motorsport 7』は、Turn 10 Studiosが開発したレースゲームだ。
小鳥になって滑るスケボーゲーム『SkateBIRD』9月16日に配信延期。文房具のスケートパークでパタパタ躍動し仲間を集める
デベロッパーのGlass Bottom Gamesは7月29日、『SkateBIRD』の配信日を、9月16日に延期すると発表した。『SkateBIRD』は、小鳥のキャラクターでプレイする、シングルプレイのスケボーゲームだ。
戦闘機レースアクションゲーム『スカイドリフト インフィニティ』配信開始。パワーアップを使いこなしてトップを目指せ
THQ Nordic Japanは7月29日、『スカイドリフト インフィニティ』を配信した。『スカイドリフト インフィニティ』は、戦闘機で大空を翔るレースアクションゲームだ。
PS5の拡張ストレージに利用できるM.2 SSDの要件が公開。システムソフトウェアのベータプログラム参加者向け
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、PlayStation 5本体にM.2 SSDを取り付ける方法を、サポートサイトにて案内していることが明らかになった。今回サポートサイトにて公開されたのは、PS5本体にM.2 SSDを取り付ける方法と、利用できるM.2 SSDの仕様だ。
超デカいマウスパッド「ロジクール G840 XLゲーミング マウス パッド」国内発売決定。400mm x 900mmの特大サイズ、8月26日発売へ
株式会社ロジクールは7月29日、特大サイズのマウスパッド「ロジクール G840 XLゲーミング マウス パッド」を国内発売が決定したと発表した。同社のゲーミングブランド「ロジクールG」より、8月26日に発売する。
PS4/PS5/PC向けアクションADV『Kena: Bridge of Spirits』ふたたび発売延期。精霊を集めて戦う冒険は9月21日リリースへ
Ember Labは7月29日、現在開発中のアクション・アドベンチャーゲーム『Kena: Bridge of Spirits』について、9月21日へと発売を延期すると発表した。『Kena: Bridge of Spirits』の主人公は、若きスピリットガイドのKena。
キュートな箱庭サバイバルゲーム『Ankora: Lost Days』発表。不時着した未知の惑星を生き抜きながら、人が住める環境へと整える
デベロッパーのChibigは7月28日、サバイバルゲーム『Ankora: Lost Days』を発表した。『Ankora: Lost Days』の主人公はAnkora(アンコラ)と呼ばれる未知の惑星に不時着。バイバルを余儀無くされる。
PS5、全世界累計実売台数が1000万台を突破。SIE社長兼CEOは、在庫水準の改善は最優先事項とコメント
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月28日、プレイステーション5(以下、PS5)の全世界累計実売台数が1000万台を超えたと発表した。PS4がもっていた世界累計実売1000万台達成の最速記録を塗り替えたとのこと。
『Gears of War』シリーズ開発元がUnreal Engine 5の技術デモ映像を公開。Xbox実機上で、次世代を感じさせる美しさを表現
マイクロソフトの傘下デベロッパーThe Coalitionは7月27日、オンライン開催となったゲーム開発者向けイベントGDC 2021にて、Epic Gamesと協力して制作したUnreal Engine 5の技術デモ映像を公開した。
『ポケモンGO』にてアカウント停止処分を受けるユーザーが突如大量発生。運営元は誤BANを認め謝罪、現在復旧作業中
『Pokémon GO(ポケモンGO)』を開発・運営するNianticは7月27日、本作のプレイヤーが誤ってアカウントの処罰を受けている状態にあると発表。一部のプレイヤーのストライクを取り消す作業をおこなっている。
スタジオジブリ作品から影響を受けるアクションRPG『Baldo: The Guardian Owls』8月27日に配信へ。日本語対応
デベロッパーのNaps Teamは7月28日、『Baldo: The Guardian Owls』を8月27日に配信すると発表した。『Baldo: The Guardian Owls』は、魔法の国を舞台にするオープンワールド・アクションRPGだ。
死神カラスアクション『Death’s Door』売上10万本突破。発売からわずか1週間でマイルストーン達成、死者のソウルをめぐるほろ苦いダークコメディ
デベロッパーのAcid Nerveは7月26日、『Death’s Door』の売り上げが10万本を突破したと発表した。『Death’s Door』は、死神としてリーパー協会本部に勤めるカラスを主人公とする、見下ろし型視点のアクション・アドベンチャーゲームだ。
Nintendo SwitchのJoy-Conドリフト対策が施されたとして、一部で注目集める。しかし勘違いの可能性高し
任天堂は7月16日、Nintendo SwitchのJoy-Con「ゼルダの伝説 スカイウォードソード エディション」を発売した。このJoy-Conについて、いわゆる“Joy-Conドリフト”への対策が施されているのではないかとして、にわかに注目が集まっているようだ。
小島秀夫氏手がける『DEATH STRANDING』は、今年3月時点で売り上げ500万本突破していた。未知だった販売本数
KOJIMA PRODUCTIONSは7月26日、PC/PlayStation 4向けに販売中の『DEATH STRANDING』について、全世界での売り上げが500万本を突破していることを明らかにした。
リメイク版『Dead Space』では、オリジナル版にて収録を断念した要素を追加へ。開発者が明かす
Electronic Artsは7月23日、『Dead Space』リメイク版を発表した。そのなかでは、オリジナル版とは異なるコンテンツの導入も計画しているようだ。
『アサシン クリード ヴァルハラ』レベル調整機能を実装へ。プレイスタイルに合わせて5段階で切り替え可能
Ubisoftは7月24日、現在販売中の『アサシン クリード ヴァルハラ』について、レベル調整(Level Scaling)機能を実装すると発表した。いわゆる難易度調整の一種。
『バトルフィールド 1』Steamにて週末フリープレイ開催中。無料で製品版を体験可能、88%オフセールも実施
現在Steamにて、EAのFPS『バトルフィールド 1』の週末フリープレイが実施中だ。『バトルフィールド 1』は、第一次世界大戦の戦場を描いた2016年リリースのFPSだ。
Valveの携帯型PCゲーム機「Steam Deck」は、ネイティブ解像度での30fpsをターゲットにして開発、Valve開発者がコメント
Valveが今年12月に欧米にて発売する携帯型PCゲーム機「Steam Deck」。ネイティブ解像度での30fpsをターゲットにして開発していることが明らかになった。
Epic Gamesストアにて「夏のセール」開始。『キングダム ハーツ』シリーズなどの大作からインディーゲームまでがお買い得
Epic Gamesストアにて、夏のセールが開始した。期間は8月5日23時59分まで。約90タイトルがセール対象となっており、本稿ではその中から注目作をいくつかピックアップしたい。
『ウイニングイレブン』に代わる新作『eFootball』マスターリーグなどのオフラインモードは、追加DLCとして販売へ
コナミデジタルエンタテインメントは7月22日、『ウイニングイレブン』シリーズに代わる新作サッカーゲーム『eFootball』についての追加情報を公開した。