ゲームはジャンルを問わず遊びますが、1回のプレイ時間が短いものが好きです。FPSやRTSは対戦モノを積極的にプレイします。しかし緊張するとマウスを持つ手が震えるタイプでもあります。
『プロジェクト・ニンバス』プレビュー。タイからやってきた、日本のアニメ・ゲームの影響を受けたメカアクション
『プロジェクト・ニンバス(Project Nimbus)』は、ハイスピードメカアクションと銘打たれたアクションゲームである。開発を手がけるのは、タイに拠点を構えるデベロッパーGameCrafterTeam。このたびGameTomoによって日本語版『プロジェクト・ニンバス』がリリースされることになった。
「かわいい」を描き、形にする。『GOCCO OF WAR』2D・3Dアーティストインタビュー
『GOCCO OF WAR(ゴッコ オブ ウォー)』は、3頭身のキャラクターたちが「センソーゴッコ」を楽しむ、カジュアルでありながらやり込み要素も持つTPSである。「かわいいキャラクターを生み出したのは誰なのか」というシンプルな疑問から、2D・3Dアーティストのお二人にさまざまなお話をうかがった。
「ゲームエンジンの内製は育成でもある」大阪Cygamesインタビュー
AUTOMATONを運営する弊社アクティブゲーミングメディアと同じく本町通りに面し、真逆の方向に位置する大阪Cygamesにお邪魔し、シニアエンジニアの岩崎順一氏と堀端彰氏に、PS4参入についてや、ゲームエンジンを内製する理由など、さまざまなお話をうかがった。
PC版『Overwatch』プレビュー。エイミングテクニックとアビリティの駆け引き、仲間との連携で勝利を目指すチーム対戦型FPS
『Overwatch』はBlizzardが開発を手がけるチーム対戦型FPSである。5月5日には待望のオープンベータが予定されている。本稿では『Overwatch』のレビューをお届け……と言いたいところだが、本作はまだ未発売であるため、クローズドベータ期間の感想も含めたプレビューをお届けする。
『Enter the Gungeon』がSteamなどで発売。「過去を始末できる銃」を求めてガンジョンに挑む、弾幕シューター&ダンジョン探索
Devolver Digitalは現地時間の4月5日、Dodge Rollが開発を手がけた『Enter the Gungeon』をSteam/Humble Store/GOG.comにてリリースした。いずれのストアも14.99ドルで販売中。
ダンジョン探索&弾幕シューター『Enter the Gungeon』の発売日が4月5日に決定。ローカルCo-opや日本語にも対応
パブリッシャーDevolver Digitalは本日、Dodge Roll Gamesが開発を手がけるダンジョン探索型シューター『Enter the Gungeon』を、PlayStation 4とPC向けに4月5日にリリースすると発表した。
子猫爆発カードゲーム『Exploding Kittens』のiOS版が登場。Kickstarterにてもっとも多くの出資者を集めたプロジェクト
ひさしぶりの更新となったMobile Pickでは、「爆発する子猫」を引いてはいけないカードゲーム『Exploding Kittens』(iOS版)を紹介。本作のアナログ版は、Kickstarterにて過去最高の出資者数(21万9382人)を記録し話題となった。
Ludum Dare 34の最優秀作品は『Slash Quest』と『Frank & Stein』。制限時間内に完成した奇抜なゲームを紹介
ふたつのテーマが選ばれたLudum Dare 34。最優秀に輝いたのは、回転切りアクションアドベンチャー『Slash Quest』と、ふたりのキャラクターが力を合わせてゴールへ向かう『Frank & Stein』。そのほかの奇抜なゲームもまとめて紹介。
節約家のためのSteamウィンターセールおすすめ10選。低スペックPCで遊べるタイトルあり
Steamウィンターセールで購入すべきなのは、最新作やAAAだけではない。過去の名作もお買い得になっているのだ。低価格を中心にスペックの低いPCで遊べるタイトルも含めていくつか紹介。
『機動戦士ガンダムオンライン』の今後。開発プロデューサーインタビュー[後編]
『機動戦士ガンダムオンライン』開発プロデューサー佐藤一哉氏へのインタビュー後編は、今後のガンダムオンラインについて。11月トーナメントの反響や、e-Sportsについてなどのお話もうかがった。
「変形は、かなり前から計画していた」-『機動戦士ガンダムオンライン』開発プロデューサーインタビュー[中編]
魅力を語っていただいた前編に引き続き、『機動戦士ガンダムオンライン』開発プロデューサー佐藤一哉氏へのインタビューをお届けする。中編のテーマは、「アップデートやバランス調整」など。
『機動戦士ガンダムオンライン』とは。開発プロデューサーインタビュー[前編]
今回AUTOMATONは『機動戦士ガンダムオンライン』の開発プロデューサー佐藤一哉氏に、同作の魅力や、人気アニメを題材にしたゲームを開発・運営することの難しさなど、さまざまなお話をうかがった。前編のテーマは「ガンダムオンラインとは」。
『真サムライスピリッツ』や『メタスラ』をブラウザでプレイ、「NEOGEO」25周年を記念したバンドルがHumble Bundleに登場
Humble Bundleにて、NEOGEO誕生25周年を記念したバンドルの販売がスタートした。標準のバンドルには『SAMURAI SHODOWN II(真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変)』や『METAL SLUG 2』など、SNKのクラシックゲームが合計8タイトルセットになっている。
Epic Gamesの新作『Paragon』は、5vs5の三人称視点MOBA。2016年春にPCとPS4にてアーリーアクセスを予定
PlayStation Experience 2015にて、Epic Gamesの最新作『Paragon』が披露され、ゲームジャンルはMOBAであることが明らかになった。プラットフォームはPCとPlayStation 4。2016年春には有料のアーリーアクセスが、同年夏にはオープンベータが予定されている。
『Heroes of the Storm』Black Fridayセール開始。ヒーローやスキンなど期間限定で半額
Blizzard Entertainmentは、同社が手がける『Heroes of the Storm』にてBlack Fridayセールを開始した。すべてのヒーローやスキン、さらにはマウントも50%オフの半額で販売されており、復刻バンドルや360日分のStimpackも登場している。
『Hearthstone』最新アドベンチャー「探検同盟」、第一区画「オルシスの寺院」公開中。第二区画は今週を予定
Blizzard Entertainmentは11月13日、デジタルカードゲーム『Hearthstone(ハースストーン)』の最新アドベンチャー「探検同盟(The League of Explorers)」をリリースした。
“おバカ”の共演、『I am Bread』にヤギが登場する「GoatBread」リリース。最新アップデートで日本語にも対応
『I am Bread』に、『Goat Simulator』のヤギが登場する最新アップデート「GoatBread」がリリースされた。また本日のアップデートで日本語にも対応。“おバカ”の共演が実現してしまった。
『Overwatch』から『Heroes of the Storm』まで、数々の発表があったBlizzCon 2015振り返り
BlizzCon 2015を振り返る。『Overwatch』の発売時期の発表など、事前にリークされてしまったものが多かったのは事実だが、何か発表があるたびに会場は大きく揺れた。最終章が発売寸前の『StarCraft II』にはミッションパックが、『Hearthstone』には新たなアドベンチャーが、数々のタイトルの新情報が公開された。
Activision Blizzard、『Candy Crush』などを手がけるKingを59億ドルで買収
Activision Blizzardは、King Digital Entertainmentを59億ドルで買収したことを発表した。Activisionの過去12か月間の連結売上は47億ドル、Kingは21億ドル。今回の買収により、Activisionの2016年度の年間総売上は30%増加すると予測されている。
Blizzardは新作FPS『Overwatch』の日本サービスを計画している?興味深いドメインを発見
Blizzardは新作FPS『Overwatch』の日本サービスを計画しているかもしれない。興味深いドメインを発見した。『Overwatch』は現在、北米と欧州でクローズドベータを開催中。
過去10年で最もプレイされたブラウザゲームとは、無料ゲームポータルサイト「Armor Games」がデータを発表
10周年を迎えた無料ブラウザゲームポータルサイトArmor Gamesは、運営開始から今までの間に最も高評価を得たタイトルや、プレイ回数TOP10などのデータを発表した。この10年間でArmor Gamesに登録されたゲームの数は3680タイトル。
プロデューサーが語る『Hearthstone』の魅力、Blizzardが重視するプレイヤーの“体験”、そして日本に対する想いとは
Blizzard Entertainmentが手がける『Hearthstone(ハースストーン)』日本語版の発表から数日後、同作のエグゼクティブ・プロデューサー、ハミルトン・チュー(Hamilton Chu)氏にインタビューをおこなった。イベントの感想から、日本で流れるあの噂まで、さまざまな話をうかがった。