Blizzardは新作FPS『Overwatch』の日本サービスを計画している?興味深いドメインを発見

Blizzcon 2014で発表され、10月27日から北米と欧州でベータテストがスタートした、Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)の新作FPS『Overwatch』。『Warcraft』や『StarCraft』『Diablo』といったBlizzardを代表するシリーズ作品ではなく、17年ぶりとなる新規IPである。注目度の高さは、Twitchでの視聴者数を見れば一目瞭然。

どこかピクサーを想起させるキャラクターデザインは、日本でも受け入れられそうである。

『Hearthstone』が2015年10月5日に日本上陸を果たし、Blizzardから日本語に対応したゲームが登場したことは大きな衝撃だった。しかし、一度経験してしまうと、次を求めてしまうのが人間というもの。ほかのタイトルも日本語に対応するのかどうか気になるところである。これに関して、『Hearthstone』のエグゼクティブ・プロデューサーHamilton Chu氏へのインタビューではコメントをもらえなかった。

 

ドメインが意味するものは?

「overwatch.jp」と」いうドメインが、2015年10月13日に取得されていることを発見した。このドメインにアクセスすると、現在は403エラーが返ってくる。続いてサーバーを調べると、IPアドレス「121.254.166.35」であることがわかる。このサーバーは韓国に設置されており、日本語版『Hearthstone』特設ページとして用意された「playhearthstone.jp」や、台湾版『WoW』の「wowtaiwan.com.tw」、Blizzard韓国の「kr.blizzard.com」などと同じである。おそらくBlizzardのアジア地域のサーバーであり、その中に「overwatch.jp」があるということは、断言することはできないが、日本展開を視野に入れているように感じられる。ただし、誰かがBlizzardよりも先に「overwatch.jp」を取得することを防ぐためという可能性もゼロではない。もちろん、Blizzardから正式発表がないかぎり真相はわからない。なお、「playoverwatch.jp」も取得されており、同じサーバーに設定されている。

『Overwatch』はBlizzardが手がける最新作であり、e-Sportsとしても注目される6vs.6のチームベースFPS。ヒーローそれぞれに国籍や物語が設定されている点は、世界観を大切にするBlizzardらしさが表れている。リリース日は明かされていないが、現在は北米と欧州地域でクローズドベータが開催中。対応プラットフォームはPC(Windows)。また、家庭用ゲーム機での展開も噂されている

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