貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
死神アクション『Death’s Door』7月21日発売決定。スタジオ過去作『Titan Souls』もSteamで無料配布中
パブリッシャーDevolver Digitalは6月13日、『Death’s Door』を7月21日に発売すると発表した。『Death's Door』は見下ろし視点のアクションゲームだ。主人公は、死神組織でしがない死神として働くカラス。
『ファークライ6』DLCでは、バースやミンなど悪役を操作する。『ファークライ3 ブラッドドラゴン』もシーズンパス収録
Ubisoftは6月13日、オンラインイベント「Ubisoft Forward」にて、人気FPSシリーズ新作『ファークライ6』のシーズンパス構想を明らかにした。「Become The Villain」と銘打たれたその内容は、プレイヤーが『ファークライ』シリーズ過去作の人気ヴィランとなって戦うというものだ。
妖怪宿運営シム『Yokai Inn』トレイラー公開。自由度高めスローライフで、自分の宿をもり立てよう
デベロッパーShibaPixelsは6月13日、『Yokai Inn』のトレイラーを公開した。『Yokai Inn』は和洋折衷な世界を舞台に、宿を運営する日常シミュレーションだ。
『Fallout 76』バトロワモード「Nuclear Winter」9月終了の方針を発表。同モードのプレイヤー人口減を受けて
Bethesda Softworksは現地時間6月10日、『Fallout 76』のバトロワモード「Nuclear Winter」を9月を目処に終了する方針を発表した。発表は公式ブログ内でおこなわれ、終了に伴う補填や、次なるPvP(対人戦)モードについても触れている。
『ELDEN RING』の「ツボ小僧」が海外コミュニティで大人気。短い手足とキュートなフォルムでミミック枠に降臨
発売日と新トレイラーが公開された『ELDEN RING』。新トレイラーはゲームの世界観を色濃く物語る、盛り沢山の内容となっているが、その中であるキャラクターが早くもコミュニティの人気を集めている。そのキャラクターは、「Pot(ツボ)」だ。
『ELDEN RING』ニュースを約1年間毎日伝え続けた男が感涙にむせぶ。新トレイラーと発売日発表を受けて
ついにフロム・ソフトウェアの新作『ELDEN RING』の発売日が明かされた。長らく待ったファンにとっては、今回の発表は涙が出る程嬉しいニュースだ。そして、そんな『ELDEN RING』のニュースを361日間毎日届け続けた人の感動は、一体どれほどのものだろうか。
『PAYDAY 3』Koch Media新レーベルPrime Matterより2023年発売へ。強盗の名の元に、クルーがふたたび集結
Koch Mediaは6月11日、人気クライム協力シューター『PAYDAY 3』について、同社が手がける新ゲームレーベルPrime Matterより発売することを発表した。本作はPC/コンソール向けに、2023年発売予定だ。
恐竜パーク運営シム新作『ジュラシック・ワールド・エボリューション2』発表。PCおよび各コンソール向けに、2021年後半発売予定
恐竜パーク運営シム新作『ジュラシック・ワールド・エボリューション2』発表。『ジュラシック・ワールド・エボリューション2』はPCおよび各コンソール向けに、2021年後半発売予定。
傑作FPS『Painkiller』シリーズ新作発表。長き時を経て蘇る、悪魔狩りスポーツ系一人称視点シューター
Koch Mediaは6月11日、一人称視点シューター『Painkiller』シリーズ新作を発表した。対応プラットフォームはPC/コンソールで、発売日は未定。Koch Mediaの新レーベルPrime Matter(プライムマター)よりリリース予定だ。
クトゥルフ系ホラーアクション『The Chant』発表。名状しがたい怪物を切り抜けて、宇宙の恐るべき真実を目撃せよ
Koch Mediaは6月11日、新作ホラーアクションゲーム『The Chant』を正式発表した。『The Chant』は1人プレイ向けの三人称視点のホラーアクションゲームだ。
任天堂、「違法アップロードされたゲームを放置していた」サイト運営元を訴え勝訴。約1億2000万円賠償命令を勝ち取る
任天堂が、海賊版ファイルの取り下げを怠ったファイルホスティングサービス運営元を被告として提訴していた件について、先月5月下旬に任天堂側が勝訴していたことが、海外メディアの報道により明らかになった。相手はフランスのファイルホスティングサービス1fichierの運営元、DSTORAGE SASだ。
PC版『PUBG』のBotを弱体化するパッチ配信開始。初心者救済のはずのBotが無慈悲な殺人マシーンに
PUBG Corp.は現地時間6月9日、バトルロイヤルゲーム『PUBG』PC版向けにアップデートパッチを配信した。『PUBG』コミュニティから「Botが強すぎる」という声があがっていたためだ。
『マインクラフト』大型アップデート「Caves & Cliffs(洞窟と崖)」第1弾配信開始。ウーパールーパー捕獲も銅鉱石あつめも解禁
Mojangは本日6月9日、『マインクラフト』大型アップデート「Caves & Cliffs(洞窟と崖)」第1弾を配信開始した。「Caves & Cliffs」は、『マインクラフト』に大量の新要素を追加する、ファン待望の大型アップデートだ。
自然ビルダーストラテジー『Terra Nil』発表。不毛の大地に大自然を呼び戻す、“逆”都市開発ゲーム
パブリッシャーDevolver Digitalは6月8日、不毛の土地を蘇らせる“自然”ビルディングゲーム『Terra Nil』を発表した。『Terra Nil』は“逆”都市開発ゲーム(Reverse city builder)を標榜する作品だ。
『バイオハザード ヴィレッジ』イーサンの手が“銃化”。海外プレイヤーがマグナムフィンガーガン現象遭遇報告
『バイオハザード ヴィレッジ』の主人公であるイーサンの手は、作中にて悲惨な目に遭うことで知られている。そんなイーサンの手が今度は“銃”になってしまうという現象を、海外プレイヤーが動画に捉えることに成功したようだ。
『ゴッド・オブ・ウォー』ディレクターが「開発チームでなく、責任者の俺に怒れ」と意見表明。新作延期にまつわる女性開発者への中傷を受けて
『ゴッド・オブ・ウォー』新作の延期が発表された。コミュニティのなかには、落胆の思いが開発者個人への中傷というかたちで噴出してしまう一部ユーザーも存在したようだ。新作を指揮しているCory Barlog氏が、そうした一部ユーザーの行動について、Twitter上で自身の意見を表明している。
『バイオハザード4』『デビル メイ クライ』など写真無断使用の疑いで、カプコンが提訴される。ランサムウェア被害で流出した情報も証拠資料に
カプコンが、ゲーム内で素材を無断使用したとして、訴えを起こされている。訴えの対象となっているのは、『バイオハザード4』および『デビル メイ クライ』などの複数タイトル。
ハードボイルドシューター『El Paso, Elsewhere』発表。スローモ回避と2丁拳銃で愛した吸血鬼を屠れ
Strange Scaffoldは6月6日、三人称視点シューティングゲーム『El Paso, Elsewhere』を発表した。本作はコンセプトとして「超常的ネオノワール」を掲げている。
精神的ホラーゲーム『Night Delivery | 例外配達』Steam向けに配信開始。このアパートは、何かがおかしい
国内のインディーゲーム制作チームであるチラズアート(Chilla’s Art)は6月5日、PC(Steam)向けに一人称視点ホラーゲーム『Night Delivery | 例外配達』を配信開始した。『例外配達』は一人称視点の精神的ホラーゲーム。
ゲーム内のあらゆるカニを紹介する「このゲームにカニは居る?」SNSアカウントが人気。『マリオ』『モンハン』そして『龍が如く』にも
「カニ」は古今東西のゲームでしばしば見られる生物だ。そうした、ゲーム中に登場するカニの一切を紹介するTwitterアカウントが、一部のゲーマーコミュニティの人気を集めているようだ。
狂気トリップ生き残りADV『Critters for Sale』配信開始。快か不快か、狂った世界の5つの冒険譚
デベロッパーSonosheeは6月4日、サイケな1ビット風ADV『Critters for Sale』をPC(Steam/itch.io)向けに配信開始した。『Critters for Sale』は1ビット風の白黒ピクセルアートによる、まるで幻覚のようなビジュアルを特徴としている。
PS5/PS4向け『ヒットマン 3』日本語版発売日発表。8月26日に
H2 INTERACTIVEは6月3日、ステルスアクションゲーム『ヒットマン 3』日本語版を今年8月26日に発売すると発表した。ローカライズは、本作制作元のIO Interactiveが手がけるとのこと。