貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
『Battlefield 2042』今後のアプデ計画発表。早速今週には蘇生不可バグ修正など、とてつもなく長い修正予定リストをお披露目
Electronic Artsは11月24日、『Battlefield 2042』のアップデート予定について発表した。ふたつの大型アップデートが、今後数週間のうちに配信される。内容は、バグ修正やバランス調整など多岐にわたる。
超自由料理シム『Cooking Simulator』大型DLC『Shelter』配信開始。核戦争後の世界で光るキノコやミュータント肉をクッキング
PlayWay S.A.は11月19日、料理シミュレーション『Cooking Simulator』の大型DLC『Cooking Simulator - Shelter』を配信開始した。『Shelter』の舞台は核戦争後のポストアポカリプス世界。
『Apex Legends』のC.A.R. SMGとR-99の人気が真っ二つ。開発者は「合体した方がいい」とジョークを飛ばす
『Apex Legends』にまつわる、とあるアンケート結果が海外掲示板にて話題となっている。性質の似たふたつの武器が、きっかり人気を二分しているのだ。開発者も反応している。
『ポケモン』ダイパリメイクで「Get Wild」を演奏するユーザー現る。奪ったジムバッジで奏でる切ないメロディー
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』にて、名曲をゲーム内で演奏するユーザーが出現した。演奏を可能にしたのは、ジムバッジに仕込まれた“音”の要素だ。
ダイソン体験VR『Dyson Demo VR』配信開始。ダイソンの製品を体験できる、ただひとつのアプリ
ダイソンは現地時間11月19日、同社製品をVRで体験できる『Dyson Demo VR』をリリースした。プラットフォームはMeta(Oculus) Questストアで、QuestおよびQuest 2に対応する。
『Battlefield 2042』、Steamなど各所で低評価集まる。“鉄壁ホバー壁登り”など多岐にわたる課題が指摘される
発売間もない『Battlefield 2042』が、各所のユーザーレビューにて低評価を受けている。背景にはバグやパフォーマンスの問題を始めとして、ゲームプレイなど多岐にわたる問題があるようだ。
『ポケモン』ダイパリメイクで色違いポケモン探求がさっそく進行中。根性の御三家マラソンやポケトレ検証など盛んに
任天堂は11月19日、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』をリリースした。本作に興じるファンたちの間では、早速レアな「色違いポケモン」の探求が始まっている。
「ゲーム障害」の認定根拠となる文献をWHOが示せず。専門家の問い合わせから波及
世界保健機関(WHO)が2019年に認定した国際疾病「ゲーム症/ゲーム障害(Gaming Disorder)」について、成り立ちに疑問の声があがっている。海外専門家が同疾病についてWHOに問い合わせたところ、不透明な対応を受けたと証言した。
“2214年の札幌”SFRPG『Soul Tolerance』発表。AI刑事が人類の消えた世界で謎を追う
Chaosmonger Studioは11月18日、SFRPG『Soul Tolerance』を正式発表した。『Soul Tolerance』は、2214年の札幌を舞台としたRPGだ。
Activision BlizzardのCEO告発を受け、関係者が反応。『オーバーウォッチ』プロデューサーや共同取締役らが、会社の内部事情明かす
一連のハラスメント報道により、厳しい局面に立っているActivision Blizzard。「同社CEOがハラスメント問題を知りつつ黙認していた」との衝撃的な報道を受けて、抗議運動はふたたび活発化。多くの業界関係者が見解を述べるまでに波及している。
『Splinter Cell Double Agent(スプリンターセル 二重スパイ)』無料配信中。サム・フィッシャーの危険な二重スパイ任務
ユービーアイソフトは11月17日、『Splinter Cell Double Agent』無料配信開始した。『Splinter Cell Double Agent』は、2006年に発売された『スプリンターセル』シリーズ第4作。
『ポケモンユナイト』にてロトム討伐ミッションが15匹に緩和。一部で戦線崩壊を招いた魅惑のプラズマポケモン
『ポケモンユナイト』公式Twitterアカウントは11月16日、同作バトルパスミッションの変更について発表した。急ぎ修正がおこなわれた背景には、該当のミッションがチームワークに影響を与えかねない点があったと見られる。
協力パズルADV『The Past Within』2022年Q2発売へ。過去と未来、ふたりで協力して謎を解く
インディーデベロッパーのRusty Lakeは11月17日、協力パズルADV『The Past Within』を正式発表した。『The Past Within』はふたりで協力して謎を解き明かすアドベンチャーゲーム。
Activision BlizzardのCEOが告発される。社内のセクハラ黙認や自身のセクハラ疑惑など、組織トップへの告発により再燃するハラスメント問題
米経済紙The Wall Street Journalは現地時間11月16日、Activision Blizzardおよび同社CEOであるBobby Kotick氏に関する記事を公開した。先のハラスメント問題に揺れたActivision Blizzardに、ふたたび激震が走っている。
『LoL』の世界観を描くRPG『ルインドキング』が本日サプライズ配信開始。6人のチャンピオンの冒険がもう遊べる
Riot GamesのパブリッシングレーベルRiot Forgeは11月17日、『ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)およびPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。
『Call of Duty』新アンチチートシステムは、チーターを『CoD』シリーズから追い出すかも。対策チームが進捗レポートで明かす
ctivisionは現地時間11月12日、「RICOCHET Anti-Cheat」に関する進捗レポートを公開した。RICOCHETチームは、チートのような不正行為をおこなうユーザーは“すべてのアカウント(All accounts)”を恒久的に停止すると伝えている。
AmazonのMMO『New World』でトレード機能などが全面停止。「家具複製バグ」による経済崩壊への対策として
AmazonのMMO『New World』にて、現在トレードや商取引などが全面停止されている。一部の『New World』プレイヤーは経済的打撃を受けているようだ。
miHoYoが北米に新拠点設立。AAA級のオープンワールドシューターを開発予定
miHoYoは現地時間11月11日、北米に開発オフィスを開設することを発表した。同社はカナダのモントリオールに新オフィスを構え、新たな開発拠点とする見通しだ。
Co-opサバイバルFPS『Sker Ritual』発表。孤独なホラーゲームが今度はバリバリシューターに
Wales Interactiveは11月12日、協力サバイバルFPS『Sker Ritual』を発表した。『Sker Ritual』は最大4人まで協力プレイ可能なサバイバルFPSだ。
『レインボーシックス エクストラクション』リリース後の無料追加コンテンツ発表。新オペレーターを追加する週間モードなど
ユービーアイソフトは11月15日、『レインボーシックス エクストラクション』の発売後の展開とエンドコンテンツについて発表した。同作は来年2022年1月20日の発売後、追加料金なしで楽しめるコンテンツを複数盛り込んでいくようだ。
協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』は現状“難しすぎる”と開発元が明かす。意図せぬ難易度上昇は今後調整予定
Turtle Rock Studiosは11月13日、『Back 4 Blood』の調整方針について伝えた。今回の発表によれば、現状の『Back 4 Blood』の難易度はスタジオとしても不本意であるようだ。
空爆生き残りバトロワ『Shattle』発表。出会ったプレイヤーは敵か味方か、スウェーデン市民の疑心暗鬼バトル
5 Fortressは11月14日、バトルロイヤルTPS『Shattle』を正式発表した。『Shattle』は最大25人で対戦するバトルロイヤルシューター。舞台となるのは、1970年のスウェーデン。