貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
『ポケモンユナイト』にてロトム討伐ミッションが15匹に緩和。一部で戦線崩壊を招いた魅惑のプラズマポケモン
『ポケモンユナイト』公式Twitterアカウントは11月16日、同作バトルパスミッションの変更について発表した。急ぎ修正がおこなわれた背景には、該当のミッションがチームワークに影響を与えかねない点があったと見られる。
協力パズルADV『The Past Within』2022年Q2発売へ。過去と未来、ふたりで協力して謎を解く
インディーデベロッパーのRusty Lakeは11月17日、協力パズルADV『The Past Within』を正式発表した。『The Past Within』はふたりで協力して謎を解き明かすアドベンチャーゲーム。
Activision BlizzardのCEOが告発される。社内のセクハラ黙認や自身のセクハラ疑惑など、組織トップへの告発により再燃するハラスメント問題
米経済紙The Wall Street Journalは現地時間11月16日、Activision Blizzardおよび同社CEOであるBobby Kotick氏に関する記事を公開した。先のハラスメント問題に揺れたActivision Blizzardに、ふたたび激震が走っている。
『LoL』の世界観を描くRPG『ルインドキング』が本日サプライズ配信開始。6人のチャンピオンの冒険がもう遊べる
Riot GamesのパブリッシングレーベルRiot Forgeは11月17日、『ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)およびPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。
『Call of Duty』新アンチチートシステムは、チーターを『CoD』シリーズから追い出すかも。対策チームが進捗レポートで明かす
ctivisionは現地時間11月12日、「RICOCHET Anti-Cheat」に関する進捗レポートを公開した。RICOCHETチームは、チートのような不正行為をおこなうユーザーは“すべてのアカウント(All accounts)”を恒久的に停止すると伝えている。
AmazonのMMO『New World』でトレード機能などが全面停止。「家具複製バグ」による経済崩壊への対策として
AmazonのMMO『New World』にて、現在トレードや商取引などが全面停止されている。一部の『New World』プレイヤーは経済的打撃を受けているようだ。
miHoYoが北米に新拠点設立。AAA級のオープンワールドシューターを開発予定
miHoYoは現地時間11月11日、北米に開発オフィスを開設することを発表した。同社はカナダのモントリオールに新オフィスを構え、新たな開発拠点とする見通しだ。
Co-opサバイバルFPS『Sker Ritual』発表。孤独なホラーゲームが今度はバリバリシューターに
Wales Interactiveは11月12日、協力サバイバルFPS『Sker Ritual』を発表した。『Sker Ritual』は最大4人まで協力プレイ可能なサバイバルFPSだ。
『レインボーシックス エクストラクション』リリース後の無料追加コンテンツ発表。新オペレーターを追加する週間モードなど
ユービーアイソフトは11月15日、『レインボーシックス エクストラクション』の発売後の展開とエンドコンテンツについて発表した。同作は来年2022年1月20日の発売後、追加料金なしで楽しめるコンテンツを複数盛り込んでいくようだ。
協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』は現状“難しすぎる”と開発元が明かす。意図せぬ難易度上昇は今後調整予定
Turtle Rock Studiosは11月13日、『Back 4 Blood』の調整方針について伝えた。今回の発表によれば、現状の『Back 4 Blood』の難易度はスタジオとしても不本意であるようだ。
空爆生き残りバトロワ『Shattle』発表。出会ったプレイヤーは敵か味方か、スウェーデン市民の疑心暗鬼バトル
5 Fortressは11月14日、バトルロイヤルTPS『Shattle』を正式発表した。『Shattle』は最大25人で対戦するバトルロイヤルシューター。舞台となるのは、1970年のスウェーデン。
『Battlefield 2042』発売時は“ボイスチャットなし”。後に実装予定
EA/DICEが手がけ、11月19日に発売を控える新作FPS『Battlefield 2042』。同作は、リリース時にはゲーム内ボイスチャット機能をサポートしないそうだ。
脱出系オウムホラー『Monster Parrots』無料配信開始。虹色パーティーオウム「Party Parrot」が迫る
Nya Nya Nyaは11月9日、ホラー脱出ゲーム『Monster Parrots』を配信開始した。対応プラットフォームはPCで、フリーゲームとして配信中だ。一人称視点のホラー脱出ゲーム。
台湾ホラー『還願 Devotion』が映画化へ。映画版『返校』のプロデューサーと監督が続投
台湾のインディースタジオRed Candle Gamesが手がける『還願 Devotion』が、映画化されるようだ。『還願』は、1980年代の台湾を舞台にしたホラーゲーム。
『ピクミン ブルーム』では名付けにタグが使えちゃう。カラフルな名前にできるのは、意図的か不具合か
位置情報ゲーム『ピクミン ブルーム』では現在、「タグ」を使ってピクミンの名前テキストを編集できてしまうようだ。背景にはエンジンの仕様があると見られる。
PC版『スカイリムAE』に対応する「SKSE64」準備版が早速登場。Mod利用者に朗報、Bethesdaも協力
Mod制作者のIan Patterson氏は11月11日、PC版『The Elder Scrolls V: Skyrim』向けスクリプト拡張「SKSE64」を更新した。急ごしらえながら『The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition』に対応するようだ。
宇宙Co-op採掘FPS『Deep Rock Galactic』売上300万本突破。止まらないドワーフたちの快進撃
Ghost Ship Gamesは11月11日、『Deep Rock Galactic』が販売本数300万本を突破したと発表した。『Deep Rock Galactic』は、最大4人による協力プレイに対応するFPSゲーム。
『スカイリムAE』日本語版正式発表。2022年の早い時期を発売目標に
Bethesda Softworksは11月11日、『The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition』日本国内向け展開について伝えた。同社日本公式Twitterによれば、2022年の“なるべく早い時期”のリリースを目標に開発中。
『ダークソウル』ファンが『エルデンリング』ネットワークテストを遊び、読者に伝えたくなった12の要素
フロム・ソフトウェアが贈る新作オープンワールドアクションRPG『エルデンリング』。本誌では一般ネットワークテストに先駆け、同作のテストプレイに参加する機会を頂いた。ファンとしての目線から、伝えたいと感じた『エルデンリング』の注目ポイントをお届けする。
協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』大型アップデート配信開始。QoL改善やカード性能変更も、バランス調整にコミュニティは不満強め
WB Gamesは11月10日、協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』にて初の大型アップデート「November 2021 Update」を配信開始した。ただ、全体的に難易度を上げる調整に、一部ユーザーは不満のようだ。
ハクスラファンタジー『タイニー・ティナとドラゴンの城塞 ~ワンダーランズで一発限りの大冒険!』配信開始。人気DLCが単体ゲームに、EGSでは期間限定無料
パブリッシャーの2KとデベロッパーのGearbox Softwareは11月10日、『タイニー・ティナとドラゴンの城塞 ~ワンダーランズで一発限りの大冒険!』を配信開始した。Epic Games ストアでは11月17日午前0時59分まで無料で配信中だ。
『ポケモンGO』のNianticが開発者向けプラットフォーム「Lightship」をリリース。開発キットでARアプリ発展を促進
Nianticは10月8日、開発者向けプラットフォーム「Lightship」をリリースした。あわせて、ARアプリ開発キット「Niantic Lightship AR Developer Kit」も提供開始している。