幽霊調査ホラーCo-op『Phasmophobia』新アプデで“サンタさん”が出没。夜中にやってきて恐怖をプレゼント

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デベロッパーのKinetic Gamesは12月11日、Steamにて早期アクセス配信中のホラーゲーム『Phasmophobia』向けに新アップデート「Cursed Possessions」を配信した。同アップデートでは要素の追加やバランス調整のほか、クリスマスに合わせた思わぬサプライズゲストが実装されたようだ。


『Phasmophobia』は、最大4人協力プレイに対応するサイコロジカルホラーゲーム。プレイヤーたちは超常現象調査チームとなり、幽霊(ゴースト)が出るいわく付き住居に潜入。ガジェットを駆使して証拠を集め、ゴーストの正体を突き止めるのだ。調査に時間をかけ過ぎたり、刺激し過ぎるとゴーストは調査員たちを狩るハントモードに入る。いつ襲われるかわからない緊張感も、本作の魅力のひとつだ。

今回のアップデートでは、ハイリスク・ハイリターンな調査アイテム「Cursed Possessions(呪われた持ち物)」が追加された。利用することで操作に有利な情報を得られるかわりに、代償が発生する可能性もあるリスキーな要素だ。針を刺すことでゴーストの反応を得られる「Tortured Voodoo Doll」や、さまざまな効果をもつ「Tarot Cards」などが追加されている。また、既存のウィジャ盤もこの呪われた持ち物に仲間入りし、ゴーストへの質問パターンが追加されている。また、質問が必ず成功するようになり、質問の後に「Goodbye」と挨拶をしなければ、なにか恐ろしいことが起こるようだ。全6種類の呪われた持ち物は、ゲーム開始時にランダムな1種類がどこかに配置されるとのこと。

ほかの追加要素としては、新ゴースト「ミミック」が登場している。こちらはほかのゴーストの特性を真似する厄介な相手だ。また、各種ゴーストに、それぞれの正体を示唆する特有の能力が追加されている。ナイトメア難易度でのゴーストの特定が難しすぎた問題への対処だ。ポルターガイストは物を投げつけるようになったり、妖怪は音に敏感になったりとゲームプレイ面での手がかりがプラスされた。


そして、今回のアップデートでは時節に合わせた要素も追加されている。拠点やトラック内部が賑やかなクリスマス仕様に。電飾やツリーの飾り付けが施されている。さらには、ゴーストまでもがクリスマス気分になっているようだ。アップデート後、サンタ姿のゴースト目撃情報が続出しているのだ。筆者がゲーム内のゴーストリストを確認したところ、「サンタ」の項目はなかった。そのため、既存ゴーストがサンタに扮して出現しているとも考えられるものの、詳細は不明だ。

このサンタゴーストの特徴としては、歩くたびに「シャンシャン」と楽しげなジングルベルの音を響かせる点がある。かなり着崩してはいるものの、頭にはサンタ帽とサンタ服に身を包み、手にはキャンディーケインを持っている浮かれようだ。遭遇したユーザーは、恐怖を感じつつもサンタさんに会えた喜びを隠しきれない反応をしている。

本作公式Twitterアカウントも、サンタの目撃情報を募っている。サンタの姿を収めた動画などが寄せられているほか、「なかなかサンタに出会えない」と伝えるユーザーもいる。出現率はなかなか低く、レアな存在のようだ。運が良くて今年いい子にしていた本作プレイヤーには、サンタさんが恐怖を届けにやってきてくれるかもしれない。

『Phasmophobia』新アップデート「Cursed Possessions」はPC(Steam)向けに現在配信中。アップデートのさらなる詳細については、公式パッチノートを参照されたい。

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