
『エルデンリング』にて“変装で侵入者を騙す”プレイヤーが話題。偽ゴドリック兵、黒髪の剣士を欺く
『エルデンリング』にて、敵対プレイヤーである侵入者を“変装”で欺く様子が話題となっている。本作のシステムと相手の不注意が呼んだ、ちょっとした奇跡のような一幕となっている。

「ダンジョンズ&ドラゴンズ」ベースのCRPG群「Gold Box」がSteamで3月30日より配信へ。珠玉のクラシック作品が一挙登場
パブリッシャーSNEGは現地時間3月11日、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」をベースとしたクラシック諸作品を、Steam向けに配信すると発表した。「Gold Box」として親しまれる作品群を、3月30日よりSteamでリリースする予定だ。

リメイク版『Dead Space』2023年初めリリースへ。サウンド強化で、しんどいアイザックがよりツラそうに
Motive Studiosは3月12日、リメイク版『Dead Space』の新情報を公開した。『Dead Space』の恐怖を演出するサウンドデザインと、主人公の発声をよりリアルにする新システムが紹介されている。

任天堂看板キャラ・マリオの“ミルク”をネット上で売る、怪しげな人々現る。牛乳の正体は
海外通販サイトにて、今月始め頃から「限定版マリオのミルク」なる商品が出回っているようだ。普通の、いやむしろ普通以下のミルクが売られている。なぜなのか。

ハードコア貿易国推理ゲーム『Tradle』登場。「遠心機・絶縁ワイヤーなどの輸出が盛んな国は?」わかりません
Alexander Simoes氏は3月7日、国の輸出品グラフからその国名を当てる『Tradle』を公開した。人気ワードパズルゲーム『Wordle』を元にした派生ゲームだ。手強いながらも、学習にもつながる興味深い作品となっている。

『エルデンリング』の「左上のアイコン」は何を意味しているのか?戸惑う褪せ人たちへ
『エルデンリング』にて、プレイヤーの能力強化/弱体化ステータスを示すアイコンがわかりづらいとの声があがっている。本稿では、そうした声を紹介しつつ、それぞれのアイコンの示すところをお伝えしていく。

『エルデンリング』のUIが、加工されすぎてネットミーム化。要素てんこもりでスーパーの安売り広告状態に
Redditにて、『エルデンリング』のシンプルなUIをゴチャゴチャにした動画が注目を集めている。同掲示板では先日、本作の「ゴテゴテUI化画像」が反響を呼んでおり、その派生と見られる。ユーザーによるこの遊びは、もはやミーム化の兆しも見せているようだ。

『エルデンリング』がさっそく1時間未満でクリアされる。生命力と霜踏みで押し通る爆速褪せ人
『エルデンリング』発売からわずか約2週間。さっそく本作をゲーム内時間にして1時間未満でクリアするユーザーが現れたようだ。『エルデンリング』の意外なほどの移動ルートの豊富さが垣間見える。

PS5向けTPS『Returnal(リターナル)』大型無料アプデ「Ascension」3月22日配信へ。協力プレイモードなど追加
Housemarqueは3月10日、『Returnal(リターナル)』向けに3月22日より、新大型アップデート3.0「Ascension」を配信すると発表した。

「スカイリムおばあちゃん」が“脳卒中により『スカイリム』の遊び方を忘れた”と明かす。それでも諦めず、新しい旅路へ
「スカイリムおばあちゃん」こと、YouTuberのShirley Curry氏が3月1日、睡眠中の脳卒中により記憶を一部失ってしまったことを動画にて明かしている。同氏は一時、愛する

サイバーパンクRPG『ANNO: Mutationem』ではキャラが日本語で喋る。日本版吹き替えボイスがちらりと公開
Thinking Starsは3月9日、『ANNO: Mutationem アノー:ミューテーショネム』の各言語版の吹き替えボイス映像をSNS上に投稿した。本作は以前より吹き替え音声を収録するとしており、今回実際にその音声が紹介されたかたちだ。

『エルデンリング』でマッチョ3人に取り囲まれる悪夢。マルチプレイでPvPに挑戦するも、逆に裸の男たちに襲われる侵入者
『エルデンリング』の広い“遊びの幅”を示すプレイ風景が、海外掲示板で注目を集めている。本作のプレイヤーたちの中には、攻略や対戦だけではない本作の楽しみ方を実践する者たちがいるようだ。

『Battlefield 2042』にて「アップデート#3.3」配信開始。普通のスコアボード実装
Electronic Artsは3月8日、『Battlefield 2042』向け新アップデート「アップデート#3.3」を配信開始した。従来型のスコアボードが実装されたほか、対象者向けのバンドル配布や不具合修正なども盛り込まれている。

『サイバーパンク2077』Steam版にてレビュー荒らしが発生中。ロシア・中国方面からの攻撃
CD PROJECT REDの『サイバーパンク2077』が、Steamにて低評価レビューの荒らし投稿、いわゆる“レビュー爆撃”を受けた。ロシアとベラルーシ向けの作品販売停止中のため、同国ユーザーなどの政治的な批判が集中したようだ。

“侵攻した側”であるロシアのゲーム企業は、現在どうしているのか
現在、世界情勢を揺るがしているロシアのウクライナ侵攻。ロシアのゲーム企業たちは、今どのような動きを見せているのだろうか。

AmazonのMMO『New World』ロシア向けローカライズが中止に。戦争はゲームの翻訳展開にも影響
Amazon Games副社長が、同社が手がけるMMO『New World』のロシア向けローカライズ計画を中止したと明かした。

“『エルデンリング』ゴテゴテUI化画像”が反響集める。ユーザーから、とある開発者への皮肉アンサーか
『エルデンリング』のUIを“普通のオープンワールド風”にした画像が、海外ユーザーの話題を呼んでいる。ゴテゴテのゲームUIを揶揄するかのような画像へのユーザー反応が目立つ。

Activision Blizzardを、自殺した元従業員遺族が提訴。同社および上司による“証拠隠滅”があったとの主張
Activision Blizzardが、自ら命を絶った元女性従業員の遺族から訴訟されたようだ。遺族はActivision Blizzardにおけるセクシャルハラスメントが自殺の原因になったと主張。社員による証拠隠滅や警察の不十分な捜査があったと訴えている。

古典FPS『DOOM II』開発者が、“28年ぶり”に新ステージを作成し配信。 ウクライナ支援のため立ち上がる
『DOOM』のゲームデザイナーのひとりとして知られるJohn Romero氏は3月3日、『DOOM II』向けの新たなレベル(ステージ)「One Humanity」を配信開始した。価格は5ユーロ(約636円)で、売上は全額ウクライナ支援のため寄付される。

『エルデンリング』にて日本人が謎メッセージ「砦、夜」に困惑していると聞き、海外プレイヤーが面白がる。その理由とは
『エルデンリング』で見られる「砦、夜」なるメッセージが日本人ユーザーを困惑させ、その様子に気付いた海外ユーザーからも反響が寄せられている。本作の定型文メッセージが、ミーム伝達の難しさを浮き彫りにしたようだ。

『Battlefield 2042』のマップが大幅見直しへ。調整方針を公開し、ユーザーに意見を求める
Electronic Artsは3月3日、『Battlefield 2042』の今後のマップ調整方針について発表した。これはユーザー意見をもとに改善をすすめる更新計画の一環で、今回の発表に寄せられた意見をもとに、議論を進め開発に反映していく狙いだ。

『S.T.A.L.K.E.R. 2』が戦争終結まで開発中断へ。ウクライナの戦火の只中で、開発への決意を示す
GSC Game Worldは3月2日、サバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』の開発を中断すると発表した。同スタジオが拠点とするウクライナは、現在ロシアによる侵攻の只中にある。