
「スカイリムおばあちゃん」が“脳卒中により『スカイリム』の遊び方を忘れた”と明かす。それでも諦めず、新しい旅路へ
「スカイリムおばあちゃん」こと、YouTuberのShirley Curry氏が3月1日、睡眠中の脳卒中により記憶を一部失ってしまったことを動画にて明かしている。同氏は一時、愛する

サイバーパンクRPG『ANNO: Mutationem』ではキャラが日本語で喋る。日本版吹き替えボイスがちらりと公開
Thinking Starsは3月9日、『ANNO: Mutationem アノー:ミューテーショネム』の各言語版の吹き替えボイス映像をSNS上に投稿した。本作は以前より吹き替え音声を収録するとしており、今回実際にその音声が紹介されたかたちだ。

『エルデンリング』でマッチョ3人に取り囲まれる悪夢。マルチプレイでPvPに挑戦するも、逆に裸の男たちに襲われる侵入者
『エルデンリング』の広い“遊びの幅”を示すプレイ風景が、海外掲示板で注目を集めている。本作のプレイヤーたちの中には、攻略や対戦だけではない本作の楽しみ方を実践する者たちがいるようだ。

『Battlefield 2042』にて「アップデート#3.3」配信開始。普通のスコアボード実装
Electronic Artsは3月8日、『Battlefield 2042』向け新アップデート「アップデート#3.3」を配信開始した。従来型のスコアボードが実装されたほか、対象者向けのバンドル配布や不具合修正なども盛り込まれている。

『サイバーパンク2077』Steam版にてレビュー荒らしが発生中。ロシア・中国方面からの攻撃
CD PROJECT REDの『サイバーパンク2077』が、Steamにて低評価レビューの荒らし投稿、いわゆる“レビュー爆撃”を受けた。ロシアとベラルーシ向けの作品販売停止中のため、同国ユーザーなどの政治的な批判が集中したようだ。

“侵攻した側”であるロシアのゲーム企業は、現在どうしているのか
現在、世界情勢を揺るがしているロシアのウクライナ侵攻。ロシアのゲーム企業たちは、今どのような動きを見せているのだろうか。

AmazonのMMO『New World』ロシア向けローカライズが中止に。戦争はゲームの翻訳展開にも影響
Amazon Games副社長が、同社が手がけるMMO『New World』のロシア向けローカライズ計画を中止したと明かした。

“『エルデンリング』ゴテゴテUI化画像”が反響集める。ユーザーから、とある開発者への皮肉アンサーか
『エルデンリング』のUIを“普通のオープンワールド風”にした画像が、海外ユーザーの話題を呼んでいる。ゴテゴテのゲームUIを揶揄するかのような画像へのユーザー反応が目立つ。

Activision Blizzardを、自殺した元従業員遺族が提訴。同社および上司による“証拠隠滅”があったとの主張
Activision Blizzardが、自ら命を絶った元女性従業員の遺族から訴訟されたようだ。遺族はActivision Blizzardにおけるセクシャルハラスメントが自殺の原因になったと主張。社員による証拠隠滅や警察の不十分な捜査があったと訴えている。

古典FPS『DOOM II』開発者が、“28年ぶり”に新ステージを作成し配信。 ウクライナ支援のため立ち上がる
『DOOM』のゲームデザイナーのひとりとして知られるJohn Romero氏は3月3日、『DOOM II』向けの新たなレベル(ステージ)「One Humanity」を配信開始した。価格は5ユーロ(約636円)で、売上は全額ウクライナ支援のため寄付される。

『エルデンリング』にて日本人が謎メッセージ「砦、夜」に困惑していると聞き、海外プレイヤーが面白がる。その理由とは
『エルデンリング』で見られる「砦、夜」なるメッセージが日本人ユーザーを困惑させ、その様子に気付いた海外ユーザーからも反響が寄せられている。本作の定型文メッセージが、ミーム伝達の難しさを浮き彫りにしたようだ。

『Battlefield 2042』のマップが大幅見直しへ。調整方針を公開し、ユーザーに意見を求める
Electronic Artsは3月3日、『Battlefield 2042』の今後のマップ調整方針について発表した。これはユーザー意見をもとに改善をすすめる更新計画の一環で、今回の発表に寄せられた意見をもとに、議論を進め開発に反映していく狙いだ。

『S.T.A.L.K.E.R. 2』が戦争終結まで開発中断へ。ウクライナの戦火の只中で、開発への決意を示す
GSC Game Worldは3月2日、サバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』の開発を中断すると発表した。同スタジオが拠点とするウクライナは、現在ロシアによる侵攻の只中にある。

Epic Gamesが楽曲配信プラットフォームBandcampを買収。音楽分野へさらなる拡大の一手
Epic Gamesは3月3日、楽曲ストリーミング/販売プラットフォームBandcampを買収したと発表した。両社が公式サイトにて声明を出している。

『エルデンリング』で”死ぬ度に10ドル(1100円)をウクライナに寄付する男“現る
『エルデンリング』にて、「死亡するたびに10米ドル(約1100円)をウクライナに寄付する」との企画をストリーマーが実施。多数ユーザーからの注目を集め、多額の寄付金が寄せられているようだ。

『ダークソウル3』で“東大目指し死ぬたびに10時間勉強する配信者”に国内外から熱視線。はたして桜は咲いたか
『ダークソウル3』にて「ゲーム内で死亡するたびに勉強に打ち込む」動画配信者が、現在国内外にて話題となっている。しかし、話題の中心である配信者本人の行方は、掴めない状態となっているようだ。

『エルデンリング』最新アプデ配信。PCおよびPS5版の困った不具合が修正
フロム・ソフトウェアは2月26日、『エルデンリング』向けにVer.1.02.2アップデートを配信開始した。PC(Steam)およびPS5版に発生している不具合を修正する内容となっている。

『Battlefield 2042』 新アップデートは来週配信へ。もうちょっとだけ再延期
Electronic Artsは3月2日、『Battlefield 2042』次回アップデート「Update 3.3」について続報を伝えた。同アップデートは来週中に配信予定で、それまでは現在停止中のウィークリーミッションは引き続き停止を継続するとのこと。

オープンワールド『エレックス2』で失敗しまくるとどうなるのか。間違いだらけの「第2の人生」
広大な世界に降り立ち、気ままに探索できるオープンワールドゲーム『エレックス2』。同作で失敗しまくるとどうなるのか。間違いだらけの第二の人生の内容をお伝えする。

『Ghostwire: Tokyo』の前日譚描くノベルゲームがPS4向けに無料配信開始。敏腕刑事KKとして、本編半年前の東京で怪異を追う
Bethesda Softworksは3月2日、『Ghostwire: Tokyo - Prelude』を配信開始した。発売を間近に控えた『Ghostwire: Tokyo』の前日譚となる作品だ。

『エルデンリング』プレイヤー達は、どこで詰まりどう対処したか。国内褪せ人アンケートで見えた十人十色
まだ発売から間もなく、多くのプレイヤーが興じる『エルデンリング』。難所も多い本作において、プレイヤーたちがどこで“詰まって”いるのかは興味深い点だ。本稿では、弊誌の実施した読者アンケートの回答から、本作における「詰まりポイント」の傾向や、多彩な対処法を示す声を紹介する。

小島秀夫監督、『メタルギアソリッドV』のネットミームに苦笑する。突如大喜利ネタへと変貌を遂げた「9年間昏睡のお知らせ」
『メタルギアソリッドV ファントムペイン』の「9年間昏睡」ネットミームが、近頃国内Twitterにてにわかに流行を見せた。多くのユーザーによるリツイートや投稿がなされた結果、ついにミームはシリーズを手がけた小島秀夫監督のもとに届いたようだ。