
『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”目撃報告が複数あがる。歩いてきて、ビンタして、帰っていく
『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”が出没中とのユーザー報告が複数あがっている。とはいえ、もちろん本物ではない。俳優ウィル・スミス氏に扮した偽物だ。

『エルデンリング』の「マルギットの拘束具」には、いろいろな使い道あり。そのほかの難所向けの小テクも
『エルデンリング』には、攻略に活かせるさまざまなアイテムやシステムが用意されている。しかし、なかには仕様かどうかも不透明であったり、比較的気づきづらいテクニックもある。本稿では、そうした小さなテクニックたちを紹介していく。

『SEKIRO』風2Dアクション『Nine Sols』Steamにてデモ版配信開始。謎の“タオパンク”アクションをその手で体感
のRed Candle Gamesは4月2日、『SEKIRO』風アクションゲーム『Nine Sols』デモ版をSteamにて配信開始した。『Nine Sols』の世界観とゲームプレイが体験できる内容だ。

オープンワールド島歩き『A Short Hike』用マルチMod、開発者が自ら作成し公開。99人のクレアでわちゃわちゃ夏休み
『A Short Hike』開発者は4月1日、「A Short Hike 99」を公開した。エイプリルフール企画として制作されたこのModは、『A Short Hike』にマルチプレイ機能を追加する。

オープンワールド宇宙シューティング『EVERSPACE 2』最新アプデでついに日本語テスト実装。銀河を駆ける冒険譚
ROCKFISH Gamesは4月1日、オープンワールドシューティングゲーム『EVERSPACE 2』にて新アプデを配信。日本語がテスト実装された。

超回転数RPG『Fidget Spinner RPG』5月2日よりSteam早期アクセス配信開始へ。ハンドスピナーが宇宙になるまで回す
個人開発者のBryce Summer氏は3月30日、ハンドスピナーを回すRPG『Fidget Spinner RPG』について、5月2日から早期アクセス配信開始すると発表した。『Fidget Spinner RPG』は、回転するおもちゃハンドスピナー(Fidget Spinner)を回しまくるRPGだ。

戦争ゲーム『War Thunder』、「政治的議論を防ぐため」にチャットを制限していた。政治情勢悪化を受け決断
Gaijin Entertainmentが開発・運営するミリタリー対戦ゲーム『War Thunder』にて現在、ゲーム内チャット機能の大部分が停止されている。同スタジオは3月30日、議論を呼んだこの変更について「ユーザー感情を損なうような政治的議論を防止するためだった」と明かした。

『原神』八重神子・スキル変更への批判について、開発元が説明。「ユーザーの声をもとにした不具合修正」と強調
HoYoverseは3月31日、オープンワールドARPG『原神』のキャラクター「八重神子」の変更について、声明を発表した。“不具合修正”としてスキル性能が変更され、ファンの間で物議を醸している問題について。

マッチ3パズルFPS『MATCHO』発表。敵を“3つまとめて倒す”異色の頭脳アクション
FiolaSoft Studioは3月31日、パズルFPSゲーム『MATCHO』を正式発表した。『MATCHO』は、一人称視点アクションにいわゆる「マッチ3パズル」を融合させた作品だ。

メタ視点アドベンチャー『The Stanley Parable: Ultra Deluxe』4月27日発売へ。従業員427番の受難ふたたび
Crows Crows Crowsは3月31日、アドベンチャーゲーム『The Stanley Parable: Ultra Deluxe』を、4月27日に発売すると発表した。Stanleyを主人公とする一人称視点のアドベンチャーゲーム。

『Cuphead』がCMで米保険会社とコラボ。トカゲと組んでボスを撃破、マグマンはどこいった
米保険会社のGEICOは3月29日、2Dアクションゲーム『Cuphead』とのコラボコマーシャル映像を公開した。主人公であるCupheadと、GEICOのマスコットであるGEICO Gecko(トカゲ)が組んでボスを撃破。保険会社の乗り換えを促す内容となっている。

奇天烈格ゲー『豪血寺一族』過去作復刻は難しそう。倫理観の移り変わりが障壁に
格闘ゲーム『豪血寺一族』シリーズは、来年2023年で30周年を迎える。本シリーズの大きな節目に、過去作品の復刻の企画が人知れず立ち上がっていたようだ。しかしながら、ゲームの復刻は思わぬ壁に直面しているようだ。その壁とは、現代の倫理観と過去作との間に生じた“ズレ”である。

Activision Blizzardと米政府機関の係争が、約22億円支払いで和解承認へ。しかし賠償額が妥当か賛否分かれる
Activision Blizzardの労働環境にまつわる訴訟のひとつが、正式に和解合意に至るようだ。Activision Blizzardは1800万米ドル(約22億円)を支払うこととなる。

『エルデンリング』の“やたら強い犬”はバグのせいとのユーザー報告。困ったプログラムで犬攻撃が超火力
『エルデンリング』にて、特定の犬型敵NPCに「一瞬で大ダメージを発生させるバグ」があるとのユーザー報告があがっている。プレイヤーを即死させる困った犬の背景には、ゲーム内部演算上の不具合があったようだ。

オープンワールドレース『MX vs ATV Legends』PC/Xbox版は5月、PS版は7月発売へ。情報が順次解禁
THQ Nordicは3月25日、オープンワールド・オフロードレースゲーム『MX vs ATV Legends』の発売日を発表した。PC(Steam)版は5月25日に、Xbox One/Xbox Series X|S版は5月24日に、国内PlayStation 4/PlayStation 5版は7月7日にリリース予定だ。

カイロソフトがゲーム開発SLG『ゲーム発展国++』などをSteamで配信開始。ただしやや苦戦の幕開け
カイロソフトは3月28日、ゲーム開発SLG『ゲーム発展国++』をSteam向けにリリースした。しかし、ユーザーたちの『ゲーム発展国++』への評価は現在賛否ある状況のようだ。

バトロワ『Call of Duty: Warzone』でマップローテがないのは「ファイルサイズがデカ過ぎる」から。切実すぎる悩み
『Call of Duty: Warzone』におけるマップローテーションの難しさについて、開発側スタッフが明かしている。同作が単一マップのみで展開している理由には、作品のファイルサイズの大きさがあったようだ。

『エルデンリング』クリア、いよいよ20分の壁が破られる。瞬間移動の連続、まばたきしたら置いてけぼり
『エルデンリング』が、20分を切る短時間にてクリアされた。「『エルデンリング』は突き詰めれば一体何分でクリアできるのか」との問いに驚愕の回答を突きつける記録だ。

人気ローグライク『Vampire Survivors』ロードマップ公開。新要素続々、“パフォーマンス10倍”の新エンジン移行は夏
poncleは3月25日、早期アクセス配信中のゲーム『Vampire Survivors』の正式版に向けたロードマップを公開した。また、翌日26日にはアップデートパッチ0.3.2も配信されている。本作ではまだまだ多くの要素が続々実装されるようだ。

ハクスラ協力見下ろしシューター『Space Punks』4月20日よりオープンベータ開始へ。同日より基本プレイ無料に移行
Flying Wild Hogは3月28日、早期アクセス配信中のオンライン協力アクションRPG『Space Punks』について、オープンベータテストを4月20日より開始すると発表した。

『エルデンリング』パリィ使い方講座~実践・基礎編。快感戦技「パリィ」のコツとおすすめ盾、有効なボスなど
『エルデンリング』「パリィ」の魅力と使い方について解説。『エルデンリング』で敵の攻撃を弾いて隙を作り出す技、「パリィ」を習得せよ。

“架空の版権ゲーム”投稿が人気を集める。いかにもなパッケージで、ありもしない思い出が発生
映像作品を見て「この作品がゲーム化されたら……」と妄想したことのある方も多いのではないだろうか。そうした妄想ゲームを具現化するアカウントが、人気を集めているようだ。