貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
『S.T.A.L.K.E.R. 2』がサブタイトル変更へ。「チェルノブイリ」表記をウクライナ語準拠に
GSC Game Worldは3月14日、Steamにおける『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』の題名を『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』と変更した。背景には、ロシアによるウクライナ侵攻と、同スタジオの政治姿勢があると見られる。
クトゥルフ神話ホラー『Remnants of R’lyeh』2022年発売へ。海底都市から脱出せよ
Darktree Game Studioは、サバイバル・ホラーゲーム『Remnants of R'lyeh』を2022年に発売すると発表した。深海に潜む者たちがもたらす恐怖と、脱出への激闘が描かれる作品だ。
日本語のみでゲームの「台湾クラン」で1か月過ごすとどうなるか。自動翻訳使用の『リネージュW』奮闘記
『リネージュW』および開発元NCSOFTが提供するプラットフォーム「PURPLE」には、翻訳チャット機能がある。筆者が翻訳チャット機能で海外の仲間たちと邂逅し、一気に世界が広がった体験をお伝えする。
剣闘士シム『Domina』がパッチノートで“反マスク”主張し批判殺到。マスクをしない真の男が女性にモテるとの主張
『Domina』のSteamユーザーレビューにて、3月12日前後より多数の不評レビューが投じられている。いわゆる“レビュー爆撃”の背景には、開発元がパッチノートに盛り込んだ「反マスク奨励」の主張があったようだ。
『エルデンリング』が30分切りでクリアされる。足場ごと消してワープなど、褪せ人の走りはもうめちゃくちゃ
『エルデンリング』のスピードランの勢いが止まらない。ルートの研究と最適化が急速に進み、本日3月14日はなんと30分の大台を破る記録が出たのだ。
『エルデンリング』にて“変装で侵入者を騙す”プレイヤーが話題。偽ゴドリック兵、黒髪の剣士を欺く
『エルデンリング』にて、敵対プレイヤーである侵入者を“変装”で欺く様子が話題となっている。本作のシステムと相手の不注意が呼んだ、ちょっとした奇跡のような一幕となっている。
「ダンジョンズ&ドラゴンズ」ベースのCRPG群「Gold Box」がSteamで3月30日より配信へ。珠玉のクラシック作品が一挙登場
パブリッシャーSNEGは現地時間3月11日、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」をベースとしたクラシック諸作品を、Steam向けに配信すると発表した。「Gold Box」として親しまれる作品群を、3月30日よりSteamでリリースする予定だ。
リメイク版『Dead Space』2023年初めリリースへ。サウンド強化で、しんどいアイザックがよりツラそうに
Motive Studiosは3月12日、リメイク版『Dead Space』の新情報を公開した。『Dead Space』の恐怖を演出するサウンドデザインと、主人公の発声をよりリアルにする新システムが紹介されている。
任天堂看板キャラ・マリオの“ミルク”をネット上で売る、怪しげな人々現る。牛乳の正体は
海外通販サイトにて、今月始め頃から「限定版マリオのミルク」なる商品が出回っているようだ。普通の、いやむしろ普通以下のミルクが売られている。なぜなのか。
ハードコア貿易国推理ゲーム『Tradle』登場。「遠心機・絶縁ワイヤーなどの輸出が盛んな国は?」わかりません
Alexander Simoes氏は3月7日、国の輸出品グラフからその国名を当てる『Tradle』を公開した。人気ワードパズルゲーム『Wordle』を元にした派生ゲームだ。手強いながらも、学習にもつながる興味深い作品となっている。
『エルデンリング』の「左上のアイコン」は何を意味しているのか?戸惑う褪せ人たちへ
『エルデンリング』にて、プレイヤーの能力強化/弱体化ステータスを示すアイコンがわかりづらいとの声があがっている。本稿では、そうした声を紹介しつつ、それぞれのアイコンの示すところをお伝えしていく。
『エルデンリング』のUIが、加工されすぎてネットミーム化。要素てんこもりでスーパーの安売り広告状態に
Redditにて、『エルデンリング』のシンプルなUIをゴチャゴチャにした動画が注目を集めている。同掲示板では先日、本作の「ゴテゴテUI化画像」が反響を呼んでおり、その派生と見られる。ユーザーによるこの遊びは、もはやミーム化の兆しも見せているようだ。
『エルデンリング』がさっそく1時間未満でクリアされる。生命力と霜踏みで押し通る爆速褪せ人
『エルデンリング』発売からわずか約2週間。さっそく本作をゲーム内時間にして1時間未満でクリアするユーザーが現れたようだ。『エルデンリング』の意外なほどの移動ルートの豊富さが垣間見える。
PS5向けTPS『Returnal(リターナル)』大型無料アプデ「Ascension」3月22日配信へ。協力プレイモードなど追加
Housemarqueは3月10日、『Returnal(リターナル)』向けに3月22日より、新大型アップデート3.0「Ascension」を配信すると発表した。
「スカイリムおばあちゃん」が“脳卒中により『スカイリム』の遊び方を忘れた”と明かす。それでも諦めず、新しい旅路へ
「スカイリムおばあちゃん」こと、YouTuberのShirley Curry氏が3月1日、睡眠中の脳卒中により記憶を一部失ってしまったことを動画にて明かしている。同氏は一時、愛する
サイバーパンクRPG『ANNO: Mutationem』ではキャラが日本語で喋る。日本版吹き替えボイスがちらりと公開
Thinking Starsは3月9日、『ANNO: Mutationem アノー:ミューテーショネム』の各言語版の吹き替えボイス映像をSNS上に投稿した。本作は以前より吹き替え音声を収録するとしており、今回実際にその音声が紹介されたかたちだ。
『エルデンリング』でマッチョ3人に取り囲まれる悪夢。マルチプレイでPvPに挑戦するも、逆に裸の男たちに襲われる侵入者
『エルデンリング』の広い“遊びの幅”を示すプレイ風景が、海外掲示板で注目を集めている。本作のプレイヤーたちの中には、攻略や対戦だけではない本作の楽しみ方を実践する者たちがいるようだ。
『Battlefield 2042』にて「アップデート#3.3」配信開始。普通のスコアボード実装
Electronic Artsは3月8日、『Battlefield 2042』向け新アップデート「アップデート#3.3」を配信開始した。従来型のスコアボードが実装されたほか、対象者向けのバンドル配布や不具合修正なども盛り込まれている。
『サイバーパンク2077』Steam版にてレビュー荒らしが発生中。ロシア・中国方面からの攻撃
CD PROJECT REDの『サイバーパンク2077』が、Steamにて低評価レビューの荒らし投稿、いわゆる“レビュー爆撃”を受けた。ロシアとベラルーシ向けの作品販売停止中のため、同国ユーザーなどの政治的な批判が集中したようだ。
“侵攻した側”であるロシアのゲーム企業は、現在どうしているのか
現在、世界情勢を揺るがしているロシアのウクライナ侵攻。ロシアのゲーム企業たちは、今どのような動きを見せているのだろうか。
AmazonのMMO『New World』ロシア向けローカライズが中止に。戦争はゲームの翻訳展開にも影響
Amazon Games副社長が、同社が手がけるMMO『New World』のロシア向けローカライズ計画を中止したと明かした。
“『エルデンリング』ゴテゴテUI化画像”が反響集める。ユーザーから、とある開発者への皮肉アンサーか
『エルデンリング』のUIを“普通のオープンワールド風”にした画像が、海外ユーザーの話題を呼んでいる。ゴテゴテのゲームUIを揶揄するかのような画像へのユーザー反応が目立つ。