Nobuya Sato

Nobuya Sato

最近Apexにハマり始めた人。幾度となく倒されながら高ランク帯を目指す。でも疲れる時もあるよね。その時はソロ専用ゲームをちょっとプレイして寝ます。

『ポケモンGO』のNianticが、チートツール開発者を知的財産権侵害で提訴。改造アプリ「PokeGo++」などが配布終了へ

『ポケモンGO』『Ingress』開発元のNianticが、チートツールの開発者グループ「Global++」を知的財産権侵害で提訴。「PokeGo++」「Ingress++」という、GPS操作による位置偽装や自動歩行によるアイテム入手といった不正行為を可能にする改造アプリが配布終了となる。

“缶”とコントローラーの合体「缶トローラー」がE3でお披露目。本物のビールが入った缶でSteam向けゲームをプレイ

E3 2019にて、とある米国のビール醸造会社が独創的なコントローラーを披露したことはご存知だろうか。その名も「Cantroller(缶トローラー)」。開発を手掛けるビール会社はミラー・ライトを主力商品とするミラー社。缶とコントローラーを融合 させているのだ。

『シェンムー3』PC版はEpic Gamesストア独占配信へ。Kickstarterでは大勢のバッカーからの批判が殺到する状態に

本日6月11日、「The PC Gaming Show」にて、ゲームクリエイター鈴木裕氏が登壇。氏が手がける『シェンムー3』の新たなトレイラーが公開された。同時に『シェンムー3』がEpic Gamesストア独占になることが明かされたが、これが批判を呼んでいる。

『DOOM Eternal』は11月22日発売。進化したキャンペーンと新たに“非対称”マルチプレイ「BATTLEMODE」が実装

Bethesda Softworksは本日6月10日、Bethesda E3 Showcaseにて『DOOM Eternal』を11月22日にリリースすると発表。あわせて本作のストーリートレイラーとプレイ映像、そして新しく実装されることとなるマルチプレイモード「BATTLEMODE」のティザートレイラーを公開した。

『Call of Duty: Modern Warfare』のマルチプレイは入力デバイスごとにマッチメイク。『フォートナイト』と同じ仕様で平等なクロスプレイの実現に一手

『Call of Duty: Modern Warfare』のマルチプレイは、PC/PS4/Xbox One間のクロスプレイに対応。原則として入力デバイスごとにマッチメイクされる。コントローラー操作とキーボード/マウス操作で分けるという『フォートナイト』のような仕様により、平等なクロスプレイの実現を試みる。

PS3向けオープンワールド『InFAMOUS』の初期タイトルは「True Hero」だった。発売10周年に際して数々の小ネタが明かされる

SIEの子会社でありデベロッパーのSucker Punch Productionsは公式Twitterにて、同社が開発を手がけた『InFAMOUS』が、発売から10周年を迎えたことを祝い、同作の初期アイデアとデザインを公開したツイートをいくつかのテストプレイ映像とともに投稿した。

少女サバイバルアクション『Die Young: Prologue』IndieGalaにて無料配信開始。主人公が孤島にさらわれる直前に、何が起こっていたのか?

イタリアのゲーム販売サイト兼デベロッパーのIndieGalaは5月25日、『Die Young: Prologue』の無料配信を同サイト内にて開始した。本作は、オープンワールドアクション『Die Young』のストーリーから数時間前に起こった出来事を描く、プロローグに位置する作品となる。

基本プレイ無料FPS『Call of Duty: Mobile』にバトルロイヤルモードが実装。『CoD: BO4』の「Blackout」と似て非なる点多し

「コールオブデューティー」シリーズの販売を手がけるActivisionは5月21日、公式ホームページ内のブログにて『Call of Duty: Mobile』にバトルロイヤルモードを実装することを明らかにした。あわせて同モードに関する詳細な情報も公開した。

『Skyrim』をテーマにしたボードゲーム「The Elder Scrolls: Call to Arms」発売決定。ひとりからプレイ可能、おなじみの要素が盛りだくさん

卓上ゲームパブリッシャーModiphius Entertainmentは、ベセスダ・ソフトワークスが開発する「The Elder Scrolls」シリーズをモチーフにしたボードゲーム「The Elder Scrolls: Call to Arms」を今年の12月に発売するとアナウンスした。

『YIIK: ポストモダンRPG』開発者に、村上春樹の小説盗用疑惑。意図的な参照であり盗用ではないと反論

『YIIK: ポストモダンRPG』の開発者に、村上春樹の小説「アフターダーク」の一節を盗用した疑惑がかけられている。『YIIK』開発者は、物語の設定上「アフターダーク」の引用であると明記するのは不自然な箇所であるため、村上春樹の名は記載していないと説明。

「ゲーム・オブ・スローンズ」の“コーヒーカップ”事件が『Skyrim』のMod職人を動かす。大作ドラマのアクシデントが大作ゲームにまで影響

海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のシーズン8第4話に映りこんだ、とある“コーヒーカップ”に触発されたMod職人が、『Skyrim』にスタバ風コーヒーカップを追加するModを制作した。『Skyrim』ではこのほかにも「ゲーム・オブ・スローンズ」関連のModが複数存在する。