元・日本版AUTOMATON編集者、英語版AUTOMATON(AUTOMATON WEST)責任者(~2023年5月まで)
『キングダムカム・デリバランス』日本語PS4/PC版の発売日が6月27日に決定。海外で高評価の中世オープンワールドRPG
『キングダムカム・デリバランス』日本語PS4/PC版の発売日が6月27日に決定。販売本数200万本を突破した中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス』が、日本語字幕&日本語吹替のフルローカライズで日本にやってくる。
【UPDATE】ノワール・サイコホラー『Dollhouse』5月24日Steam/海外PS4向けに発売へ。自動生成される悪夢の館から脱出せよ
ノワール・サイコホラー『Dollhouse』が5月24日Steamおよび海外PS4向けに発売される。『Dollhouse』では記憶を失った女性探偵が、自動生成される悪夢にて、追っ手の視界をジャックするフォーカス能力を使いつつ、自らの記憶の手がかりを探し求める。
『グウェント ウィッチャーカードゲーム』スマートフォン版が発売決定。まずはiOS向けに2019年内リリース
『グウェント ウィッチャーカードゲーム』のスマートフォン版の発売が決定。まずはiOS向けに2019年内にリリースされる。『グウェント』は2018年にPC/PS4/Xbox Oneにて正式リリースを迎えた基本プレイ無料のカードゲームだ。
『Her Story』の精神的続編『Telling Lies』初トレイラー公開。96の小さな嘘と1つ大きな嘘が隠された推理ADV、日本語対応予定あり
『Her Story』作者の新作『Telling Lies』の初トレイラーが公開。『Telling Lies』では、とあるPCのデータベースでキーワード検索を行い、隠し撮りされた4人のキャラクターたちの映像を調べ、96個の小さな嘘と、ひとつの重大な嘘を見極めていく。
『ディビジョン2』現地時間4月5日、ワールドクラス5とタイダルベイスンを解除するアップデートが配信へ。初のギアセットやヒロイック難易度も
『ディビジョン2』ワールドクラス5やタイダルベイスンへのアクセスを解除するアップデートが現地時間4月5日配信。『ディビジョン2』初のギアセットや、ヒロイック難易度も追加される。
ラヴクラフト作品から影響受けた、火星探索コズミックホラー『Moons of Madness』ハロウィンシーズンに発売へ
ラヴクラフト作品から影響を受けた火星探索コズミックホラー『Moons of Madness』が今年のハロウィンシーズン、PC/PS4/Xbox One向けに発売される。『Moons of Madness』は火星にある研究施設内外で超常現象に襲われ、狂気へと導かれていく一人称視点のホラーゲームだ。
『メトロ エクソダス』ニューゲーム+や開発者コメンタリーが追加。コントローラー感度設定も改善される
『メトロ エクソダス』の最新アップデートによりニューゲーム+や開発者コメンタリーが追加された。『メトロ エクソダス』のキャンペーンクリア後に解除されるニューゲーム+では、武器スロットを制限したり、昼夜サイクルの長さを変えたりと、複数の設定項目をカスタマイズできる。
【UPDATE】『Anthem』アップデート1.0.4配信開始。装飾アイテム入りの報酬箱やレジェンダリ―ミッションを追加するも、新たな問題が浮上
『Anthem』の最新アップデート1.0.4の配信が開始された。装飾アイテム入りの報酬箱「エリシアン庫」やレジェンダリーミッションが追加されたほか、フォート・タルシスから工房へのロード時間無しでのアクセスが可能になるなど、『Anthem』に関する無数の変更・改善が加えられている。
『We Happy Few』無料アップデートにより、本編とは逆の立場の警官として遊ぶナイトウォッチモードが追加。サバイバルやサンドボックスも
『We Happy Few』の無料アップデートにより、サバイバル、サンドボックス、そして警官としてプレイするナイトウォッチ、計3つのゲームモードが追加された。『We Happy Few』は麻薬による偽りの幸福に支配された町ウェリントン・ウェルズからの脱出を目指すサバイバルADVだ。
『SEKIRO』の、とある初見殺しが話題に。「ウゥーー!!」と叫びながら突撃してくるアイツ
『SEKIRO』の、とある初見殺しが話題になっている。redditでは『SEKIRO』を遊ぶプレイヤーたちが体験や感想をシェアしているほか、海外ストリーマーたちがことごとく葬り去られていく様子をまとめた動画も公開されている。
『荒野行動』と『PUBG』の著作権侵害をめぐる、法廷闘争が和解に向かう
『荒野行動』と『PUBG』の著作権侵害をめぐる、法廷闘争が和解に向かっている。原告PUBG Corpと被告NetEaseによる当事者合意書が米国裁判所に提出されており、両社が定めた条件が期限内に満たされた場合、申し立ての却下を求めるという。
PSVR『Five Nights at Freddy’s VR: Help Wanted』海外向けに発表。これまでのコンテンツと新しい悪夢がVRで今春発売へ
PSVR『Five Nights at Freddy’s VR: Help Wanted』が海外向けに発表。『Five Nights at Freddy's』シリーズ作品および新しいコンテンツを含むVR作品として今春発売される。
ゲーム実況者の『GTA SA』スピードランを、視聴者がチートで止める。カオスな企画が話題に
ゲーム実況者による『GTA SA』スピードランを、視聴者がTwitchコメント欄を通じたチートコマンド入力により妨害する、もしくは手助けするという企画が実施され、話題となっている。実行者は普段『GTA SA』のスピードラン配信を行っているHugo One氏。クリア時間は約12時間であった。
基本プレイ無料『Call of Duty: Mobile』国内事前登録開始。iOS/Android向けの本格FPS体験
『Call of Duty: Mobile』の国内向け事前登録が開始された。『Call of Duty: Mobile』はiOS/Android向けの基本プレイ無料タイトル。シリーズお馴染みのマップやゲームモードが登場するほか、ローンチ後のアップデートではバトルロイヤルモードの実装も予定されている。
『Anthem』3月中に配信予定のアップデート1.0.4では、コスメアイテム入りの報酬箱、レジェンダリーミッションなどが追加予定
『Anthem』にて3月中に配信予定のアップデート1.0.4では、コスメアイテム入りの報酬箱、レジェンダリーミッション、工房へのロード時間無しでのアクセスなどが追加される。PC版『Anthem』ではFOVスライダーの追加も予定されている。
ValveがついにSteamのUI刷新を発表。ゲームの最新情報やフレンドの行動が追いやすくなる
Steamライブラリの新しいUI、およびSteamに追加予定のイベント機能の概要がGDC 2019にて発表された。いずれもSteamで配信されているゲームの最新情報やフレンドのアクティビティを追いやすくするという意図が感じられる。
『Anthem』が2月の米国ゲーム売上トップに輝く。一方で開発元BioWareは不安定なローンチを自覚し、今後の改善を約束
『Anthem』が2月の米国ゲーム売上トップに輝いた。2019年の現時点での累計売上金額では『キングダムハーツ III』に次ぐ2位。一方で開発元のBioWareは『Anthem』が不安定なローンチを迎えたことは自覚し、今後の改善を約束している。
『ディビジョン2』発動したスキルがすぐに消えて15秒のクールダウンに入ってしまう不具合について、発生原因の多くを修正
『ディビジョン2』にて発生していた、発動したスキルがすぐに消えて15秒のクールダウンに入ってしまう不具合について、発生原因の多くが修正された。まだ発生原因はいくつか残っているが、それらも今週中に修正される予定だ。
『レインボーシックス シージ』新しいチームキル対策「リバースフレンドリーファイア」がテストサーバーに近日実装。発砲者にダメージが返ってくる
『レインボーシックス シージ』の新しいチームキル対策「リバースフレンドリーファイア」が近日中にテストサーバーに実装される。違反プレイヤーにダメージが返ってくるという『レインボーシック シージ』の新しいペナルティだ。
無料ゲームとして17年開発されてきた『Dwarf Fortress』がSteam/itch.ioでの有料販売に踏み切った背景には、健康悪化と医療制度への不安があった
有名フリーウェア『Dwarf Fortress』の有料版が、Steam/itch.io向けに発表された。開発開始から17年が経過したこのタイミングで有料販売を決めた背景には、『Dwarf Fortress』開発者の健康悪化および米国医療制度への不安があった。
『The Culling』2度目の開発終了へ。続編の失敗を受けて基本プレイ無料化&原点回帰したバトルロイヤルゲーム
『The Culling』のサービスが終了し、5月にサーバーが停止されることがわかった。2018年にリリースされた『The Culling 2』の失敗を受けて、基本プレイ無料化&原点回帰による再出発を切ったバトルロイヤルゲームであったが、十分な収益を確保できず苦戦していた。
Steamで好評の個人開発FPS『Bright Memory』、エピソード1の成功を受けてフルタイム&チーム体制での開発に転身
Steamで好評の個人開発FPS『Bright Memory』の制作者が、エピソード1の成功を受けてフルタイム&チーム体制での開発に転身。今後はエピソード形式ではなく、『Bright Memory Infinite』という一本の作品として完成を目指していくという。