Ryuki Ishii

Ryuki Ishii

元・日本版AUTOMATON編集者、英語版AUTOMATON(AUTOMATON WEST)責任者(~2023年5月まで)

『レインボーシックス シージ』新オペレーター「Amaru」「Goyo」詳細発表。グラップリングフック&爆弾付き展開型シールドで固定観念を覆す

『レインボーシックス シージ』新オペレーター「Amaru」「Goyo」詳細発表。『レインボーシックス シージ』Y4S3「オペレーション エンバーライズ」では、運河マップのリワーク、そしてバトルパスの導入も予定されている。

『Apex Legends』の新ルートボックスが高すぎると批判集中。全種揃えればレアアイテムの「購入権」を得られるという仕組みにも嘆き

『Apex Legends』期間限定ソロモードとあわせて実装された期間限定ルートボックス(イベントパック)が高すぎるとの批判が集中している。排出アイテムを全て揃えればレアアイテムの「購入権」が得られるという仕組みも不評気味である。

『フォートナイト』の新ペット犬が、バトルパス限定ペット犬とそっくりだと指摘。運営元Epic Gamesは謝罪し、返金対応を進める

『フォートナイト』の新ペット犬「ガンナー」が、シーズン6バトルパス限定報酬「ボーンジー」と酷似しており、限定品の再販ではないかと指摘。運営元Epic Gamesは謝罪し、ガンナーの削除および返金対応を進めると発表した。

『フォートナイト』アカウントハック被害者による集団訴訟。今年1月に公表された、ログインページの脆弱性を突く情報漏洩

『フォートナイト』アカウントハック被害者による集団訴訟が米国にて提起された。今年1月にEpic Gamesより公表された、旧ログインページの脆弱性を突くアカウントハックの被害を受けたと主張するユーザーたちによるものだ。

『ボーダーランズ3』のリーク情報を扱っていたYouTuberが突如活動停止。販売元がYouTuber宅に調査員を送り込む

『ボーダーランズ3』のリーク情報を扱っていたYouTuberが突如活動停止。販売元がYouTuber宅に調査員を送り込んだとして話題となっている。本件が報じられたのち、Twitter上では『ボーダーランズ3』のボイコットを呼びかける「#BoycottBorderlands3」というハッシュタグが広まっていった。

『Wolfenstein: Youngblood』のユーザースコアは『Fallout 76』や『Rage 2』より低い。新境地への挑戦とその結果について考える

『Wolfenstein: Youngblood』は海外メディアからの評価はまずまずながら、ユーザースコアは『Fallout 76』や『Rage 2』といったBethesdaの近年の他作品よりも低い。本稿では、RPG化や双子の主人公など、ファンやユーザーを落胆させた要因について触れていく。

『Destiny 2』基本プレイ無料化と「影の砦」配信が10月1日に延期。クロスプラットフォームセーブは一足早く、今夏後半に実装予定

『Destiny 2』基本プレイ無料化と「影の砦」配信が10月1日に延期。あわせて新レイド「救済の庭園」の解禁日も10月5日に変更となる。『Destiny 2』のクロスプラットフォームセーブ対応に関しては、一足早い今夏後半に実装予定。

『フォートナイト』シーズンX「時空を超えて」が開幕し、2人乗りメカが新登場。懐かしのダスティ・デポの復活も

『フォートナイト』シーズンX「時空を超えて」が開幕した。2人乗りメカが新登場、マップには懐かしのダスティ・デポが復活、新バトルパスはギフト可能に。『フォートナイト』の歴史を振り返るような、懐かしさと新しさが入り混じった内容となっている。

著名ロックバンドのパパ・ローチ、コンサートのポスターでモンスター恋愛ゲームのアートを盗用した疑惑。開発者は理解を示す

著名ロックバンドのパパ・ローチ、コンサートのポスターでモンスター恋愛ゲーム『Monster Prom』のアートを盗用した疑惑。『Monster Prom』のパブリッシャーがツイッター上で指摘しているが、開発チームは笑い話として受け入れているようだ。

『Apex Legends』の年間売上予測は300億円以上、週間プレイヤー数は800万〜1000万人。ライブサービスがEA業績を牽引する

『Apex Legends』の年間売上予測は300億円〜400億円台であり、現在の週間プレイヤー数は800万〜1000万人であることがわかった。EAの2020会計年度第1四半期は新作リリースが控えめながら、『Apex Legends』『FIFA』などのライブサービスが業績を牽引。

『GTAV』のロックスター・ノース、法人税の納付額が極めて低いと調査団体が指摘。ゲーム産業の優遇税制や、北米親会社での利益計上などの節税策

『GTAV』開発元のロックスター・ノースについて、莫大な売上を出しながら、過去10年間の英国での法人税納付額が極めて低いと調査団体が指摘。ゲーム産業の優遇税制を活用したほか、利益の大半を北米親会社にて計上した結果である。

『フォートナイト』ワールドカップ、10代の若手やコントローラー使いが大活躍。一方で元チーターが大ブーイングを浴びる一幕も

『フォートナイト』ワールドカップでは、10代前半から半ばの若手やコントローラー使いが大活躍。ソロ部門で優勝した16歳のBugha選手は賞金300万ドルを獲得した。一方で、元チーターが会場で大ブーイングを浴びるという一幕もあった。 ソロ部門では 一方で元チーターが大ブーイングを浴びる一幕も

『デス・ストランディング』レフン監督が演じるハートマン紹介トレイラー公開。21分ごとに心拍停止し、3分間あの世を彷徨う人物

『デス・ストランディング』ニコラス・W・レフン監督が演じるハートマンを紹介する新トレイラーが公開された。ハートマンは、21分ごとに心拍停止し、3分間あの世を彷徨い、AEDにより息を吹き返すというルーティンを繰り返している。

PC版『PUBG』Erangelのリメイクを適用したシーズン4開幕。『フォートナイト』のような週間アップデートは諦め、シーズン毎の大型アップデートを目指す

『PUBG』にて、Erangelのリメイクを適用したシーズン4が開幕した。銃器や車両のバランス調整のほか、車両の自動走行やカーオーディオといった新機能の追加も。なお『フォートナイト』のような週間アップデートは諦め、シーズン毎の大型アップデートを目指す意向であることも分かった。

キャラメイクした女の子と恋愛するアダルトゲーム『コイカツ!』が、Steamの6月ベストセラー入り。『VRカノジョ』開発元の新作

『VRカノジョ』開発元の新作アダルトゲーム『コイカツ!』が、Steamの6月ベストセラー入り。『コイカツ!』はプレイヤーが作成したキャラクターと恋愛する、3DキャラメイクH恋愛シミュレーションゲームである。顔・身体・服装・性格をカスタマイズし、理想の彼女を作り出す。