
汚家掃除改築ゲーム『House Flipper』国内PS4/Xbox One向けに配信開始。中毒と虚無入り交じる作業ゲーム日本上陸
パブリッシャーサン電子およびインディースタジオFrozen Districtは2月27日、『House Flipper』を国内向けに配信開始した。『House Flipper』は、汚家(おうち)を掃除したり改築したりするシミュレーター。

『Stardew Valley』バージョン1.5が開発中であると発表。無料アップデートでさらに多くのコンテンツ追加へ
インディースタジオConcerned ApeのEric Barone氏は2月27日、牧場ライフゲーム『Stardew Valley』のバージョン1.5を開発していることを発表した。無料でさらなるコンテンツが追加されるようだ。

天空島少年の探索アドベンチャー『Hazel Sky』発表。運命を定められた少年による、空と機械の冒険譚
パブリッシャーAnother Indieは2月26日、『Hazel Sky』を発表した。『Hazel Sky』は、エンジニアをを目指す少年を主人公とした3Dアドベンチャーゲームだ。

モンスター育成MMORPG『Temtem』ロードマップ公開。春にはランクマッチ、夏にはマイハウス、秋には伝説実装へ
インディースタジオCremaは2月26日、現在Steamにて早期アクセス販売中のモンスター育成MMORPG『Temtem』のロードマップを公開した。数多くのコンテンツ実装が明かされている。

『Dead by Daylight』の影響で「飛騨市」が脚光浴びる。カナダ生まれのゲームが飛騨市長を喜ばせる
Behaviour Interactiveによる人気鬼ごっこ対戦ゲーム『Dead by Daylight』。カナダ生まれの同作であるが、ゲーム内に飛騨市に関するアイテムが登場しており、地元民を喜ばせている。

中国でのiOSゲームアプリすべてが、政府の審査を受けることが必須に。中国市場でビジネスするモバイルゲーム開発者には影響必至
Appleは中国App Storeにおける、開発者向けのレビューポリシーを更新。同プラットフォーム上で配信するゲームアプリについては、2020年6月30日までにゲームライセンスの取得が必須になると記載されており、波紋を呼んでいる。

対戦ロボアクション『シナプティック・ドライブ』Nintendo Switch/Steam向けに5月28日発売決定。「カスタムロボ」開発者手がける新作
パブリッシャーYUNUO GAMESは2月25日、『シナプティック・ドライブ』を2020年5月28日に発売すると発表した。『シナプティック・ドライブ』は、対戦型ロボットアクションゲームだ。『カスタムロボ』開発者である元ノイズの見城こうじ氏率いるサウザンドゲームズが、開発を手がけている。

『あつまれ どうぶつの森』発売を前にして、家具「カエルのチェア」がなぜか海外コミュニティで空前のブームに
発売迫る『あつまれ どうぶつの森』。ファンの期待も高まりつつあるが、コミュニティの一部は“とある家具”にやたらと執着している様子。その家具とは、「カエルのチェア」である。

『あつまれ どうぶつの森』と暴力FPS『DOOM』の(一方的)コラボが楽しげ。ファンたちの闇鍋が独自の魅力生み出す
『あつまれ どうぶつの森』に関して、昨年より奇妙な絡みが生まれており、一部ユーザーを喜ばせているようだ。その絡みとは、『あつまれ どうぶつの森』と『DOOM Eternal』の非公式コラボレーションである。

『Temtem』発売1か月で売上50万本突破。“ポケモン風”MMORPGの破竹の勢い止まらず
インディースタジオCremaは2月22日、『Temtem』の売上が50万本を突破したと発表した。同作は1月22日にSteamにて早期アクセス販売が開始されたばかり。破竹の勢いは衰えず、大きなマイルストーンに到達している。

美少女デッキ構築ローグライト『NEOVERSE』正式リリース。派手エフェクトで展開される爽快バトル
韓国のインディースタジオTinogamesは2月19日、『NEOVERSE』を正式リリースした。美少女系ローグライト・デッキゲームは、2019年1月よりSteam早期アクセス販売されており、1年をかけての正式リリースとなる。

『あつまれ どうぶつの森』Directのアメリカ版では、国内向けにはない注釈が存在する。セーブデータの独自バックアップに関しての注意
任天堂は2月20日、「あつまれ どうぶつの森 Direct 2020.2.20」を公開し、『あつまれ どうぶつの森』についての情報を公開した。米任天堂が管理するYouTubeチャンネルNintendoのDirectには、国内向けには存在しなかった注釈が存在するようだ。

『あつまれ どうぶつの森』では、リセットさんは登場濃厚。リストラ宣告も再就職に成功へ
任天堂は2月20日、「あつまれ どうぶつの森 Direct 2020.2.20」を放送。その中で、リセットさんが登場することを示唆した。リストラ宣告から一転、再就職を果たし登場するようだ。

PS4『BAYONETTA&VANQUISH』5月28日発売決定。高解像度に対応するほか、『BAYONETTA』には日本語音声も収録
セガゲームスは2月20日、『BAYONETTA&VANQUISH(ベヨネッタ&ヴァンキッシュ)』を5月28日に発売すると発表した。価格は税別3990円。対応プラットフォームはPS4。

『No Man’s Sky』大型無料アップデート「Living Ship」配信開始。卵から生まれ巨大に成長する“生ける宇宙船”登場
Hello Gamesは2月20日、『No Man's Sky』の大型アップデート「Living Ship」を配信開始した。「Living Ship」では、『No Man's Sky』に「生きた宇宙船」を追加する。

中世戦争RPG『Mount & Blade II: Bannerlord』3月31日に早期アクセス配信開始へ。将来的な日本語対応も予定
TaleWorlds Entertainmentは2月20日、『Mount & Blade II: Bannerlord』のSteam早期アクセス配信を3月31日より開始すると発表した。将来的には多言語に対応する予定となっており、日本語の実装も予定されている。早期アクセスの期間は1年が想定されているとのこと。

大手レビューサイトMetacriticのユーザースコアが工作により汚染されていく。『シャープFE』などが“かまってちゃん”により点数操作される
Metacriticユーザーレビューにて、特定のゲームタイトルがレビュー爆撃を受け、スコアが操作されるという事例が相次いでいる。大手レビューサイトMetacriticのレビュースコアは、必ずしも完璧といえるのか。

PS4トロフィーをみんなで集めて、景品をもらおう。公式特別企画PlayStation Player Celebrationスタート
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月19日、PlayStation Player Celebrationを開始した。同キャンペーンは、PS4にて多くのユーザーでトロフィーを集めることで、景品がもらえるという企画。

ニンテンドー3DS向け『A列車で行こう3D NEO』が今だけなんと「500円」。10万本販売をうけて高評価経営シムが90%オフ
アートディンクは2月19日、『A列車で行こう3D NEO』10万本セールスを記念して、同作を期間限定で500円にて販売すると発表した。破格の90%オフセールだ。

『白猫プロジェクト』で一部操作変更、「指を離して発動」系スキルが全般的に廃止。任天堂との特許訴訟の影響で
コロプラは2月18日、同社が運営中のスマホゲーム『白猫プロジェクト』において、実施予定のアップデートによる操作方法の変更について告知をおこなった。現在係争中の訴訟の影響で、長押しすることで発動させられるスキルが全般的に操作変更される。

『カウボーイヤクザ』発表&Steam早期アクセス配信開始。ヤクザに大阪などを混ぜ合わせたカオスな実験的アクション
弊社アクティブゲーミングメディアは2月17日、『カウボーイヤクザ』を発表し、Steamにて早期アクセス配信開始した。『カウボーイヤクザ』は、大阪を舞台としたヤクザアクションゲーム。

『アサシン クリード シンジケート』今週よりEpic Gamesストアにて無料配布へ。近代ロンドンが舞台のアサクリ
Epic Gamesは2月18日、Epic Gamesストアにて『アサシン クリード シンジケート』を無料配布すると発表した。