
Nintendo Switch国内版『Graveyard Keeper』トラブルの補償対応が発表される。DLC単体購入をしたユーザーには返金対応へ
tinyBuild GAMESは2月13日、Nintendo Switch国内版『Graveyard Keeper』のDLC購入者に対し、補償対応をすると発表した。バンドル版の差分がDLC購入者に返金される。

『ユグドラ・ユニオン』Nintendo Switch向けに3月5日配信へ。ハードコアSRPGリマスターが「裏技機能」を携え登場
スティングは、『ユグドラ・ユニオン』をNintendo Switch向けに2020年3月5日に配信する。ニンテンドーeショップにストアページが登場したことにより、明らかになっている。

自分探しアクション『Mayhem in Single Valley』発表。ドット絵と立体ステージを組み合わせたキュートでカオスな冒険劇
tinyBuild GAMESは2月12日、『Mayhem in Single Valley』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2020年の発売を予定している。『Mayhem in Single Valley』は、自分探しをする少年を主人公としたアクションゲームだ。

『A列車で行こう』Nintendo Switch版が開発中であるとアートディンクが報告。高い評価を得た「任天堂系A列車」の最新作
アートディンクは2月12日、『A列車で行こう』新作をNintendo Switch向けに開発していることを明らかにした。評価の高い「任天堂系A列車」がリリースされるようだ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて“閃光攻撃”グリッチが発見される。一瞬で敵に近付き斬りかかる、かっこよすぎる技
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、また新たなグリッチが発見されたようだ。その名もThunderclap Rush。その内容はというと、閃光のように一瞬で敵に近づき攻撃をするという、なんともかっこいい技である。

『ポケットモンスター ソード・シールド』発売前にゲーム内容をリークした人物がついに特定される。出所は“ファンサイト”だった
『ポケットモンスター ソード・シールド』においては、発売前にゲーム内容が流出するという事件が発生していた。その犯人が特定されたのだという。なんとファンサイトのレビュアーだったようだ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「犬宝物タイムアタック」RTAが面白い。超高速で犬のもとへ飛んでいき“エサをやる”戦い
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のRTAにおいて、独自チャレンジが今注目を集めている。その内容とは、いかにはやく犬にエサをやるかというもの。

かなりそのまま「どうぶつの森」なゲーム『Hokko Life』Steam向けに発表。海外メディアは恥知らずと評すなど賛否両論
個人クリエイターRobert Tatnell氏は2月11日、『Hokko Life』を発表した。かわいらしいライフシムゲームであるが、あまりに『どうぶつの森』に似ていることから、否定意見も多数寄せられているようだ。

『Anthem』の大規模改修が正式発表。コアのゲームプレイを改善するために、大幅な見直しをはかる
BioWareは2月10日、公式ブログを更新し『Anthem』の改修を発表した。ゲーム体験における長期的な再設計と、目標達成のループに関するコアゲームプレイの見直しをはかり、意味のあるリワードによってチャレンジやプログレッションをしたくなるような動機付けをおこなっていくと表明している。

『System Shock 3』開発チームが事実上の解体状態に。開発順調宣言から一転、ゲームエンジン変更などに苦しむ
シリーズ最新作『System Shock 3』の開発チームが事実上の解体状態にあるようだ。人気を博した初代のDNAを引き継いで開発されていた最新作の制作は、現在危機的状況にあるのだという。

頭脳試される戦略シューター『CORRUPTION 2029』発表。「Mutant Year Zero」開発元新作、EGS独占で再来週リリースへ
スウェーデンのスタジオThe Bearded Ladiesは2月8日、『CORRUPTION 2029』を発表した。プラットフォームはPCで、Epic Gamesストアにて独占で現地時間2月18日にリリースされるようだ。

高難度ローグライトアクション『Curse of the Dead Gods』3月4日Steam早期アクセス配信へ。呪いを抱えて挑む危険な寺院探索
パブリッシャーFocus Home Interactiveは2月7日、『Curse of the Dead Gods』を3月4日にSteamにて早期アクセス配信すると発表した。Curse of the Dead Gods』は高難度のローグライトアクションゲーム。

『あつまれ どうぶつの森』はやはり「セーブデータお預かり」には非対応、時間操作対策か。しかし独自仕様でバックアップを検討
任天堂は2月6日、公式ホームページの『あつまれ どうぶつの森』のトピックを更新。その中で同作が、Nintendo Switch Onlineのサービスのひとつである、「セーブデータお預かり」に非対応であることが明らかになった。

「グランド・セフト・クトゥルフ」こと『Dead Static Drive』のティザー映像が初公開。世界を歪ませる異形の怪物たち
個人開発者Mike Blackney氏は2月4日、『Dead Static Drive』のティザー映像を公開した。『Dead Static Drive』は、開発者自らが「グランド・セフト・クトゥルフ」と紹介する、見下ろし視点型のオープンワールドアクションゲーム。

任天堂『バンジョーとカズーイの大冒険』の「名前の由来論争」に決着。「万丈と克仁」が起源だった
『バンジョーとカズーイの大冒険』の、名前の由来をめぐる論争に決着がついたようだ。どうやら主人公2匹の名前の由来は、元任天堂の社長の山内溥氏の親戚にあるのだという。

墓守生活ゲーム『Graveyard Keeper』Nintendo Switch版がついに配信開始。しかし「コレクターズエディション」の出現が影を落とす
tinyBuild GAMESは本日2月6日、Nintendo Switch版『Graveyard Keeper』を配信開始した。“暗黒牧場”などと称された期待作であるが、影を落とす部分もあるようだ。

『ポケットモンスター ソード・シールド』ストリンダー、キョダイマックス化。一方、ガラル地方の謎は深まる
株式会社ポケモンは2月5日、『ポケットモンスター ソード・シールド』の新情報を公開。同作から登場する新ポケモンであるストリンダーの、キョダイマックスのすがたを明らかにした。

恋物語ADV『Florence』SteamおよびNintendo Switchにて2月14日リリースへ。感情をつなぎあわせ、甘酸っぱい人間関係描く
パブリッシャーAnnapurna Interactiveは、『Florence』を2月14日にPCとMac(Steam/GOG.com)およびNintendo Switchにて配信すると発表した。

『One Dollar Simulator』Steamにて2月13日発売へ。岩の上にある「1ドル」を、ただながめるだけのゲーム
インディースタジオFunny Twinsは、『One Dollar Simulator』を2020年2月13日にSteamにて発売すると発表した。『One Dollar Simulator』は、ただただ1ドル札をながめ続けるゲームだ。

プラチナゲームズ『The Wonderful 101』現行機向けにリマスター版発表。資金を募るKickstarterは開始1時間半で目標額の10倍以上に
プラチナゲームズは2月4日、『The Wonderful 101』のリマスター版を発表した。それにあわせて、資金を募るKickstarterキャンペーンが開始されている。

高速メカアクション『デモンエクスマキナ』Steam版発表、2月14日発売へ。より美しく滑らかになったロボバトル
マーベラスおよびXSEED Gamesは2月4日、『デモンエクスマキナ』のSteam版を発表した。2020年2月14日の発売が予定されており、価格は8580円。高速メカアクションがパワーアップしてリリースされる。

『メトロイドプライム4』の開発に、ベテラン開発者続々と集う。『Halo』シリーズモデラーに加え、『BF5』アートディレクター参加
『メトロイドプライム4』の開発に、ベテラン開発者が続々と参加しているようだ。開発元のレトロスタジオは一時期、人材が流出していたが、今は実力あるスタッフが集いつつある。