
『Mount & Blade II: Bannerlord』待望のSteam早期アクセス配信開始。自由と混沌の大規模戦争開幕
TaleWorlds Entertainmentは3月30日、『Mount & Blade II: Bannerlord』の早期アクセス配信をSteamにて開始した。『Mount & Blade II: Bannerlord』は、中世を舞台としたアクションRPG『Mount & Blade』の続編。大規模な攻城戦が体験できる。

ノマドサバイバルMMO『Last Oasis』、サーバーが直らず1週間オフラインに。開発元は批判に同調し返金対応
ポーランドのインディースタジオDonkey Crewは3月30日、『Last Oasis』におけるサーバー障害状況を報告した。Donkey Crewは、ふたつの決断を下したという。プロジェクトリードのChad氏が動画にて報告している。

コロプラがMAGES.を完全子会社化へ。『STEINS;GATE』などを手がけたADVメーカーがコロプラ傘下に
コロプラは3月30日、同社の取締役会において、株式会社 MAGES.のすべての株式を取得し、完全子会社化することを決議したと発表した。これにより、MAGES.は2020年4月3日より、コロプラグループの傘下に入る。

『ニーア レプリカント ver.1.22474487139…』発表。PS3で発売された「ニーアの原点」を“バージョンアップ”
スクウェア・エニックスは3月29日、『NieR Replicant ver.1.22474487139…(ニーア レプリカント ver.1.22474487139...)』を発表した。対応プラットフォームはPS4/Xbox One/PC(Steam)。

『あつまれ どうぶつの森』で「イス取りゲーム」をする様子がかわいい。シリーズが進化しイス取りゲームも進化する
『あつまれ どうぶつの森』で、「イス取りゲーム」を遊ぶプレイヤーたちの姿が確認され、注目を集めている。ゲーム内のイス取りゲームも、シリーズの進化にあわせて進化しているようだ。

『ポケモンGO』のランクマッチ「GOバトルリーグ」で意図的に負け続けるプレイヤー続出。歪かフレンドリーか、ポケGO流マッチング
『ポケモンGO』の新たなコンテンツとして今年より稼働している「GOバトルリーグ」。同コンテンツにて意図的に「負け続けるプレイヤー」が続出しているとして話題を呼んでいる。

『ブラックサバイバル:永遠回帰』Steam早期アクセス前「最後のアルファテスト」参加者募集中。アニメでサバイバルな見下ろし島バトロワ
Nimble Neuronは3月27日、『ブラックサバイバル:永遠回帰』のアルファテスターの募集を開始した。同作はSteamにて早期アクセス配信を控えており、実施されるテストは「最後のアルファテスト」となる。

Epic Gamesストアにて、ゾンビTPS『World War Z』などが期間限定で電撃無料配布。昨年大ヒットした協力プレイゾンビゲームが今無料に
Epic Gamesは3月27日、『World War Z』『Figment』『Tormentor X Punisher』をEpic Gamesストアにて期間限定で無料配布開始した。期間内にゲームを入手しておけば、期間後も無料でゲームを楽しめる。

Epic Gamesが「開発者フレンドリー」なパブリッシング事業を立ち上げ。上田文人氏のgenDESIGN、『INSIDE』のPlaydead、そしてRemedyと契約
Epic Gamesは3月26日、genDESIGN(代表作『人喰いの大鷲トリコ』)、Playdead(代表作『Inside』、『Limbo』)、そしてRemedy Entertainment(代表作『Control』)と、Epic Games Publishingとして提携したことを発表した。

『ブレイブリーデフォルトII』本日より先行体験版が電撃配信。世界観やシステムなども一挙公開
スクウェア・エニックスは3月26日、『ブレイブリーデフォルトII』の続報を公開。あわせて先行体験版の配信を開始した。このバージョンは、基本となるゲームの要素を短時間で遊べるように編集した“特別バージョン”となっている。

任天堂がついに「Nintendo Direct mini 2020.3.26」をゲリラ公開。長きにわたる沈黙期間を経て大ボリュームで新情報お届け
任天堂は3月26日、「Nintendo Direct mini 2020.3.26」を公開した。放送時間は約31分で、Nintendo Switchに関する新情報が記載されている。

『あつまれ どうぶつの森』アップデートVer. 1.1.1配信開始。ゲームバランスをぶち壊していた「アイテム増殖バグ」修正
任天堂は3月26日、『あつまれ どうぶつの森』の更新データVer. 1.1.1を配信開始した。更新内容は「ゲームバランスに影響を及ぼす重篤な不具合を修正しました。」とだけ記述されている。

『あつまれ どうぶつの森』で「フリーマーケット」をするのはいかが?善意で成り立つ露店ひらきがSNSで活発
『あつまれ どうぶつの森』では、露店のようなシステムは存在していない。しかし、なければ作ってしまえばいいのだ。SNSにて、ユーザーたちのオリジナルフリーマーケットがひらかれ始めている。

静かな森を歩くゲーム『Nephise Begins』Steamにて期間限定で無料配布中
インディースタジオTonguç Bodurが、静かな森で歩くアドベンチャーゲーム『Nephise Begins』を期間限定で無料配布中だ。

『あつまれ どうぶつの森』で開かれた、娘のための「オンライン誕生日会」が微笑ましい。外に出られなくても、つながれる手段がある
『あつまれ どうぶつの森』にて、「オンライン誕生日会」が開かれたようだ。TwitterユーザーAlexia Christofi氏が、愛娘のために誕生日会を企画していた。しかしその誕生日会はバーチャル世界でおこなわれたものであった。

「コナミとSIEが『サイレントヒル』新作を開発中」という噂が否定され終結。怪しげに始まり終わる噂の顛末
『サイレントヒル』にまつわる噂が、Konami Corporation of Americaの広報担当者が否定したことにより、消滅した。実はこの噂、その出元もかなり怪しげである。その顛末を追っていく。

動物保護団体PETAが『あつまれ どうぶつの森』にクレームをつける。「釣り」も「昆虫採集」もNG、たぬきちの搾取も許せ
動物保護団体「People for the Ethical Treatment of Animals(略称: PETA)」は3月25日、『あつまれ どうぶつの森』についての記事を公開。同作にさまざまな注文をつけている。

森暮らしサバイバル『Among Trees』今夏に早期アクセス配信開始へ。Epic Gamesストア時限独占期間は、新パターンの「15か月」
インディースタジオFJRD Interactiveは3月23日、森暮らしサバイバルゲーム『Among Trees』を今夏に早期アクセス配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Epic Gamesストア)。

『Slay the Spire』に「ウォッチャー」を追加するアップデート、コンソール向け配信開始。4つめのクラスが遊びの幅を広げる
インディースタジオMega Crit Gamesは3月24日、『Slay the Spire』の大型アップデートをPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch向けに配信し、新クラス・ウォッチャーを含むコンテンツの追加や調整を実装した。

『あつまれ どうぶつの森』内で素敵な「結婚式」が開かれる。新型コロナウイルスに悲しむカップルに贈られた小さな式
新型コロナウイルスが全世界に蔓延している。その影響は甚大であり、世界各所のイベントが、規模に関わらず中止に追い込まれている。そんな中、3月20日に発売されたばかりの『あつまれ どうぶつの森』内で結婚式を開催するプレイヤーが現れたようだ。

『マインクラフト』ポーランド政府がサーバーを立て、青少年向けコンテスト開催。すごい建物を立てた参加者にはガジェット贈呈
ポーランド政府が、直々に『マインクラフト』サーバーを運営すると発表した。サーバー内では、参加者にそれぞれ60x60の広さの区画が与えられ、クリエイティブモードにて自身の創造性を競う。

『あつまれ どうぶつの森(あつ森)』では、トイレに座ると“スッキリして力が抜ける”
『あつまれ どうぶつの森(あつ森)』では、トイレの種類がやたらと多い。トイレマニア垂涎もののラインナップである。そして、これらの中の一部のトイレには、ギミックが仕込まれているようだ。