国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
大量ゾンビオープンワールドRPG『The Black Masses』3月12日にSteam早期アクセス配信開始へ。数千体のゾンビと戦う大規模戦闘も実現
カナダに拠点を構えるBrilliant Game Studiosは2月28日、『The Black Masses』を現地時間3月12日にSteam早期アクセス配信開始すると発表した。『The Black Masses』は、大量のゾンビと戦う、一人称視点型のオープンワールドRPG。
『ポケットモンスター ソード・シールド』幻のポケモン「ザルード」が明らかに。ツルを武器に戦う“わるざるポケモン”
株式会社ポケモンは2月27日、『ポケットモンスター ソード・シールド』の最新情報を公開。その中で新ポケモン「ザルード」の存在を明らかにした。通常のプレイでは出会うことのできない、幻のポケモンなのだという。
感染症を拡大させるゲーム『Plague Inc.』が、突如“中国のApp Store”から消滅【UPDATE】
『Plague Inc.』が、中国のApp Storeから消滅したようだ。感染ゲーム『Plague Inc.』は、中国国内でも話題を集めており、良い意味でも悪い意味でもスキャンダラスなゲームではあったが、削除されている。削除したのは誰なのか?
PS Plus 3月提供コンテンツ発表。フリープレイはPS4『ワンダと巨像』リメイクと、話題沸騰中ソニックの『ソニックフォース』に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日2月27日、2020年3月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを公開した。フリープレイには、『ワンダと巨像 Value Selection』と『ソニックフォース』が登場する。
汚家掃除改築ゲーム『House Flipper』国内PS4/Xbox One向けに配信開始。中毒と虚無入り交じる作業ゲーム日本上陸
パブリッシャーサン電子およびインディースタジオFrozen Districtは2月27日、『House Flipper』を国内向けに配信開始した。『House Flipper』は、汚家(おうち)を掃除したり改築したりするシミュレーター。
『Stardew Valley』バージョン1.5が開発中であると発表。無料アップデートでさらに多くのコンテンツ追加へ
インディースタジオConcerned ApeのEric Barone氏は2月27日、牧場ライフゲーム『Stardew Valley』のバージョン1.5を開発していることを発表した。無料でさらなるコンテンツが追加されるようだ。
天空島少年の探索アドベンチャー『Hazel Sky』発表。運命を定められた少年による、空と機械の冒険譚
パブリッシャーAnother Indieは2月26日、『Hazel Sky』を発表した。『Hazel Sky』は、エンジニアをを目指す少年を主人公とした3Dアドベンチャーゲームだ。
モンスター育成MMORPG『Temtem』ロードマップ公開。春にはランクマッチ、夏にはマイハウス、秋には伝説実装へ
インディースタジオCremaは2月26日、現在Steamにて早期アクセス販売中のモンスター育成MMORPG『Temtem』のロードマップを公開した。数多くのコンテンツ実装が明かされている。
『Dead by Daylight』の影響で「飛騨市」が脚光浴びる。カナダ生まれのゲームが飛騨市長を喜ばせる
Behaviour Interactiveによる人気鬼ごっこ対戦ゲーム『Dead by Daylight』。カナダ生まれの同作であるが、ゲーム内に飛騨市に関するアイテムが登場しており、地元民を喜ばせている。
中国でのiOSゲームアプリすべてが、政府の審査を受けることが必須に。中国市場でビジネスするモバイルゲーム開発者には影響必至
Appleは中国App Storeにおける、開発者向けのレビューポリシーを更新。同プラットフォーム上で配信するゲームアプリについては、2020年6月30日までにゲームライセンスの取得が必須になると記載されており、波紋を呼んでいる。
対戦ロボアクション『シナプティック・ドライブ』Nintendo Switch/Steam向けに5月28日発売決定。「カスタムロボ」開発者手がける新作
パブリッシャーYUNUO GAMESは2月25日、『シナプティック・ドライブ』を2020年5月28日に発売すると発表した。『シナプティック・ドライブ』は、対戦型ロボットアクションゲームだ。『カスタムロボ』開発者である元ノイズの見城こうじ氏率いるサウザンドゲームズが、開発を手がけている。
『あつまれ どうぶつの森』発売を前にして、家具「カエルのチェア」がなぜか海外コミュニティで空前のブームに
発売迫る『あつまれ どうぶつの森』。ファンの期待も高まりつつあるが、コミュニティの一部は“とある家具”にやたらと執着している様子。その家具とは、「カエルのチェア」である。
『あつまれ どうぶつの森』と暴力FPS『DOOM』の(一方的)コラボが楽しげ。ファンたちの闇鍋が独自の魅力生み出す
『あつまれ どうぶつの森』に関して、昨年より奇妙な絡みが生まれており、一部ユーザーを喜ばせているようだ。その絡みとは、『あつまれ どうぶつの森』と『DOOM Eternal』の非公式コラボレーションである。
『Temtem』発売1か月で売上50万本突破。“ポケモン風”MMORPGの破竹の勢い止まらず
インディースタジオCremaは2月22日、『Temtem』の売上が50万本を突破したと発表した。同作は1月22日にSteamにて早期アクセス販売が開始されたばかり。破竹の勢いは衰えず、大きなマイルストーンに到達している。
美少女デッキ構築ローグライト『NEOVERSE』正式リリース。派手エフェクトで展開される爽快バトル
韓国のインディースタジオTinogamesは2月19日、『NEOVERSE』を正式リリースした。美少女系ローグライト・デッキゲームは、2019年1月よりSteam早期アクセス販売されており、1年をかけての正式リリースとなる。
『あつまれ どうぶつの森』Directのアメリカ版では、国内向けにはない注釈が存在する。セーブデータの独自バックアップに関しての注意
任天堂は2月20日、「あつまれ どうぶつの森 Direct 2020.2.20」を公開し、『あつまれ どうぶつの森』についての情報を公開した。米任天堂が管理するYouTubeチャンネルNintendoのDirectには、国内向けには存在しなかった注釈が存在するようだ。
『あつまれ どうぶつの森』では、リセットさんは登場濃厚。リストラ宣告も再就職に成功へ
任天堂は2月20日、「あつまれ どうぶつの森 Direct 2020.2.20」を放送。その中で、リセットさんが登場することを示唆した。リストラ宣告から一転、再就職を果たし登場するようだ。
PS4『BAYONETTA&VANQUISH』5月28日発売決定。高解像度に対応するほか、『BAYONETTA』には日本語音声も収録
セガゲームスは2月20日、『BAYONETTA&VANQUISH(ベヨネッタ&ヴァンキッシュ)』を5月28日に発売すると発表した。価格は税別3990円。対応プラットフォームはPS4。
『No Man’s Sky』大型無料アップデート「Living Ship」配信開始。卵から生まれ巨大に成長する“生ける宇宙船”登場
Hello Gamesは2月20日、『No Man's Sky』の大型アップデート「Living Ship」を配信開始した。「Living Ship」では、『No Man's Sky』に「生きた宇宙船」を追加する。
中世戦争RPG『Mount & Blade II: Bannerlord』3月31日に早期アクセス配信開始へ。将来的な日本語対応も予定
TaleWorlds Entertainmentは2月20日、『Mount & Blade II: Bannerlord』のSteam早期アクセス配信を3月31日より開始すると発表した。将来的には多言語に対応する予定となっており、日本語の実装も予定されている。早期アクセスの期間は1年が想定されているとのこと。
大手レビューサイトMetacriticのユーザースコアが工作により汚染されていく。『シャープFE』などが“かまってちゃん”により点数操作される
Metacriticユーザーレビューにて、特定のゲームタイトルがレビュー爆撃を受け、スコアが操作されるという事例が相次いでいる。大手レビューサイトMetacriticのレビュースコアは、必ずしも完璧といえるのか。
PS4トロフィーをみんなで集めて、景品をもらおう。公式特別企画PlayStation Player Celebrationスタート
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月19日、PlayStation Player Celebrationを開始した。同キャンペーンは、PS4にて多くのユーザーでトロフィーを集めることで、景品がもらえるという企画。