『Stardew Valley』次期大型アップデートで「バナナ」登場予告。選ばれしバナナ

インディースタジオConcernedApeのEric Barone氏は4月9日、『Stardew Valley』の次期アップデートにてバナナの木を実装すると発表した。『Stardew Valley』では食材およびレシピが用意されている。食材そのものを食べて体力などを回復することが可能であるし、食材とレシピを組み合わせて料理を作ることも可能。野菜・果物共に種類は多彩。具体的には、オレンジ・イチゴ・ブルーベリー・ブドウ・サクランボ・モモなど。これらは農作や植樹から得られる果物であった。この度、さらに多彩な果物が登場することになる。見たところ、砂浜に生えてくるようだ。

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では、なぜバナナなのだろうか。その理由は、一日前に実施されたアンケートにあるようだ。アボカドツリー・バナナツリー・マンゴーツリー・パッションフルーツツリーの4つから、次期アップデートに実装してほしいものを選んでほしいと、Barone氏は呼びかけていた。人気が集まったのはバナナとマンゴー。ふたつの人気フルーツのデッドヒートが繰り広げられ、僅差でバナナが勝利を収めたというわけだ。すでにバナナのドット絵が公開されている。仕事がはやいのか、もしくはバナナの素材がすでに整っていたのか。理由は不明だが、新アップデートではバナナを入手することができる。実はこれが次期アップデートの具体的な情報の第一弾となる。

なおアンケート内容には、鋭いツッコミが入っている。というのも、選択肢の中ではパッションフルーツのみが唯一「木」ではないという。ツル植物なのだ。パッションフルーツは木じゃないというリプライが大量についており、Barone氏は「アンケートを取る前に調べておくべきでした」とたじたじ。一方で、今回のアンケートを介して植物の知識共有がおこなわれており、なかなか楽しそうな光景だ。

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なお本題とはそれるが、Barone氏はクリエイター志望らしき人物の質問にも回答している。ゲームを作るのにどれだけ時間が必要かと尋ねられた同氏は、「どれだけ経験があるか、そしてどれだけ大きく複雑なゲームを作るかによります」と簡潔にコメント。『Stardew Valley』については4年半かかったとしつつ、その前に2週間もしくは1か月でゲームを作るような練習をしていたともアドバイスしている。労働時間としては、1週間70時間働いてたのだとか。単純計算で、土日なしで10時間労働。かなり過酷にゲーム開発に取り組んでいたようだ。

『Stardew Valley』バージョン1.5は、無料にて提供予定。内容については不明であるが「たくさんのコンテンツが追加される」と示唆されている。

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