
Steam高評価アクションRPG『古剣奇譚 ~星夜に謡い継ぐ万世の夢~』、11月12日に日本語実装へ
パブリッシャーのWangyuan Shengtangと2P Gamesは10月29日、『古剣奇譚(こけんきたん) ~星夜に謡い継ぐ万世の夢~』を日本向けに展開すると発表した。

『デジモンサヴァイブ』ふたたび延期、2022年発売へ。期待集めながら幾度も延期を重ねるサバイバルSRPG
バンダイナムコエンターテインメントは10月28日、『デジモンサヴァイブ』の発売時期を2021年内から2022年へと延期することを発表した。英語ユーザーからも数多くの反応が寄せられている。

『スターオーシャン6』発表。より広くより速く、ダイナミックになったシリーズ最新作
スクウェア・エニックスは10月28日、「State of Play」にて『スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE』を発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5で、2022年発売予定。開発を手がけるのは、これまでシリーズを担当してきたトライエースだ。

『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』全世界出荷100万本突破。世界で受け入れられた「鬼滅の刃」が好発進
アニプレックスおよびセガは10月27日、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』の全世界累計出荷本数が100万本を突破したと発表した。発売から2週間ほどでのマイルストーン到達が発表された。

『ペルソナ』などの音楽を手がける目黒将司氏が、アトラスから独立。なんとインディーゲーム開発者の道へ
アトラスは10月27日、目黒将司氏が2021年9月末日をもって退職し、フリーランスとして独立していたことを発表した。なんとインディーゲーム開発者の道へ進んだという。

音を立てたら死ぬホラー映画「クワイエット・プレイス」ゲーム化。シングルプレイ向けのストーリー志向ゲームとして開発中
Saber Interactiveは10月27日、映画「クワイエット・プレイス」を原作とするゲームを開発していることを発表した。発売時期は2022年。

ゲーム攻略系サイト運営元GameWith、人気プロゲーミングチームDetonatioN Gaming運営会社を買収。約2億5000万円で
GameWithは10月26日、株式会社DetonatioNの株式を取得し、同社を子会社化したことを発表した。これにより、プロゲーミングチームDetonatioN GamingもGameWith傘下に入ることになる。

『マインクラフト』にて、谷岡久美氏による音楽が実装される。日本人として堂々の楽曲提供
Mojang Studiosは10月20日、『マインクラフト』Java Edition向けのスナップショット21W42Aを公開。新たなBGMも導入され、その中で日本人作曲家の谷岡久美氏が、同作に楽曲を提供していることが明らかになった。

Switch/Steam向けセクシーゲームブランドqureateが体制変更し開発強化。『NinNinDays2』など紳士向けゲーム4本を発表
アートアンフは10月25日、同社のゲームブランドqureateを子会社として独立させると発表した。あわせて、紳士向けゲーム4本を発表している。

アクションゲーム『Kena: Bridge Of Spirits』はすでに開発費を回収。「ムジュラの仮面」ファンビデオ製作から大きく飛躍
Ember Labは10月25日、Bloombergのインタビューに答え、『Kena: Bridge Of Spirits』の開発費をすでに回収していることを明らかにした。

鉄道会社運営シム『A列車で行こう はじまる観光計画』Steam版発表、12月発売へ。グラフィックは高精細化し、早送り機能拡充
アートディンクは10月22日、『A列車で行こう はじまる観光計画』のSteam版を発表した。発売日は12月8日。『A列車で行こう はじまる観光計画』に新機能を追加し、PCに移植する作品だ。

グラスホッパー・マニファクチュア、NetEase Games傘下入り。ガンホーから離れ、ユニークなコンシューマーゲームを作る
グラスホッパー・マニファクチュアは、2021年5月31日付にて締結した株式譲渡契約により、NetEase Gamesの傘下に入っていたことを明らかにした。これまでガンホー傘下にあったが、中国NetEase Games傘下に入ることになる。

『Stardew Valley』開発者、ついに新作として『Haunted Chocolatier』をお披露目。チョコレートづくりライフシム
Eric Barone氏は10月22日、『ConcernedApe’s Haunted Chocolatier』を正式発表した。牧場ライフシム『Stardew Valley』を開発したConcernedApeの次なる新作は、チョコレートづくりゲームになるようだ。

新作国産パズルアクション『ElecHead』を、著名ゲームクリエイターたちが褒めまくる。丁寧で洗練された電流パズルが呼ぶクチコミ
先日Steamおよびitch.ioにてリリースされた『ElecHead』が、注目を集めているようだ。丁寧かつ洗練されたゲームデザインを、数々の著名人が賛辞を贈っている。

『スマブラSP』にて、しずえさんとDOOMスレイヤーがついに出会う。強化されたしずえ、禁断のコラボ
任天堂は10月19日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』アップデートVer.13.0.0を配信され、念願のコンテンツ追加がはたされている。「しずえとドゥームスレイヤー」の邂逅が実現したのである。

『スマブラSP』最新アプデでバランス調整実施。ドクマリやクルール強化など、あまり日の目を見ないファイター達にアッパー調整
任天堂は10月19日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』アップデートVer.13.0.0を配信開始。全体的には、今までオンライン環境や競技シーンにおいてあまり存在感がなかったキャラを中心にアッパー調整がされている。

『スマブラSP』最後のファイター「ソラ」配信開始。『キングダム ハーツ』から参戦した、軽やかなキーブレード使い
任天堂は10月19日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』向けアップデートVer.13.0.0を配信開始。最後のファイターとしてソラを追加した。

『あつまれ どうぶつの森』有料DLCのコンテンツは、NSO追加パックを“契約解除しても”なくならない。しかし群島には行けず
『あつまれ どうぶつの森』有料DLC「ハッピーホームパラダイス」。単体DLC販売のほか、月額利用サービス「Nintendo Switch Online + 追加パック」に加入することでも楽しめるが、もしDLCを購入していない状態で「Nintendo Switch Online + 追加パック」を解除すれば、自分の島はどうなってしまうのか。

謎のアクションゲーム『Project M』の戦闘トレイラーが注目集める。黒騎士が巨大な敵を討伐する美麗映像
HOUND13が公開した、『Project M』の映像が注目を集めているようだ。10月15日にYouTubeに投稿されたトレイラーは、限定公開ながら再生回数6万回以上を記録している。PC/コンソール向けに開発中。

『あつまれ どうぶつの森』有料DLC「ハッピーホームパラダイス」発表。自由すぎる“別荘づくり”に励む、大型追加コンテンツ
任天堂は10月15日、『あつまれ どうぶつの森』向け有料追加コンテンツ「ハッピーホームパラダイス」を発表した。発売日は、大型アップデート配信日と同じ11月5日。

バンダイナムコスタジオ、インディーゲームレーベルとして「GYAAR Studio(ギャースタジオ)」を立ち上げ。クリエイター育成目指す
バンダイナムコスタジオは10月15日、インディーゲームレーベル「GYAAR Studio(ギャースタジオ)」を設立したことを発表した。第一弾タイトルは、『Survival Quiz CITY(サバイバルクイズシティ)』になるようだ。

『メトロイド ドレッド』にクレジットされていないと嘆く開発者が複数現る。開発元MercurySteamに寄せられる落胆の声
Nintendo Switch向けに発売され、高い評価を集めている『メトロイド ドレッド』。一方で、同作の発売を喜びながらも、複雑な心境を抱いている人々がいた。