
アクションゲーム『Kena: Bridge Of Spirits』はすでに開発費を回収。「ムジュラの仮面」ファンビデオ製作から大きく飛躍
Ember Labは10月25日、Bloombergのインタビューに答え、『Kena: Bridge Of Spirits』の開発費をすでに回収していることを明らかにした。

鉄道会社運営シム『A列車で行こう はじまる観光計画』Steam版発表、12月発売へ。グラフィックは高精細化し、早送り機能拡充
アートディンクは10月22日、『A列車で行こう はじまる観光計画』のSteam版を発表した。発売日は12月8日。『A列車で行こう はじまる観光計画』に新機能を追加し、PCに移植する作品だ。

グラスホッパー・マニファクチュア、NetEase Games傘下入り。ガンホーから離れ、ユニークなコンシューマーゲームを作る
グラスホッパー・マニファクチュアは、2021年5月31日付にて締結した株式譲渡契約により、NetEase Gamesの傘下に入っていたことを明らかにした。これまでガンホー傘下にあったが、中国NetEase Games傘下に入ることになる。

『Stardew Valley』開発者、ついに新作として『Haunted Chocolatier』をお披露目。チョコレートづくりライフシム
Eric Barone氏は10月22日、『ConcernedApe’s Haunted Chocolatier』を正式発表した。牧場ライフシム『Stardew Valley』を開発したConcernedApeの次なる新作は、チョコレートづくりゲームになるようだ。

新作国産パズルアクション『ElecHead』を、著名ゲームクリエイターたちが褒めまくる。丁寧で洗練された電流パズルが呼ぶクチコミ
先日Steamおよびitch.ioにてリリースされた『ElecHead』が、注目を集めているようだ。丁寧かつ洗練されたゲームデザインを、数々の著名人が賛辞を贈っている。

『スマブラSP』にて、しずえさんとDOOMスレイヤーがついに出会う。強化されたしずえ、禁断のコラボ
任天堂は10月19日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』アップデートVer.13.0.0を配信され、念願のコンテンツ追加がはたされている。「しずえとドゥームスレイヤー」の邂逅が実現したのである。

『スマブラSP』最新アプデでバランス調整実施。ドクマリやクルール強化など、あまり日の目を見ないファイター達にアッパー調整
任天堂は10月19日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』アップデートVer.13.0.0を配信開始。全体的には、今までオンライン環境や競技シーンにおいてあまり存在感がなかったキャラを中心にアッパー調整がされている。

『スマブラSP』最後のファイター「ソラ」配信開始。『キングダム ハーツ』から参戦した、軽やかなキーブレード使い
任天堂は10月19日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』向けアップデートVer.13.0.0を配信開始。最後のファイターとしてソラを追加した。

『あつまれ どうぶつの森』有料DLCのコンテンツは、NSO追加パックを“契約解除しても”なくならない。しかし群島には行けず
『あつまれ どうぶつの森』有料DLC「ハッピーホームパラダイス」。単体DLC販売のほか、月額利用サービス「Nintendo Switch Online + 追加パック」に加入することでも楽しめるが、もしDLCを購入していない状態で「Nintendo Switch Online + 追加パック」を解除すれば、自分の島はどうなってしまうのか。

謎のアクションゲーム『Project M』の戦闘トレイラーが注目集める。黒騎士が巨大な敵を討伐する美麗映像
HOUND13が公開した、『Project M』の映像が注目を集めているようだ。10月15日にYouTubeに投稿されたトレイラーは、限定公開ながら再生回数6万回以上を記録している。PC/コンソール向けに開発中。

『あつまれ どうぶつの森』有料DLC「ハッピーホームパラダイス」発表。自由すぎる“別荘づくり”に励む、大型追加コンテンツ
任天堂は10月15日、『あつまれ どうぶつの森』向け有料追加コンテンツ「ハッピーホームパラダイス」を発表した。発売日は、大型アップデート配信日と同じ11月5日。

バンダイナムコスタジオ、インディーゲームレーベルとして「GYAAR Studio(ギャースタジオ)」を立ち上げ。クリエイター育成目指す
バンダイナムコスタジオは10月15日、インディーゲームレーベル「GYAAR Studio(ギャースタジオ)」を設立したことを発表した。第一弾タイトルは、『Survival Quiz CITY(サバイバルクイズシティ)』になるようだ。

『メトロイド ドレッド』にクレジットされていないと嘆く開発者が複数現る。開発元MercurySteamに寄せられる落胆の声
Nintendo Switch向けに発売され、高い評価を集めている『メトロイド ドレッド』。一方で、同作の発売を喜びながらも、複雑な心境を抱いている人々がいた。

『天穂のサクナヒメ』のやりこみコンテンツ「花咲かサクナ」が大幅リニューアルへ。製品版にはアプデにて適用
えーでるわいすのなる氏は10月14日、『天穂のサクナヒメ』の「花咲かサクナ」を大幅リニューアルすると予告した。『天穂のサクナヒメ』製品版向けには後日のアップデートで適用されるそうだ。

『プリンセスコネクト!Re:Dive』課題だった“ファイルサイズ”が大幅削減。アニメRPGついに容量スリム化へ
Cygamesは10月13日、『プリンセスコネクト!Re:Dive』のデータ量削減を実施したと発表した。『プリンセスコネクト!Re:Dive』の課題とされていたデータ量削減がついに実施されている。

Nintendo Switch『メトロイド ドレッド』が人気で、過去作の人気も再燃。シリーズを蘇らせたヒット作のパワー
Nintendo Switch向けに10月8日に発売された『メトロイド ドレッド』。大々的に発表され、リリースされた同作は高い評価を獲得し人気を博している。その人気の熱は、過去作の売上を左右するほどのようだ。

『モンスターハンターライズ』に、クロスプレイとクロスセーブは実装できない。カプコンが直に説明
カプコンは10月12日、『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターライズ:サンブレイク』においてクロスプレイとクロスセーブを実装できないことを明らかにした。

視界盗視ホラー『THE MADHOUSE | 感染屋敷』Steamにて11月19日発売へ。化け物の視界を盗んで屋敷を進め
PIYOSHI CREATIVE STUDIOは10月11日、『THE MADHOUSE | 感染屋敷』を11月19日に発売すると発表した。『THE MADHOUSE | 感染屋敷』は、サバイバルホラーゲームだ。

ヤンデレ・ステルスゲーム『Yandere Simulator』無料デモ版に前日譚モードが実装。本編を完成させるための大きな一歩
個人開発者YandereDevは10月11日、現在開発中の『Yandere Simulator』に1980s Modeを実装したことを発表した。かねてから10 Rivals Updateと呼ばれていた大型アップデート。本編の完成が近付く。

Cygamesがゲーム会社flaggsを子会社化。コンテンツ作りの基盤となる組織強化を狙う
Cygamesは10月8日、flaggsが実施する第三者割当増資を引き受け、 同社を子会社化したと発表した。これをもってflaggsはCygamesグループの一員になるようだ。

「龍が如くスタジオ」組織再編へ。名越稔洋氏と佐藤大輔氏が退職し、今後は新体制で『龍が如く8(仮)』を開発
セガは10月8日、「龍が如くスタジオ」組織再編を発表した。あわせて、これまでトップを務めてきた名越稔洋氏と佐藤大輔氏が、セガおよび「龍が如くスタジオ」を退職することも明かされた。

『バイオハザード7 レジデント イービル』売上1000万本突破。発売から4年経過も、継続的な取り組みで売り続ける
カプコンは10月8日、『バイオハザード7 レジデント イービル』の売上が1000万本に到達したことを発表した。発売から4年以上経過しながらも、大台に達成している。