国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
『雷電』から影響を受けたSTG『Winstratos』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年4月7日(金)から4月14日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
『ワンダと巨像』から影響を受けた国産2Dアクション『救う』開発中。小さき少女が巨大な竜たちをなぎ倒す
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第419回目は『救う-SHE SAVE-』を、開発者であるいくちおすてご氏からうかがった話もまじえながら紹介する。
Nintendo Switch、3月の米国での売り上げは90万6000台。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は本体よりも売れる
ニンテンドー・オブ・アメリカは、プレスリリースを通じて3月のアメリカでのNintendo Switchの売上が90万6000台であること発表した。
ワンコインで遊べる2Dアクション『神巫女 -カミコ-』Nintendo Switch向けに配信開始。「和」と「ドット絵」の融合が光る
フライハイワークスは本日4月13日、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けソフト『神巫女 -カミコ-』の配信を開始した。価格は税込500円。
『スーパーマリオブラザーズ』から謎のサウンド発掘。キノコを取る音と1UPの音は、もとは1つのサウンドか
任天堂が『スーパーマリオブラザーズ』を発売してから30年以上が経つが、またしても興味深い要素が発掘された。ゲーム内で聞いた覚えのない新たなサウンドが発見されたのだ。
Nintendo Switch向けサードパーティータイトル複数発表。『カグラ』新作から『Fate/EXTELLA』、まさかの『PAYDAY 2』まで
任天堂は本日4月13日に、新作情報を告知するインターネットプログラム「Nintendo Direct 2017.4.13(以下、ダイレクト)」を配信した。配信のなかでNintendo Switch向けサードパーティータイトルが複数発表されている。
Nintendo Switch向け『ARMS』の発売日が6月16日に決定。腕を伸ばして戦うスポーツアクション
任天堂は本日4月13日に新作情報を告知するインターネットプログラム「Nintendo Direct 2017.4.13(以下、ダイレクト)」を配信した。配信のなかでNintendo Switch向けの対戦アクション『ARMS』の発売日が6月16日になることが明かされた。
『スプラトゥーン 2』の発売日が7月21日に決定。協力プレイができる新モード「サーモンラン」が搭載
任天堂は本日4月13日に、新作情報を告知するインターネットプログラム「Nintendo Direct 2017.4.13(以下、ダイレクト)」を配信した。配信のなかでNintendo Switch向けソフト『スプラトゥーン 2』が7月21日に発売することが明かされた。
オンラインカードゲーム『アトム:時空の果て』正式サービス開始。サイバーパンクの世界に手塚治虫キャラクターが集結
弊社アクティブゲーミングメディアは本日4月12日、PC専用ダウンロード型オンラインカードゲーム『アトム:時空の果て』の正式サービスを「DMM GAMES」にて開始した。『アトム:時空の果て』は、手塚治虫のキャラクターが集結したデッキ構築型カードゲーム。
『FINAL FANTASY VII』ゲーム最序盤の壱番魔晄炉でレベルを99まで上げる猛者が現わる。きっかけは「やるせなさ」
みなさんはどのようにRPGを楽しんでいるだろうか。おそらくほとんどの人は、オープニングから続く物語という道を、主人公とともに歩んでいく遊び方を選んでいるだろう。しかしこの世には、そういった道をたどらず、独自の遊び方をするプレイヤーがいる。
Unreal Engine 4で描かれるVRリズムゲーム『Airtone』クローズドベータテスターを募集中
アミューズメントメディア総合学院の商用ゲーム作品を開発する機関「AMG GAMES(AMGゲームス)」は、新作VRゲーム『Airtone』のクローズドベータテスターの募集を開始した。募集期間は本日4月12日より4月19日までとなっている。
遊園地経営シミュレーション『Planet Coaster』多くの新要素を追加する大型アップデート配信開始、セールも実施中
Frontier Developmentsは、遊園地経営シミュレーション『Planet Coaster』の大型アップデート「Spring Update」を実施した。今回、 追加された新要素を中心におおまかなアップデート内容をお伝えする。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』1.1.2アップデート配信開始
任天堂は本日4月12日、Wii U/Nintendo Switch向けソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のアップデートを実施した。
アクションゲーム『Yooka-Laylee』本日発売。『バンジョー&カズーイ』などを手がけた元Rareスタッフがおくる
Team 17とPlaytonic Gamesは、本日4月12日より『Yooka-Laylee』の販売を開始した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/PC 。デジタル版の価格は3980円(39.99ドル)。
「感情」が勝負を決めるRPG『Sacred Fire』開発中。戦いは心理戦だ、武器や防具は意味を持たない異色作
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第418回目は『Sacred Fire』を紹介する。『Sacred Fire』は「人間心理」に焦点を当てたRPGだ。
『洞窟物語』を生んだ開発室Pixelが手がける『ケロブラスター』PS4向けに配信開始。カエルリーマンが冒険する2Dアクション
PLAYISMは本日4月11日、PlayStation 4向けに『ケロブラスター』を配信した。価格は税込980円。『ケロブラスター』は、カエルのサラリーマンが主人公の2Dアクションゲーム。『洞窟物語』を生んだ開発室Pixelが開発を手がけている。
オープンワールドSci-Fiシューター『The Signal From Tölva』Steamなどで配信開始。「ロボット軍団」を率いて広大な大陸を歩む
イギリスのインディースタジオBig Robotは、Steam/GOG/Humble Storeにて『The Signal From Tölva』の配信を開始した。価格は1980円(19.99ドル)。『The Signal From Tölva』は以前弊誌でも紹介した、オープンワールドシューティングゲームだ。
『ペルソナ5』が海外のJRPGシーンに新たな歴史を刻む。Metascoreが『FF9』に並ぶJRPG史上最高評価に
今月4月4日に欧州・北米向けに発売された『ペルソナ5』のセールスが絶好調だ。しかし、よい結果が出ているのはセールスだけではない。メディアやユーザーレビューでも高得点を連発しており、レビュー集積サイト「Metacritic」でも歴史的な評価を得ているのだ。
開発者が語るUnreal Engine 4とNintendo Switchの親和性。「『Snake Pass』は7日でPCからSwitchに移植できた」
Unreal Engine 4に対応している任天堂の新ハードNintendo Switchだが、他プラットフォームから同機への移植はスムーズにできるのか。Nintendo Switch初のUnreal Engine 4製タイトル『Snake Pass』のクリエイターが、インタビューのなかで興味深いコメントしている。
Nintendo Switch専用の装着型バッテリー「SwitchCharge」の製品化が決定。取り付ければ『ゼルダ』が10時間以上遊べる
InDemand Designは、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けの非公式アクセサリー「SwitchCharge」のIndiegogoキャンペーンが目標額に達したと発表した。キャンペーン開始から約2日で目標額の8万ドルを突破し、4月10日12時現在、13万ドル以上を集めている。
『ニーア オートマタ』が再浮上。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第三回となる今回は4月3日(月)から4月9日(日)のSteamランキング情報をお届け。
美しい島でスローライフが楽しめるRPG『Re: Legend』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年3月31日(金)から4月7日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。