Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

「バナナの命令」に従い敵を抹殺する『My Friend Pedro』Nintendo Switch版の発売が決定。優雅に殺戮を繰り返すアクション

DevolverDigitalは本日6月11日、『My Friend Pedro』の最新トレイラーを公開し、同作をNintendo Switch向けに発売することを発表した。発売時期は2019年初頭。『My Friend Pedro』はバナナの命を受けたプレイヤーがバレリーナの如く宙を舞うアクションゲーム。

ナルト・ルフィ・悟空・夜神月などジャンプキャラが世界各地で戦う『JUMP Force』発表。UE4を採用し、スパイク・チュンソフトが開発に携わる

バンダイナムコエンターテインメントは本日6月11日に開催されたプレスカンファレンス「Xbox E3 briefing」にて、『JUMP Force』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/PCで、2019年の発売を予定している。

『スーパーマリオ64』を研究するプレイヤーたちは、Aボタンを押さずステージクリアするために3日間待ち続ける

『スーパーマリオ64』をやり込むプレイヤーの間では、「いかにAボタンの押す回数を少なくしてクリアできるか」という挑戦が近年人気を博している。『スーパーマリオ64』のこのチャレンジに挑むプレイヤーの中には、1つのステージをクリアするために、3日もの時間をかける人もいるという。

『ファイナルファンタジーXV』PC版のModツールが配信開始。イグニスを「トーマス」に置き換えたり、プロンプトを武器化するModが登場

スクウェア・エニックスは『FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION』向けの公式ツール「MOD ORGANIZER」の配信を開始した。「MOD ORGANIZER」は、『FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION』にてプレイヤーの作ったアセットをModにコンバートする機能と、それをSteam Workshopへアップロードする機能を併せ持つツールだ。

ゲーム中、消耗したプレイヤーの精神を癒す「セーフルーム」を紹介し続けるTwitterアカウントが面白い。お気に入りは『ダークソウル』

プレイヤーを疲れさせる要素を含むゲームには、たいてい、プレイヤーの心を落ち着かせるエリア「セーフルーム」が用意されている。この「セーフルーム」をひたすら紹介し続ける奇妙なアカウントがこの世には存在する。

PS4専用オープンワールドゾンビサバイバル『Days Gone』発売日が2019年2月22日に決定。ゾンビを崇めるカルトも登場

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月8日、『Days Gone』を2019年2月22日に発売すると発表した。『Days Gone』は、太平洋岸北西部を舞台に疫病が発生した後の荒廃した世界を生きる、オープンワールドサバイバルアクションゲームだ。

『S.T.A.L.K.E.R.』開発者が手がけるバトルロイヤルFPS『Fear the Wolves』ゲーム映像初公開。チェルノブイリにて人以外の脅威とも戦う

Focus Home Interactiveは6月7日、初となる『Fear the Wolves』のゲームプレイ映像を公開した。正式な映像として公開されるのは今回が初となる。『Fear the Wolves』は『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズを手がけたVostok Gamesがおくるバトルロイヤルゲームだ。

協力プレイが楽しい地球防衛シューター『Fortified』PC版がSteamにて期間限定で無料配布中

インディースタジオClapfootが、現在Steamにて『Fortified』を期間限定で無料配布中だ。配布期間は、日本時間6月9日の午前3時までとなる。Steamストアの「ゲームをインストール」ボタンを押しておけばゲームがライブラリに追加され、期間後も本作をプレイすることが可能だ。定価は1480円。

『deBlob』リマスター版が6月26日にNintendo Switch向けに海外リリースへ。Wiiにてリリースされた懐かしの色塗りアクション

THQ Nordicは、『deBlob』のリマスター版をNintendo Switch向けに海外でリリースすると発表した。本作は2008年にTHQからWii/iOS向けに発売された『de Blob』のリマスター版となる。国内向けには『ブロブ カラフルなきぼう』というタイトル名で発売されていた。

Valve、Steamにおける“すべてのゲーム”を容認していく方針を明言。「荒らしと違法行為」以外はポルノや暴力コンテンツについても制限せず

Valveの幹部であるErik Johnson氏は、Steamコミュニティにて、Steamにおける同社の今後の運営方針を発表した。コンテンツの氾濫が起こりつつあるSteamにて、Valveがどのような基準で判断を下していくかについて、大きな決断を下したことになる。