
『Dead by Daylight』日本人キラーの参戦を告げるティザー映像公開。日本語を話す男が、刀で相手をめった斬り
Behaviour Interactiveは本日8月23日、『Dead by Daylight』の新たなティザー映像を公開した。映像では、日本語を話す男が血だらけの刀を握りしめ、そのまま対面する人に斬りかかっている。どうやら『Dead by Daylight』の新キラーは日本人になるようだ。

『オクトパストラベラー』が、7月のアメリカ市場でもっとも売れたゲームに。欧州に引き続き米国市場も席巻
先月7月のアメリカの月間売り上げチャートにおいて、『オクトパストラベラー』が首位を獲得した。欧州全域でも売り上げが好調であることが報告されていた『オクトパストラベラー』は、米国のチャートでも首位を獲得。あらためて、海外で支持を得ていることが証明されている。

『アサシン クリード』新作は2019年には発売されない。『アサシン クリード オデッセイ』に2年分のコンテンツが詰まっている
UbisoftのCEOであるYves Guillemot氏は、『アサシン クリード』新作を2019年に発売する予定がないことを明かした。毎年発売されていた『アサシン クリード』シリーズは、『アサシン クリード オリジンズ』でそのリリース間隔を変更し、成功した。この手法をもう一度新作にも持ち込むようだ。

「バイク」で戦うディーゼルパンクアクション『スティール ラッツ』PS4版が11月29日に国内発売へ
3 goo(サングー)は本日8月23日、『Steel Rats(スティール ラッツ)』をPlayStation 4向けに国内発売することを発表した。『スティール ラッツ』はディーゼルパンクとテーマとした、バイクアクションゲームだ。

オープンワールドRPG『Edge Of Eternity』11月にSteamにて早期アクセス販売開始へ。光田康典氏が楽曲提供するRPGは、日本語にも対応予定
オープンワールドRPG『Edge Of Eternity』が、現地時間11月29日にSteamにて早期アクセス販売開始される。『Edge Of Eternity』は、光田康典氏も楽曲提供をおこなっている、フランス生まれのオープンワールドRPGだ。

崖の上の街づくり“パズル”シミュレーション『Cliff Empire』日本語に対応。日本語表示により、システムが理解しやすく
インディースタジオLion's Shadeは、現在Steamで早期アクセス販売中の『Cliff Empire』に、日本語を実装したことを発表した。『Cliff Empire』は、崖の上のエリアを開発していく街づくり“パズル”シミュレーションゲームだ。

『デビル メイ クライ 5』は2019年3月8日発売へ。ハチャメチャな戦闘シーンを収めた新映像も公開
カプコンは本日8月22日、『デビル メイ クライ 5』を2019年3月8日に発売すると発表した。対応プラットフォームは既報どおりPlayStation 4/Xbox One/Steamで、全世界で同時に発売される。あわせて、『デビル メイ クライ 5』のノリノリのゲームプレイを披露する映像も公開中だ。

『Until Dawn』開発元が新作『Man of Medan』を発表。今度は幽霊船で繰り広げられる超常現象系ホラー、多くの分岐が待ち受ける
『Man of Medan』が本日発表された。『Man of Medan』は、『Until Dawn』を手がけたSupermassive Gamesの新作だ。新たに開始するアンソロジープロジェクト第一弾として、幽霊船を舞台としたホラー体験が描かれる。

『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』PS4/Xbox One版の発売日が2019年1月17日に決定。対応フライトスティックも発売
バンダイナムコは本日8月21日、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のPlayStation 4/Xbox One版を2019年1月17日に発売すると発表した。Steam版は、同年2月1日発売予定。『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』は人気フライトシューティングゲーム最新作だ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』“板とバナナ”を使った大技で、低地からハイラル城最上階に到達。やりこみプレイは極地へ
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のやりこみがさらなる高みへと達した。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のハイラル城周辺にて、「バナナ」と「板」を用いることで、低地からハイラル城最上階へとたどり着くプレイヤーが現れたのだ。

泥道や沼をトラックで運転する『MudRunner 2』発表。悪路にハマりながら進む過酷なドライブ再び
パブリッシャーFocus Home Interactiveは8月21日、『MudRunner 2』を発表した。『MudRunner 2』は、辺境の凸凹もしくはぬかるんだ道をトラックで進むドライブゲームだ。ヒット作『Spintires』シリーズのDNAを受け継いでいる。

小島を死守するキュートなシミュレーション『Bad North』Nintendo Switch向けに国内配信開始。PCおよび他コンソール版は近日中
Nintendo Switch版『Bad North』の国内配信が開始された。『Bad North』は、小島をバイキングから守るリアルタイム・シミュレーションゲーム。部隊を巧みに育てながら指揮し、無数に襲い来る蛮族から国民を守り切るのだ。

『グランディア』および『グランディアII』のHDリマスターがNintendo Switch向けに海外発表。初代リマスターはPCにも
GungHo Online Entertainment Americaは8月20日、『グランディア』および『グランディアII』のHDリマスター版を海外向けに発売すると、海外メディアIGNを通じて発表した。

傑作デッキ構築ローグライクRPG『Slay the Spire』Nintendo Switch版発表。Steamで100万人以上が遊ぶヒット作は、国内向けにも配信へ
インディースタジオMega Crit Gamesは本日8月20日、『Slay the Spire』のNintendo Switch版を発表し、2019年初頭に発売することを発表した。『Slay the Spire』はSteamで100万人以上のプレイヤーが遊ぶデッキ構築型RPG。Nintendo Switch版は国内向けに販売される予定があるようだ。

体積交換シューター『モーフィーズ・ロウ』Nintendo Switch版が8月21日に海外発売。敵を撃ち、自分の身体を膨張させよ
cosmoscopeは本日8月20日、Nintendo Switch版『Morphies Law(モーフィーズ・ロウ)』を明日21日(日本時間21日午前2時)に配信すると発表した。『モーフィーズ・ロウ』は、撃つ/撃たれることで身体の大きさが変化するという独特なルールのシューターだ。

監獄シミュレーター『Prison Simulator』開発中。プレイヤーは“破られる”側、刑務官として囚人を監視しろ
今回Indie Pickで紹介するタイトルは『Prison Simulator』。『Prison Simulator』は、刑務所を舞台としたシミュレーターだ。一般的に刑務所を舞台としたゲームは“脱獄する側”になることが多いが、本作では刑務官となり囚人を監視する。

『モンスターハンター:ワールド』全世界出荷数が1000万本を突破。絶好調のSteam版の後押しを受けて、大台到達
カプコンは本日8月20日、『モンスターハンター:ワールド』の全世界出荷数が1000万本を突破したことを発表した。コンソール版の売上も絶好調であることが報告されていたが、Steam版もまた『モンスターハンター:ワールド』の売上を押し上げているようだ。

アクションADV『Inmost』発表。古城の闇をピクセルアートで美しく描く完全新作は、Chucklefishから発売へ
Chucklefish Gamesは8月17日、『Inmost』を発表した。『Inmost』はピクセルアートで描かれる、古城を舞台としたアクションアドベンチャーだ。

墓守シミュレーション『Graveyard Keeper』は、やはりNintendo SwitchとPS4でも発売か。“前例ある”レーティング機関の通過を確認
墓守シミュレーション『Graveyard Keeper』がNintendo SwitchとPlayStation 4向けに発売される可能性が高まっている。両ハードの記載をのせた『Graveyard Keeper』の申請が、欧州のレーティング機関を通過したからだ。実は似たようなケースが以前にも存在していた。

「水族館」を経営するシミュレーション『Megaquarium』発表、来月Steamにて発売へ。飼育と経営の両立を進める奥深いゲーム目指す
インディースタジオTwice Circledは8月17日、現在『Megaquarium』を開発していることを明かし、2018年9月13日にSteamにて配信することを発表した。『Megaquarium』は、製薬シミュレーションゲームをヒットさせたスタジオが手がける、水族館経営シミュレーションゲームだ。

とあるPC向け新作RPGは、追加された「ウィッシュリストの数」に応じて定価が下げられていく。その方式には賛否両論
PC向けに発売される新作RPG『The Bard's Tale IV: Barrows Deep』では、SteamおよびGOGで追加された「ウィッシュリストの数」に応じて特典が追加されていくようだ。50万件のウィッシュリストが集まれば、定価が10ドル引き下げられるという刺激なキャンペーンになっている。

悪名高き違法ROM配布サイトが、またしても任天堂の賠償請求事件を引き金に機能停止。管理人は”レトロゲームの収益化”による影響を指摘
海賊サイト「The ISO Zone」が、違法ROMの配布を停止した。直接的には語っていないものの、先日任天堂が同じような違法サイトに対して損害賠償を請求したことが影響しているようだ。一連の海賊サイト閉鎖は、実はゲームメーカーのレトロゲームの収益化を進めていることが絡んでいるかもしれない。