Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

『エンド オブ エタニティ』リマスター版発表。戦略性の高い「銃」で戦うRPGがPlayStation 4とSteamで10月発売

トライエースは本日9月18日、『エンド オブ エタニティ 4K/HD EDITION』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4とSteamで、2018年10月18日に発売される。『エンド オブ エタニティ』は2010年1月にPlayStation 3およびXbox 360で発売された銃撃RPG。

PS4/Xbox One/Steam向けオープンワールド『ジャストコーズ4』は12月6日に国内発売。自由と混沌がひしめく南米の地へ

スクウェア・エニックスは本日9月18日、『Just Cause 4(ジャストコーズ4)』を2018年12月6日に発売すると発表した。『ジャストコーズ』は、オープンワールド型のアクションゲームだ。今作の舞台は、南米。自然の脅威がひしめくこの地にて、エージェントとして任務の遂行にあたる。

任天堂の新キャラ「キノピーチ」は何者なのか?キノコ族から人間へと変異し生まれた謎のキャラにコミュニティは混乱

任天堂は9月14日、「Nintendo Direct 2018.9.14」を通じて『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』を発表した。映像では、同作に「キノピーチ」というキャラクターが登場することが明かされたが、その「キノピーチ」の正体をめぐる謎が深まっている。

サバイバルゲーム『CardLife』10月早期アクセス配信開始へ。舞台は「ダンボール」でできた世界、切り抜きでアイテムなどを自由にデザイン

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第578回目は『CardLife: Cardboard Survival』を紹介する。『CardLife』は、サバイバルゲームだ。本作では、「ダンボール」で作られた世界が舞台となっており、一風変わったサバイバル生活が楽しめる。

『Papers, Please』開発者の新作『Return of the Obra Dinn』日本語対応で今秋発売へ。時をさかのぼり、消えた商船の謎を追う

『Papers, Please』を手がけた個人開発者のLucas Pope氏は9月14日、『Return of the Obra Dinn』の新映像を公開し、今秋に完成の見込みがあることを発表した。対応プラットフォームはSteam。『Return of the Obra Dinn』は日本語にも対応するようだ。

台湾の“実在の街”を舞台にしたアニメなアクション『酉閃町 Dusk Diver』発表。Nintendo Switch/Steam向けに発売へ

台湾のゲーム会社JFI Gamesは9月12日、『酉閃町 Dusk Diver』を発表した。対応プラットフォームはSteamおよびNintendo Switchで、2019年中の発売を予定しているという。『酉閃町 Dusk Diver』は、台湾にある西門町を舞台としたアクションゲームだ。

文明シミュレーション『シヴィライゼーション VI』Nintendo Switch版正式発表、日本でも2018年に発売へ

2K Gamesは本日9月14日、『シヴィライゼーション VI』を発表した。海外にて先行発表されたが、2K Japanも日本向けに発表しており、2018年内に発売するという。『シヴィライゼーション VI』は、文明をテーマとしたターン制のストラテジーゲームシリーズ最新作。

Nintendo Switch Online「セーブデータお預かり」機能では、自動的にセーブデータがバックアップされる。『スプラトゥーン2』非対応も正式発表

任天堂は本日9月14日、今月19日より有料化されるNintendo Switch Onlineの詳細情報を公開した。その中で、セーブデータお預かりについての仕様を明らかにしている。『スプラトゥーン2』など一部タイトルに対応しないことも正式に明かされた。

『ファイナルファンタジー』作品が一挙発表、Nintendo Switch向けには8タイトル。『WOFF』パワーアップ版や『時忘れの迷宮』を一新する作品も

スクウェア・エニックスは本日9月14日、『ファイナルファンタジー』作品を一挙発表した。Nintendo Switch向けには8作品もの『ファイナルファンタジー』が新たに登場することになる。あらためて、今回の発表をまとめたい。

初代『塊魂』をリマスターする『塊魂アンコール』発表。2018年冬にNintendo Switch/Steam向けに発売へ

バンダイナムコエンターテインメントは本日9月14日、『塊魂アンコール』を発表した。2018年冬発売予定で、価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに税込3200円。『塊魂アンコール』は、2004年に発売された初代『塊魂』をリマスターするものだ。

『カスタムロボ』クリエイターがNintendo Switch向け新作『Synaptic Drive』開発中。eスポーツを視野に入れた3D対戦アクション

サウザンドゲームズは9月12日、『Synaptic Drive』を開発していることを発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、見城こうじ氏がゲームディレクターを務めているという。『Synaptic Drive』は、対戦型の3Dアクションゲームだ。

人気ゲーム実況者が『CoD』のプレイ配信中に連日の銃撃被害を受ける。自宅窓は割れたものの、負傷者はなし

Twitchなどを中心に活動する人気ゲーム実況者Guy "Dr Disrespect" Beahm氏の自宅が銃撃を受けたようだ。氏は、『Call of Duty: Black Ops 4』のバトルロイヤルモード BLACKOUTのオープンベータのプレイ映像をTwitchにて配信している最中に、とある騒音を聞きつけた。

Steamにて、ついに“無修正アダルトゲーム”の配信が解禁。新システムにより、パッチを当てることなく成人向けタイトルがプレイ可能【UPDATE】

ゲームスタジオDharker Studiosは9月11日、『Negligee: Love Stories』を9月14日に配信することを発表した。本作は、セクシャルな表現をひとつの特色としている作品であるが、Steamでリリース上では“無修正のまま”で配信されるという。外部パッチの適応なども必要としないのだ。

ボールかっ飛ばしアクション『Lethal League Blaze』日本語対応で10月24日発売。Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One発売も決定

インディースタジオTeam Reptileは9月10日、『Lethal League Blaze』の最新映像を公開し、同作のPC版を10月24日に発売すると発表した。コンソール版の発売発表や長沼英樹氏の楽曲提供など、“かっ飛ばしアクション”『Lethal League Blaze』のさまざまな情報が明かされた。