
Nintendo Switch向け一騎当千アクション『クロワルール ・シグマ』11月1日発売へ。予約すれば30パーセントオフ
PLAYISMは10月18日、Nintendo Switch向け『クロワルール ・シグマ』を11月1日に発売すると発表した。『クロワルール・シグマ』は、キュートな女の子たちが、たくましくド派手に戦う一騎当千アクションゲームだ。

災いかわいいSTG『BLACK BIRD』Nintendo Switch向けに配信開始。不吉な黒き鳥となり破壊の限りを尽くす
オニオンゲームスは本日10月18日、『BLACK BIRD』の配信を開始した。『BLACK BIRD』は、循環型シューティングゲームだ。循環型とはつまり、ステージの“横”がつながっていることを指すと考えられる。『ファンタジーゾーン』に似た設計だと表現すれば、わかりやすいかもしれない。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新発見グリッチを利用すれば、リンクが“超速度”でぶっ飛ぶ。3キロ以上の飛行も悠々可能
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、新たなグリッチが発見された。このグリッチはBtBと呼ばれており、リンクがものすごい勢いで遠くへ飛んでいくというもの。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新たな楽しみ方が生まれたかもしれない。

“インクの濁流”を協力してせき止め進む『DERU』Nintendo Switch/Steam向けに11月7日発売へ。日本発売はのち
インディースタジオInk Kitは本日10月17日、『DERU - The Art of Cooperation』をNintendo SwitchおよびSteamにて11月7日を発売すると発表した。『DERU』では、プレイヤーは白と黒のアイコンにわかれ、インクの濁流をせき止めつつゴールを目指す。

発売から5年。『The Stanley Parable』の実績を解除するチャンス到来。実績名は「外に出ろ」
本日は、2018年10月18日。祭日や祝日というわけではないが、とあるゲームにとっては特別な日である。『The Stanley Parable』が発売されてから、5年になるのだ。発売5周年に際して、とある実績が解除できるようになったのだ。

PS4のシステムソフトウェアアップデート6.02配信開始、クラッシュを引き起こす不具合は解消
ソニー・インタラクイティブエンタテインメント(SIE)は本日10月17日、PlayStation 4システムソフトウェア バージョン6.02の配信を開始した。同アップデートでは、「システムソフトウェアにおいて、動作の安定性を改善しました。」とだけ記載されている。

水に覆われた世界を脱出ポッドで探索する『Aquamarine』開発中。メビウスから影響を受ける手書きアートが光る
今回Indie Pickで紹介するのは『Aquamarine』。インディースタジオMoebial Studiosが開発中の『Aquamarine』は、ローグライク要素を部分的に取り入れた探索ゲーム。水に覆われた未知なる惑星を、メビウス風のアートワークで描く。

PS4『スパイダーマン』来週配信予定のDLCの一部内容チラ見せ。ニューゲームプラス実装も迫る
Insomniac Gamesは10月16日、PlayStation.BlogにてPS4向け『Marvel's Spider-Man(スパイダーマン)』のDLCに関する情報を公開した。近日配信予定のニューゲームプラスの情報も明かされていた。

チャットツールDiscordの「ゲームストア」がグローバルオープン。先行独占タイトルを含めた、PC向けインディーゲームがずらり
チャットツールのDiscordにて、ゲームストアがグローバルオープンした。これまでカナダの一部ユーザー向けに運用されていたが、ベータ版がグローバルにオープンした形だ。Discordクライアントからは、Homeの項目からストアにアクセス可能。

『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』の思い切ったセールが波紋を呼ぶ。中国ユーザーから不評相次ぐ
本日10月16日より、Steamにて『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』のセールが開始された。シリーズ最新作の大作がお買い得になっているが、この動きを快く思わないユーザーもいるようだ。というのも、本作は発売されてからまだ1か月しか経っていない。

『龍が如く6 命の詩。』海外版の販売本数は、国内版と同水準の成功を収める。海外展開に手応えをつかむセガはローカライズを重要視
セガサミーホールディングスは10月15日、統合レポート2018を公開した。とある項目では、セガグループの最近の国産タイトルの海外展開の成功について、その理由を紹介している。

『Fallout 76』国内向けB.E.T.A.実施決定。10月後半からXbox One向けに先行スタートし、のちにPC/PS4に展開
ベセスダ・ソフトワークスは本日10月16日、『Fallout 76』におけるベータテストを国内向けに実施すると正式発表した。北米時間10月23日より開始され、1週間後の北米時間10月30日にPC/PlayStation 4でも実施されるという。

Nintendo Switch向け『モンスターハンターダブルクロス』と『ウルトラストリートファイターII』の廉価版が登場。現在の定価からそれぞれ2000円お安く
カプコンは本日10月16日、『モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.』と『ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ』のBest Price版を発表した。それぞれ、現在の定価と比べると約2000円安く販売される廉価版となる。

Nintendo Switch向け『モーフィーズ・ロウ』開発元、ローンチの失敗とマルチプレイの過疎状態を認める。今後のテコ入れを約束
Nintendo Switch向け『モーフィーズ・ロウ』は、体積交換シューターとして発売前から注目を集めてきたが、現在はプレイヤーの確保に苦しんでいるようだ。『モーフィーズ・ロウ』開発元がテコ入れを誓っている。

『レッド・デッド・リデンプション2』を完成させるために、チームは週に100時間働く時もあった。過酷な労働環境に賛否両論の声
『レッド・デッド・リデンプション2』の開発を統括するDan Houser氏は、vultureのインタビューに答え、開発する上での長きにわたる道のりを振り返った。30万のアニメーションと700人の声優による50万行のセリフがあるというこだわりよりも注目を集めたのは、100時間という労働時間だった。

冒険+ショップ経営RPG『Moonlighter』周回要素を強化する大型アップデート実施。Switch/PS4版日本発売も迫る
インディースタジオDigital Sunは10月11日、『Moonlighter』の大型アップデートとなる「Adventure Update」を実施した。11月にはNintendo Switch/PS4版が発売予定の『Moonlighter』は、着実にパワーアップしてきている。

『レッド・デッド・リデンプション2』Xbox One版のファイルサイズは約88GB。必要空き容量100GB越えが噂されるPS4版と同様に巨大
『レッド・デッド・リデンプション2』のXbox One版のファイルサイズが、87.96 GBになることがMicrosoftストアより判明している。『レッド・デッド・リデンプション2』のファイルサイズについては、多くの噂が立ち込めていたが、プラットフォームによる公式情報が出た。

インディーアドベンチャー『Wandersong』のNintendo Switch版の売上は、Steam版のおよそ3倍にのぼると報告
歌唱アドベンチャー『Wandersong』の開発者Greg Lobanov氏は、海外メディアDestructoidに対し、同作の売上について報告した。『Wandersong』のNintendo Switch版の売上は、Steam版の3倍にもおよぶという。

Nintendo Switch『スーパー マリオパーティー』の“クリボーの身体能力”に熱視線。超能力に目覚めたという疑惑がむけられる
今月10月5日に発売されたNintendo Switch向け『スーパー マリオパーティー』にて、とあるキャラクターが注目を集めている。そのキャラクターとは、クリボーだ。腕がないと認識されているクリボーが見せる活躍に、ユーザーは超能力を獲得したのではないかという疑問を抱いているようだ。

街づくりシム『Cities: Skylines』の工業地帯を拡張するDLC「Industries」発表。街にさらに意味のある選択がもたらされる
Paradox Interactiveは10月11日、『Cities: Skylines』向けDLC「Industries」を発表した。7つめの大型DLCとなるこのパックを導入すれば、ゲーム内の工業地帯の要素が拡張され、プレイヤーのひとつひとつの選択により多くの意味が持たされるという。

Nintendo Switchと「紙」と「ペン」で謎を解くゲーム『マドリカ不動産』配信開始。腕前ではなく、頭脳が鍵を握る
ギフトテンインダストリは10月11日、『マドリカ不動産』をNintendo Switch向けに配信開始した。『マドリカ不動産』は、Nintendo Switchと「紙」と「ペン」を用いて謎を解くゲームだ。おばけだらけの不動産にて、頭をひねり謎を解くことでおばけを退治する。

『アサシン クリード オデッセイ』の初週売上は「同フランチャイズにとって今世代最高」であると発表。売上不振の推測を一蹴
Ubisoftは10月10日、シリーズ最新作である『アサシン クリード オデッセイ』の発売週売上が、「同フランチャイズにとって今世代最高のものである」とプレスリリースを通じて報告した。前作もまた売上好調であると報告されていたが、『アサシン クリード オデッセイ』は、さらなる成功を収めたようだ。