
基本プレイ無料・ハードコアアクションRPG『星になれ-ヴェーダの騎士たち』Steamなどでグローバルベータ実施へ。申込みは今日から
HYBE IMは9月26日、『星になれ-ヴェーダの騎士たち』のグローバルβテストを来月に実施すると発表した。本日より申込受付が開始されている。基本プレイ無料型の、ベルトスクロールアクションゲームRPGだ。

ゲームクリエイター神谷英樹氏、10月12日をもってプラチナゲームズを退職へ。「信念に基づいた」決断だとして
ゲームクリエイターの神谷英樹氏は9月25日、これまで在籍していたプラチナゲームズを、10月12日をもって退職すると発表した。プラチナゲームズからも発表が出ている。

Steamカエルの“Only Up”系アクション『Don’t Fall』10月11日早期アクセス配信開始へ。『Jump King』っぽい怪しげなジャンプで頂上を目指す
Hunt Gamesは9月15日、『Don't Fall』を10月11日に早期アクセス配信開始すると発表した。『Only Up!』や『Jump King』の影響を感じさせるゲーム。

『ポケモンスリープ』今後のアプデにて、ポケモンたち疲弊問題に活路。「ボックス内ポケモンも睡眠でちょっと回復」「料理でもチームポケモン回復」で改善へ
『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』公式Xアカウントは8月14日、同作におけるミニロードマップを公開した。以前告知されていたミニロードマップの第二弾となる。げんきまわりの仕様の改善が注目される。

EA Originals『アヴェウムの騎士団』開発元、スタッフの約半数をレイオフ。売上不振により
アメリカ・カルフォルニアを拠点に構えるAscendant StudiosのCEO・Bret Robbins氏は9月15日、スタッフの45%がスタジオを離れることになったと報告した。

『ファイナルファンタジーVII リバース』2024年2月29日発売へ。オープンワールド要素を取り入れ、忘らるる都までの物語を描く
スクウェア・エニックスは9月15日、『ファイナルファンタジーVII リバース』を2024年2月29日に発売すると発表した。ワールドマップにおいては、オープンワールド要素として自由な探索が据えられているとのこと。

スクウェア・エニックスが、PCゲーム紹介サイト(自社ゲーム向け)を立ち上げ。Steamの始め方などを紹介
スクウェア・エニックスは9月14日、SQUARE ENIX PC GAME HUBを公開したと発表した。同サイトでは、スクウェア・エニックスが、自社ゲームを中心にPCゲームの情報を届けていくようだ。

『ポケモンSV』人気技が解禁も、グラスラは威力55に低下・ドヒドイデはねっとう取り上げなど変更あり。剣盾人気戦法に待った
株式会社ポケモンは9月13日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の有料追加コンテンツ「ゼロの秘宝」「前編・碧の仮面」を配信開始した。過去作で一世風靡した技が復活するも、いろいろ変更が施されている。

人気サッカークラブ経営シム『Football Manager 2024』発表、ついに日本語対応。PCほか、PS/Xbox/Switch展開引っ提げて日本上陸
セガは9月13日、『Football Manager 2024(フットボールマネージャー2024)』を発表した。注目すべきは、同作がシリーズで初めて、日本向けに展開される点だ。

『原神』の主力作曲家・陳致逸氏がmiHoYoを離れる。「烈火の如く」などの曲をチームで手がけた名コンポーザー
作曲家の陳致逸氏は9月12日、自身のWeiboアカウントにて、miHoYo(HoYoverse)チームから離れたことを報告した。陳氏の報告によると、チーム離脱は音楽の夢を追うための決断だという。

『ポケモンSV』大型アプデで「ミニマップ北固定」が可能になりもう地図で迷わない(はず)。ポケモンその場待機合図追加など、いろいろ遊びやすさ改良
株式会社ポケモンは9月13日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の更新データVer.2.0.1を配信開始した。DLCを購入していないユーザーでも恩恵を受けられるアップデートとなっている。

「鬼滅の刃」Nintendo Switch向けボードゲーム『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』発表。2024年発売へ
アニプレックスは9月11日、『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』を発表。2024年に発売するとした。『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』は、デジタルボードゲームだ。

戦闘&医療管理戦略ゲーム『Live Hard, Die Hard』発表。アソビズムSteam新作、エイリアンとの戦いと治療を“非人道的に”並行せよ
アソビズムは9月7日、『Live Hard, Die Hard』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Live Hard, Die Hard』は、バトルと医療がテーマのストラテジーゲームである。

『ポケモンスリープ』ガチ勢も「睡眠評価」攻略に苦しむ。めっちゃ寝てるのにFランク現象
『ポケモンスリープ』コミュニティの間で、「睡眠評価」攻略が難しいとの声があがっているようだ。たくさん寝ているだけではダメという、本作の面白さが感じられるかもしれない。

『INSIDE』Steamでプレイヤー急増。大サービスセールで、定期的に存在感を出す傑作
ホラーアドベンチャー『INSIDE』のプレイヤーが急増しているようだ。発売から7年を経た本作になぜプレイヤーが集まっているのか。その理由は至ってシンプル。セールで安いからである。

『FF16』有料DLCが2種類開発中。「この世界の物語とキャラクターの活躍をもっと見たい」との声をうけて
スクウェア・エニックスは9月3日、『ファイナルファンタジーXVI』の有料ダウンロードコンテンツを2種開発中であると告知した。PC版展開についても、正式に進んでいることも発表された。

「『スターフィールド』をHDD上で動かすな」との喚起広まる。その“バグい”挙動、インストール場所が原因かも
『Starfield(スターフィールド)』のアーリーアクセスが開始された。そんな中で、ちょっとした喚起がなされている。それは『スターフィールド』をHDD上で動かすな、というものだ。

本格ミステリーADV『ダークオークション – ヒトラーの遺産 -』発表、Steam/Switch向けに発売へ。『ウィッシュルーム』鈴木理香氏久々の新作
イザナギゲームズは9月1日、『ダークオークション - ヒトラーの遺産 -』を発表した。『アナザーコード 2つの記憶』や『ウィッシュルーム 天使の記憶』を手がけた鈴木理香氏久々の新作。

新機軸メトロイドヴァニア『Venture to the Vile』物語概要映像公開。怪物に取り込まれたはずが、怪物の一部を取り込んでいた
アニプレックスは9月1日、『Venture to the Vile』のストーリートレイラーを公開した。物語のあらすじをうかがいしれる内容となっている。

SF群像劇ゲーム『十三機兵防衛圏』、ついに売上100万本突破。クチコミパワー、ウルトラジワ売れで大台到達
アトラスは8月31日、『十三機兵防衛圏』の全世界累計販売本数が100万本を突破したと発表した。足掛け4年弱での大台突破となった。

魔書数字ロジックゲーム『ロジアート グリモワール』正式発表、Steamで9月12日早期アクセス配信開始へ。「ピクロス」職人ジュピター新作
ジュピターは8月29日、『Logiart Grimoire(ロジアート グリモワール)』を発表した。ピクチャーロジックパズルゲームだという。

Nintendo Switchオープンワールド夏休みゲーム『なつもん』品切れ続出&再入荷で好調模様。好評の理由を販売元に訊いた
『なつもん! 20世紀の夏休み』のセールスが好調のようだ。一部店舗では品切れを起こしており、再入荷が進んでいる。本作を遊んだユーザーのクチコミが広がってそうである。