国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
人気沸騰中のソンビシューター『World War Z』PS4版が日本でも発売決定、年内リリースへ
H2 INTERACTIVEは4月25日、『World War Z』のPlayStation 4版を国内発売すると発表した。2019年内にリリースするという。『World War Z』は、ゾンビの大群と戦うTPSだ。日本の東京も舞台となっている。
PS Plus 5月のフリープレイに『メタルギア サヴァイヴ』と『ダークサイダーズ』リマスターが登場。5月コンテンツ先行公開
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日4月25日、2019年5月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツの一部を先行公開した。5月のフリープレイには、『メタルギア サヴァイヴ』と『Darksiders Warmastered Edition』が登場する。
PS4『Days Gone』で、高い没入感をもたらすサバイバルモード実装へ。6月の無料アップデートにて
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、4月26日に発売されるPS4向けオープンワールドサバイバルゲーム『Days Gone』の、発売後に実装される新コンテンツについて明かした。
『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』10月31日発売へ。本編で語られなかった3学期を描く新生「ペルソナ5」
アトラスは4月24日、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』を10月31日に発売すると発表し、ゲームの詳細情報を公開した。『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』は、2016年9月に発売された『ペルソナ5』に追加要素を搭載して発売する新作だ。
前・米任天堂社長レジーの「イス」は安すぎた?もっと相応しいイスがあると考えたファンは、署名活動を開始
今月4月15日、ニンテンドー・オブ・アメリカの社長兼最高執行責任者を務めたレジーことレジナルド・フィサメィ氏が同職を退任した。一般人となったレジー氏はTwitterアカウントを開設し、さまざまな写真を公開しているが、ファンはそのイスが気になって仕方がないようだ。
暴力&会社経営のドット絵オープンワールド『Shakedown: Hawaii』ついに5月7日に海外発売へ。PC/PS4/Switch/Vita向け
パブリッシャーVBlank Entertainmentは4月23日、『Shakedown: Hawaii』を現地時間5月7日に発売すると発表した。『Shakedown: Hawaii』は、暴力と経営をテーマとしたオープンワールドアクションゲーム。
スクウェア・エニックスが、E3のイベント放送を予告。日本でも見やすい時間に
スクウェア・エニックスは、E3に向けたイベント「Square Enix Live E3 2019」を発表した。ロサンゼルスのイベント会場から特別生中継し、エキサイティングな作品群の情報をお届けするという。
『キングダム ハーツIII』で無料配信される「クリティカルモード」の概要が明らかに。33%オフセールも実施へ
スクウェア・エニックスは4月23日、明日24日に実施する『キングダム ハーツIII』の無料アップデートの概要を発表した。
ネパールで禁止されていた『PUBG MOBILE』、最高裁判所が禁止撤回を求める。裁判官が実際にゲームを調べその危険性を見直し
今月4月10日、ネパールの首都圏犯罪課が『PUBG MOBILE』の禁止を求め、プロバイダは自主規制の一環として『PUBG MOBILE』のネットワークを遮断するよう指示したと報じられた。しかしこの禁止を撤回する動きが出てきた。
牧場ゲーム『Stardew Valley』のクリエイター、新たなスタッフを募る求人を出すも、業界関係者から苦言を呈される
『Stardew Valley』を生み出したクリエイターであるEric Barone氏は4月20日、スタジオのスタッフを募る求人ページを公開した。しかしながら、その求人内容がやや“欲張り”であることから、業界関係者から苦言を呈されている。
『キングダム ハーツIII』の「クリティカルモード」明日24日に実装。これまでと少し趣向を変えたものに
スクウェア・エニックスの野村哲也氏は4月23日、『キングダム ハーツIII』の無料アップデートを日本時間4月24日に実施し、クリティカルモードを実装すると発表した。
『GTA SA』のCJが『バイオハザード RE:2』Modとして開発中。「Here We Go Again」でネットミーム化したCJの人気が今再沸騰中
『バイオハザード RE:2』に、『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス(GTA SA)』の主人公であるCJことカールジョンソンと、天敵であるビッグ・スモークを登場させるModが開発中。その背景には、ネットミームの流行が存在しているかもしれない。
自分でゲームがつくれるPS4『Dreams Universe』アーリーアクセス版配信開始。機能を創作面に絞った、数量・期間限定版
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日4月22日、PS4向け『Dreams Universe(ドリームズユニバース)』のアーリーアクセス版を発売開始した。機能を絞った、期間・数量限定の特別パッケージである。
PS4『スパイダーマン』にて、まだ誰も気付いていなかった細かい小ネタが明かされる。難易度高め
Insomniac Gamesのシニア・エンジンプログラマーであるElan Ruskin氏は4月20日、PS4『Marvel's Spider-Man(スパイダーマン)』におけるイースターエッグを公開した。まだ誰も発見していなかったものだという。
ゲームアワードを席巻する傑作推理ADV『Return of the Obra Dinn』Steam版が「作品史上2度目」のセール実施中
傑作推理ADV『Return of the Obra Din』がSteamにて二度目となるセールを実施中。保険調査員である『Return of the Obra Din』の主人公は、難破船の乗組員の身に何が起きたのか、遺体の「残留思念」から過去を追体験および調査していく。
『スマブラSP』の「みんなの投稿」実装初日は、多くの創作アイデアとすこしの混沌で盛り上がる
任天堂は4月19日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のバージョン3.0.0アップデートを配信開始した。「ステージ作り」と「みんなの投稿」を筆頭に、ユーザー作成機能とその共有の実装がはかられたのだが、独特な盛り上がり方を見せている。
『Dead by Daylight』新システム「エンドゲーム・コラプス」発表。終盤の展開に、時間制限というスパイスをもたらす
Behaviour Interactiveは4月19日、『Dead by Daylight』における新システム「エンドゲーム・コラプス」を発表した。終盤の長引きがちな駆け引きをダイナミックするための、新システムである。
Nintendo Switchが中国進出へ、テンセントが代理販売を担当
Nintendo Switchが中国で販売されることが濃厚になった。中国大手ゲーム会社であるテンセントが代理販売を担当するという。また弊誌独自のソースでも、この情報が正確であることを確認している。近日中にテンセントより発表されることになるだろう。
サバイバルホラー『DAYMARE: 1998』日本語対応で今夏配信へ。『バイオ2』非公式リメイクを作っていたチームが執念で開発する新作
イタリアの開発会社Invader Studiosは4月18日、『DAYMARE: 1998』の新映像を公開し、同作を2019年夏に発売すると発表した。『DAYMARE: 1998』は、かつて『バイオハザード2』非公式リメイクを作っていたスタジオが挑戦する、サバイバルホラーである。
『フォートナイト』にてペットをなでる機能実装。一方、その「質」については賛否あり
Epic Gamesは4月17日、『フォートナイト』のv8.40アップデートを配信した犬やその他のペットと触れ合う要素が導入された。Epic Gamesらしいフットワークの軽さが見て取れるが、一方でその触れ合いの質については賛否あるようだ。
自由と混沌のオープンワールド『セインツロウ ザ・サード』Nintendo Switch版5月10日に発売へ。国内発売予定もあり
Deep Silverは『Saints Row®: The Third - The Full Package(セインツロウ ザ・サード:フルパッケージ)』のNintendo Switch版の最新トレイラーを公開した。また同作が国内向けにも配信される予定があることも明かされている。
『スマブラSP』バージョン3.0.0配信開始。シールドを強化し、飛び道具を抑えるバランス調整も実施
任天堂は4月18日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のバージョン3.0.0を配信開始した。競技シーンを念頭に置いたバランス調整もはかられている。