
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が『Horizon Zero Dawn』と再コラボ。氷の大地つながりでアーロイが再登場
カプコンは8月22日、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』と『Horizon Zero Dawn:凍てついた大地』のコラボレーションを発表した。氷の大地つながりでの再コラボとなる。

美麗ファンタジーアクション『トライン4』PS4/ Switch版が10月10日に国内発売へ。美しい世界を垣間見られる映像公開中
3gooは本日8月22日、『トライン4:ザ・ナイトメア プリンス』を10月10日に国内発売すると発表した。国内版の対応プラットフォームはPS4/Nintendo Switch。

『ドラゴンクエストXI S』“想定プレイ10時間”のボリュームたっぷり体験版配信開始。引き継ぎあり特典ありと盛りだくさん
スクウェア・エニックスは8月21日、Nintendo Switch用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』 の“たっぷり遊べる体験版”を配信開始した。想定プレイ時間は約10時間という大ボリュームな体験版だ。

Steamゲーム7月ランキングでまたしてもアダルトゲーム2作が存在感。『対魔忍』シリーズの開発者もSteamでのリリースを検討中
Valveは8月21日、Steamにおける2019年7月のトップリリースを公開した。月間報告では多彩なタイトルが並んでいるが、やはり目立ったのが、アダルトゲームが2本ランクインしている点である。

『DEEMO -Reborn-』PS4向けに11月21日に発売へ。あの『DEEMO』の繊細な世界がフル3Dで生まれ変わる
UNTIES(アンティーズ)は8月21日、『DEEMO -Reborn-』を2019年11月21日に発売すると発表した。『DEEMO -Reborn-』は、リズムアクション『DEEMO』をフル 3D によってリメイクした作品だ。

『ウイニングイレブン』欧州における大規模大会「UEFA EURO 2020」の独占契約を締結。ユベントス独占に引き続き
コナミは8月20日、『eFootball ウイニングイレブン 2020』において「UEFA EURO 2020」との独占パートナーシップ契約を締結したことを発表した。他社シリーズにおいては、架空の大会名などの使用が強いられることになるだろう。

『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』11月1日に発売決定。「1964年の五輪」をドット絵で楽しむ要素も導入
セガゲームスは、『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』を、2019年11月1日に発売することを発表した。本作では「東京2020年競技」だけでなく、ドット絵の「東京1964年競技」がプレイ可能。

『ポケモンGO』イッシュ地方(第五世代)のポケモン登場やジラーチのスペシャルリワードなど、ウルトラボーナス内容公開
Nianticは8月21日、『ポケモンGO』におけるウルトラボーナスについての内容を公開した。スペシャルボーナスにジラーチが登場したり、イッシュ地方のポケモンが登場したりと盛りだくさんだ。

『ファイナルファンタジーVIII』リマスターは9月3日配信へ。一部モデルも置き換えられたリマスター
スクウェア・エニックスは8月20日、『ファイナルファンタジーVIII』リマスター版を9月3日に配信すると発表した(Steam版のみ9月4日)。

PS4『Marvel’s Spider-Man』を生み出したInsomniac Gamesが、正式にSIE ワールドワイド・スタジオの一員に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントとInsomniac Gamesは共同で声明を出し、Insomniac GamesがSIE ワールドワイド・スタジオの一員になることを発表した。

『EVERSPACE 2』PC/PS4/Xbox One向けに発表。ローグライトな宇宙コンバットゲームはオープンワールドゲームに進化
ゲームスタジオROCKFISH Gamesは8月20日、オープンワールド宇宙ゲーム『EVERSPACE 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/Xbox One。

【UPDATE】『Orcs Must Die! 3』発表。Google Stadia時限独占で配信へ
インディースタジオRobot Entertainmentは8月20日、「Stadia Connect 8.19.2019」にて『Orcs Must Die! 3』を発表した。Google Stadia独占タイトルになるという。

ピクセルアート眩しい『Eastward』は、対応機種にNintendo Switchを加えて2020年発売へ。日本向け展開も予定
ピクセルアートが眩しいアクションゲーム『Eastward』が2020年にNintendo Switch向けに発売されることが明かされた。日本でも同年に配信されるという。

弾幕3Dアクション『Risk of Rain 2』初のコンソール向けとなるNintendo Switch版発表。日本でも夏配信予定
本日放映された「Indie World Showcase - 8.19.19」にて、『Risk of Rain 2』のNintendo Switch版が発表された。国内でも今夏に配信される予定があるという。

サイバーパンク斬撃ACT『Ghostrunner』発表。管理された世界をパルクールで駆け抜ける
インディーパブリッシャーAll in! Gamesは8月19日、『Ghostrunner』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)/PS4/Xbox One。『Ghostrunner』は、サイバーパンク世界を舞台としたアクションゲームだ。

PS4『MONKEY KING ヒーロー・イズ・バック』は10月17日発売へ。ヘキサドライブも携わる西遊記アクション・アドベンチャー
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は本日8月19日、PS4向け『MONKEY KING ヒーロー・イズ・バック』を2019年10月17日に国内発売すると発表した。

サイバーパンクゲーム『Vigilance』が壮観。UE4を用いてひとりでサイバーパンクシティをつくるプロジェクト
イングランドのインディースタジオVigilance Gameは8月16日、同スタジオが現在開発中のサイバーパンクゲーム『Vigilance』についての新映像を公開した。UE4で描かれる妖しくも美しいネオン街が映し出されている。

『No Man’s Sky』コミュニティの感謝の気持ちが、看板となり開発元へ届く。あふれる感謝は病気の子供達にもおすそ分け
『No Man’s Sky』開発元Hello Games代表のSean Murray氏は、コミュニティから感謝の意を表する看板が完成したことを、現場写真を介して報告した。

嘘だらけの推理ADV『Telling Lies』8月23日に日本語対応で配信へ。4人の生活を覗き見、隠された真実を見つけ出す
Annapurna Interactiveは8月17日、『Telling Lies』を現地時間8月23日に配信すると発表した。『Telling Lies』は4人の人物のプライベート生活を覗き見ながら、真実を探すアドベンチャーゲームだ。

『ポケットモンスター ソード・シールド』の対戦はレートではなくランクバトルが導入される。シーズン後にはランクが一定ダウン
株式会社ポケモンは8月16日、『ポケットモンスター ソード・シールド』の新情報を公開した。ポケモンの新わざや特性が紹介されており、その中で同作に「ランクバトル」が導入されることが明かされている。

Discordにて、手軽にゲーム配信が可能になる「Go Live」機能が本日より順次開放。細かな仕様をチェック
ゲーマー向けチャットツールDiscordにて、Go Live機能が運用開始された。負荷の関係で、まずは一部地域のみにサービスを開放。今後段階的に開放していきたいとしている。Go Liveは、身内で手軽にゲーム画面を配信できる機能だ。

『ゼルダの伝説』の青沼英二氏、「夢をみる島」リメイクの存在を3年前に海外メディアにこっそり明かしていた。流石に誰も気付けず
『ゼルダの伝説』シリーズのプロデューサーを務める青沼英二氏が、来月発売される『夢をみる島』がリメイクされることを、3年前の時点で海外インタビューにてこっそり明かしていたと告白している。