Mizuki Kashiwagi

Mizuki Kashiwagi

PCとPS4をメインで遊んでいます。自分で遊んでも、観戦していても面白いような対戦ゲームが好きで、最近は格闘ゲームとMOBAをよく遊んでいます。

『Bloodborne』にて新たなスキップが発見される。「診療所の犬」を利用して壁を抜け、ガスコイン神父などを飛ばす変態ルート

スピードランのタイトルとしても非常に人気のある、フロム・ソフトウェアのPS4向けアクションRPG『Bloodborne』に、新風が吹き込まれた。ゲームの序盤を大幅にスキップすることができる新しいグリッチ技が見つかったのだ。

ゲームのハイスコアを叩き出すための「バグ情報」は共有されるべきなのか。『怒首領蜂』の“隠されたバグ情報”に欧米プレイヤーが懸賞金をかける

CAVE開発によるシューティングゲーム『怒首領蜂』には、スコアに大きく影響を与える特定のバグ技が存在している。Mark MSX氏を含む西欧のシューティングコミュニティの有志5名によるGlitch Bounty Committeeはこのバグの詳細に2260ドルもの懸賞金をかけていた。

『スーパーマリオサンシャイン』スピードランにて「特定の改造セーブデータ」の利用が認められる。走者に不評の冒頭スキップのための異例の措置

ゲームをどれだけ早くクリア出来るかを競うスピードラン。同競技で世界的に人気タイトルのひとつである『スーパーマリオサンシャイン』にて、改造セーブデータの使用が認められるようになった。走者に疎まれた冒頭のシーンをカットする、異例の措置である。

『FF14』高難易度レイド「希望の園エデン零式:共鳴編」にて日本のチーム「Sylink」がワールドファーストに。日本勢による零式のファーストは6年ぶり

今月2月18日に実装された『ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ』のパッチ5.2にて、「希望の園エデン零式:共鳴編」が追加された。零式は実装されるごとに世界中のレイドチームが入念に準備をして世界最速クリアを目指す「レイドレース」が行われるが、今回は日本のチームが勝者となった。

『FF14:漆黒のヴィランズ』にて、お尻のボリュームを増す2Bコラボ装備が“サイレント修正”されプレイヤーの不満殺到。仕様が戻る

『ファイナルファンタジー14:漆黒のヴィランズ』では、『NieR: Automata』とのコラボ実施中。2Bの衣装を模したコラボ装備なども用意されており、そこにはお尻のボリュームを増すものがあったが修正。その後仕様が戻ることとなった。

落ち物デッキバトル『錬神のアストラル』配信記念インタビュー作曲家編。光田康典氏、下村陽子氏ら豪華メンバー6人が集う

異色の戦略系 落ち物デッキバトル『錬神のアストラル』配信記念インタビュー(第3回)。『錬神のアストラル』の作曲家陣として、下村陽子氏、高田雅史氏、土屋昇平氏、西木康智氏、光田康典氏、牧野忠義氏に話をうかがった。

『FFXIV』高難度コンテンツ「絶アレキサンダー討滅戦」レイドレースは北米チームが勝利。未だ不在の“二番手”の出現に注目集まる

11月12日に実装された『ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ』における最高難易度コンテンツである「絶」シリーズの最新レイド「絶アレキサンダー討滅戦」。コンテンツ自体にはいまだ謎が多く、二番手としてどのチームがクリアするかに多くの注目が集まっている。

異色の戦略系 落ち物デッキバトル『錬神のアストラル』配信記念インタビュー。里見直氏ら豪華クリエイター3名が世界観づくりに込めた「遊び心」とは(第2回)

異色の戦略系 落ち物デッキバトル『錬神のアストラル』配信記念インタビュー(第2回)。シナリオ担当の里見直氏、バトルマップ コンセプトアート担当の緒賀岳志氏、キャラクターデザイン担当の田島幸枝氏という豪華クリエイター陣が作品に込めた遊び心とは。

異色の戦略系 落ち物デッキバトル『錬神のアストラル』配信記念インタビュー。モバイルとコンシューマーのハイブリッドを目指す開発陣のこだわりを訊く(第1回)

異色の戦略系落ち物デッキバトル『錬神のアストラル』配信記念インタビュー(第1回)。『錬神のアストラル』は基本プレイ無料のiOS/Android向けタイトル。プロデューサーであるエヌシーソフトの鈴田健氏に、モバイルとコンシューマーのハイブリッドを目指したという同作へのこだわりを訊く。

『FFXIV』プロデューサー/ディレクターがパッチノート朗読配信で着用していたパーカーが話題に。通販サイトにて「吉田直樹氏着用モデル」の記載も

『FINAL FANTASY XIV』のプロデューサー兼ディレクターであり、同タイトルを象徴する人物でもある吉田直樹氏が公式生放送で着用していたパーカーが大きな注目を浴び、注文が殺到するという事態になっている。

『アウター・ワールド』ハンズオンレポート&制作者インタビュー。Obsidianの新作は、豊富な選択肢が特徴の重厚なSFRPG【TGS2019】

『アウター・ワールド』TGS2019ハンズオンレポート&制作者インタビュー。『Fallout: New Vegas』『Pillars of Eternity』などで知られるObsidianの新作『アウター・ワールド』は、豊富な選択肢が特徴の重厚なSFRPGであった。

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』VC版にて、デバッグメニューを呼び出す方法が発見される。「大翼の歌」を“63回”吹きメモリを上書き

往年の名作『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』にて、ゲーム内でデバッグメニューを呼び出す方法が発見された。通常ならばプレイヤーは絶対にアクセスできないメニューだが、チートツールなどを使わずに呼び出す方法が見つかってしまったのだ。

『ストリートファイターV』プロモーションプロデューサー綾野智章インタビュー。CPT大会利用コントローラーに関するルール改定の意図に迫る

『ストリートファイターV』プロモーションプロデューサー綾野智章インタビュー。EVO開催前にしてCAPCOM Pro Tourのコントローラー利用に関するルール改定を行った理由や、国内eスポーツの賞金問題についてうかがった。