なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
リメイク版『Dead Space』ゲームプレイ映像公開。新要素となる“アイザックの無重力遊泳”もお披露目
Electronic Artsは10月5日、リメイク版『Dead Space』のゲームプレイトレイラーを公開した。新要素となる無重力空間内の移動シーンなどが確認できる。
PlayStation StudiosゲームのPCリリースは、少なくともPS版から1年経った後に展開される(例外もあり)。責任者が方針明かす
PlayStation StudiosによるPlayStaiton独占タイトルのPC版リリースには、少なくとも1年の期間が見込まれているようだ。PlayStation Studiosの統括責任者を務めるHerman Hulst氏が、インタビューにて明かした。
『オーバーウォッチ2』ついに配信開始も、DDoS攻撃に晒される。サーバー強化むなしく悪意の餌食に
Blizzard Entertainmentは10月5日、『オーバーウォッチ2』を配信開始した。ついにサービス開始となった本作では、早くもDDoS攻撃によるサーバー障害が発生しているようだ。
Activision Blizzard、米行政機関から「不当な賃上げ渋り」をしたと指摘される。傘下スタジオ労組への報復か
Activision Blizzardが「労組参加者に対して賃金に関する報復をおこなっていた」と、米国行政機関による判断が下ったようだ。傘下スタジオであるRaven Software内の労働組合所属従業員について、賃上げを不当に渋っていたと指摘されている。
『レインボーシックス モバイル』Android向け先行プレイが10月7日開始へ。『シージ』を継ぐ基本プレイ無料シューター
ユービーアイソフトは10月4日、『レインボーシックス モバイル』の日本向け先行プレイを、10月7日より開始予定であると発表した。今回の日本先行プレイはAndroid端末のみで実施される。
『スプラトゥーン3』公式大会から「キンメダイ美術館」が一時除外へ。とあるスペシャルの塗り面積が不公平
『スプラトゥーン3』公式Twitterアカウントは10月4日、公式大会であるスタートダッシュ杯からの「キンメダイ美術館」ステージの除外を発表した。理由としては、公平性を考慮しての判断と説明している。
PC版『Fallout 76』など6作品がPrime Gaming会員向けに期間限定で配布中。『Fallout』シリーズ25周年を記念して
AmazonのゲーミングサービスPrime Gamingは10月4日、Prime Gaming会員向けに『Fallout 76』Microsoft Store版など6タイトルの無料配布を開始した。配布期間は11月2日までとなっている。
ネコ農業スローライフ『Sprout Valley』正式発表。小さな島でのんびり生活&冒険
パブリッシャーのRedDeer.Gamesは10月4日、『Sprout Valley』を正式発表した。ネコが主人公の農業シミュレーションゲームだ。現在Steam Nextフェス向けのデモ版も配信中。
『Apex Legends』の“オリジナル遊園地”が、約1年半かけ別ゲームで制作される。PC版『プラネットコースター』で遊べる超力作
テーマパーク運営シム『Planet Coaster(プラネットコースター)』にて、『Apex Legends』のテーマパークを作り上げたユーザーが現れた。制作期間1年半に及ぶという作り込まれたテーマパークの登場が、海外掲示板Redditなどで注目を集めているようだ。
宇宙略奪FPS『Marauders』Steamにて10月4日早期アクセス配信へ。宇宙海賊たちのPvPvE物資争奪銃撃戦
パブリッシャーのTeam17/デベロッパーのSmall Impact Gamesは10月1日、『Marauders』を日本時間10月4日に早期アクセス配信開始すると発表した。あわせて、予約購入者などに向けたプレイテストが現在実施中だ。
Steam版『CHAOS;HEAD NOAH』発売中止へ。内容がSteamガイドラインと折り合いつかず
スパイク・チュンソフトは10月1日、『CHAOS;HEAD NOAH』Steam版のリリース中止を海外向けに発表した。Steamガイドラインとゲーム内容に折り合いがつかなかったためであると伝えられている。
時間逆行SFパズル『The Entropy Centre』11月発売へ。おしゃべりAI光線銃と地球滅亡に立ち向かう
パブリッシャーのPlaystackは9月30日、一人称視点パズルADV『The Entropy Centre』を11月3日に発表すると発表した。時間を巻き戻せる光線銃を用いる、一人称視点のパズルアドベンチャーゲームだ。日本語表示にも対応予定。
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』アプデで生まれた「ゴミミゴミ」ビルドが注目集める。呼び名に反する確かな強さ
カプコンは9月29日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』向けに無料タイトルアップデート第2弾となるVer.12を配信開始した。新たに登場した装備によって、「ゴミミゴミ」なる装備構成が流行し始めているようだ。
『リビッツ!ビッグ・アドベンチャー』PC版発表、10月28日発売へ。DualSenseのトリガー/振動機能にも対応
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月29日、『Sackboy: A Big Adventure(リビッツ!ビッグ・アドベンチャー)』PC版を発表。SteamおよびEpic Gamesストア向けに、日本時間10月28日に発売すると告知した。ストアページ表記によると、日本語音声・日本語表示にも対応する。
Google Stadiaサービス終了は、ゲームを出す予定の会社にも知らされていなかった。寝耳に水だと困惑する開発者達
Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。一方で今回の発表は、ゲーム開発元や販売元にとって寝耳に水であったようだ。
『Apex Legends』ハロウィンイベント日本時間10月5日開催へ。今年は闇夜のオリンパスで影の軍勢が暴れまわる
Respawn Entertainmentは9月30日、『Apex Legends』に向けて「ファイト・オア・フライト」イベントの開催を発表した。イベント期間は日本時間10月5日から11月2日となる見込みだ。闇夜のオリンパスを舞台にしたシャドウロワイヤルモードなどが登場する。
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』明日からフゲンが“安全”になる。無料タイトルアプデ第2弾パッチノート公開
カプコンは9月28日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』向けに明日9月29日配信の無料タイトルアップデート第2弾のパッチノートを公開した。調整内容の中で、ユーザーの注目を集めている一文がある。フゲンの調整についてだ。
月額制宇宙MMO『Dual Universe』正式リリース。ただしSteam版は“1か月分だけ”買い切り仕様に注意
デベロッパーのNovaquarkは9月27日、『Dual Universe』を正式リリースした。対応プラットフォームはPCで、Steamおよび公式クライアントにて提供中。本作は月額制で提供されているものの、Steamでは最初の1か月分の利用権が買い切りで販売されているようだ。
『オーバーウォッチ2』では電話番号登録が義務付けへ。ボイスチャット記録など含め強まる迷惑プレイヤーへの取り締まり
Blizzard Entertainmentは9月27日、『オーバーウォッチ2』の最新情報を公開。SMSプロテクトの義務付けや、新規プレイヤーに向けた新たなシステムなどが明かされた。
建設シム新作『Construction Simulator』Steamで根強い支持集める。ただ遊ぶだけでなく、長時間プレイされる魅力
パブリッシャーのastragon Entertainmentは9月20日、weltenbauer.が手がける建設現場シミュレーションゲーム『Construction Simulator』を発売した。発売から約1週間となる本作は、Steamにて中々の人気を獲得しているようだ。
悪人断罪アクションADV『ジ・インクイジター』国内向け発売決定。怒り狂うキリストに呪われた世界、審問官は何を裁く
Kalypso Media Japanは9月28日、『ジ・インクイジター(The Inquisitor)』を2023年後半に発売すると発表した。16世紀の審問官が主人公の、ストーリー主導のアクションアドベンチャーゲームだ。
『Apex Legends』フラットラインのスキン再販が“Pay-To-Win”ではないかとの議論勃発。調整方針との乖離にツッコミ
『Apex Legends』では先日のアップデートより、とあるフラットラインのスキンが再販された。このスキンは“新たなPay-To-Winスキンである”と指摘され、物議を醸しているようだ。