パルスのファルシのルシがパージでコクーン。スマホゲーで痛風と闘った男。それぞれのゲーミング
Now Gamingは毎週土曜日、AUTOMATON各ライターがその週にプレイしたゲームについて書きちらします。今週は『シルバー事件』HDリマスターPC版が発売されました。
『ペルソナ5』ロスを乗り越えたい。デジタルは所有欲を満たさない。それぞれのゲーミング
Now Gamingは毎週土曜日、AUTOMATON各ライターがその週にプレイしたゲームについて書きちらします。『ペルソナ5』をクリアして次のゲームを遊び始めた人、『ポケモン』を遊び始めた人、それぞれが今週遊んだゲームについてゆるく語ります。
『ペルソナ5』発売から一週間、悪魔から筋肉モリモリマッチョマンまで
Now Gamingは毎週土曜日、AUTOMATONを支える各ライターがその週にプレイしたゲームについて書きちらします。『ペルソナ5』発売から一週間が経過した本日は、4名それぞれが今週遊んだゲームについてゆるく語ります。
「開発者のセーブデータ」 第一回 “そもそもゲームが好きだった” スパイク・チュンソフト 中村光一 氏 インタビュー
「開発者のセーブデータ」は、家庭用ゲームの業界が勃興し始めた約30年前に開発者として生まれた“当時の若者たち”をインタビューする連載企画。当時20代だった若者たちが、自身のルーツやこの30年間の開発秘話、そして現代の若者たちへ向けたメッセージを語る。
『機動戦士ガンダムオンライン』日本版と中国版の担当者に聞く“運営の違い”、傭兵モードはなぜ中国でだけ導入されたのか
日本国内で2012年に正式サービスがスタートした『機動戦士ガンダムオンライン』。2014年に始動した中国版では、日本では異なるコンテンツや仕様が一部提供されている。今回は中国で実施されるという「傭兵」アップデートに関する詳細をお聞きした。
2016年の「Steamサマーセール」でオススメしたいタイトル14選、AUTOMATONライター陣が厳選
Valveは現在、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて「サマーピクニックセール」を実施中だ。期日は太平洋夏時間の7月4日午前10時(日本標準時の7月5日午前2時)まで。AUTOMATONライター陣がオススメのタイトルを紹介する。
国内の「Unreal Engine 4」開発を支える者たち、Epic Games Japanで働く職業「サポート・エンジニア」の顔
Epic Games Japanにて、日本の「Urenal Engine 4」開催を支えているのが「サポート・エンジニア」である。今回はEpicGames Japanオフィスにうかがい、彼らが普段どんな仕事をしているのか、また現在どのような仲間を求めているのかを聞いてきた。
教化作戦 PC版『恋姫†演武』
「教化作戦(Convert This)」は、弊誌執筆陣のなかで意見が分かれていたり実力差がついていたりするタイトルについて、先行者が後進を”教化”する不定期連載企画。前回からおよそ1年と10ヶ月。第3弾は5月20日にSteamでリリースされたばかりのPC版『恋姫†演武(以下、恋姫)』をピックアップする。
「Steam旧正月セール」でもっとオススメしたいタイトル10選、AUTOMATONライター陣が厳選
Valveは太平洋時間の2月12日午前10時まで、「Steam」にて旧正月セールを実施中だ。昨年からSteamのセールはフラッシュやデイリーセールを廃止しており、今回もほぼすべてのゲームが最初から割引対象となっている。前回は「Steam旧正月セールでオススメしたいタイトル12選、AUTOMATONライター陣が厳選」で、ライターが購入をオススメするタイトルを紹介したが、まだ足りない。今回はさらに10本のオススメするタイトルを紹介してゆく。
「Steam旧正月セール」でオススメしたいタイトル12選、AUTOMATONライター陣が厳選
ウィーンターセールが終わったのもつかの間、Steamでスタートした「旧正月セール」。すでにセールでほとんどのタイトルは買った、もう定番のタイトルは持っているという読者へ向け、AUTOMATONライター陣がオススメする個性的なラインナップを紹介する。
e-Sports大会「RAGE」にMonteCristo氏来日、MOBA著名キャスターが語る日本のe-Sports
『League of Legends』韓国リーグの情報を英語圏へと伝える有名キャスターMonteCristo氏へのインタビュー。日本のe-Sportsシーンについて、また氏の個人的な日本への思いなどについて聞いてみた
「ぷよぷよ」の多様な展開、シリーズの未来はどうなる?シリーズ総合プロデューサー細山田氏に聞く
株式会社セガゲームスの細山田水紀氏は、『ぷよぷよ®テトリス™』 や『ぷよぷよ!!クエスト』など、近年の「ぷよぷよ」シリーズを統括してきた人物だ。その細山田氏が、今後のさまざまな展開や「ぷよぷよ」の未来像を語る。
『Heroes of the Storm』新ヒーロー「Kharazim」「Rexxar」と新マップ「Infernal Shrines」発表
Blizzard Entertainmentはgamescom 2015のプレスカンファレンスにて、同社が手がけるMOBA『Heroes of the Storm』に追加される新ヒーローとマップを発表した。
AUTOMATONサイトメンテナンスのお知らせ
いつもご愛読いただき誠にありがとうございます。AUTOMATONは7月24日23時から25日12時までサイトメンテナンスをおこないます。
目が見えない恐怖、音が聞こえる恐怖。盲目の女性が主人公の一人称視点ホラーADV『Perception』開発者インタビュー
Gardner氏とのインタビューを通じて、盲目の女性が主人公のゲーム『Perception』の背景に迫る。
時間の無駄と父親としての責任と懐かしい文句 – MOTHER2 at 30 その6
たまに名言らしき言葉があるものの、ほとんどどうでもいい愚痴ばかり口にするグラハム・アーサーは、英語版AUTOMATONの編集ライターである。真面目に『EarthBound』(『MOTHER2』)を遊んでいるのかわからなくなってきたが、今日もまたやりこみプレイを続ける。
『Vainglory』コラボレーション企画やAndroidについて。SEM ユン・テウォン氏インタビュー後編
前編に引き続き、モバイルデバイス向けMOBA『Vainglory』を手がけるSuper Evil Megacorpのアジア太平洋地域のゼネラルマネージャー、ユン・テウォン氏のインタビューをお届けする。コラボレーション企画やAndroidについてなど、さまざまなお話をうかがった。
『Vainglory』の魅力、そして日本市場で感じたこととは。SEM ユン・テウォン氏インタビュー前編
『Vainglory』はカリフォルニアに本社を構えるSuper Evil Megacorpによって開発・運営されているモバイルデバイス向けMOBA。SEMアジア太平洋地域のゼネラルマネージャー、ユン・テウォン氏(以下、ユン氏)にインタビューし、お話をうかがった。『Vainglory』の魅力、日本市場に感じたこととは。
ポーラと気持ち悪いライバルと当時の流行 – MOTHER2 at 30 その5
おそらく彼の辞書には「F」から始まる言葉しか載っていないのだろう。さまざまなことに怒りながら、『MOTHER2』を遊ぶグラハム・アーサー。子供の無邪気な妨害にも負けず、今日もまた「MOTHER2 at 30」の企画を進行する。
狂信的教団とマジックマッシュルームと親バカ – MOTHER2 at 30 その4
『MOTHER2』の進捗よりも、アーサーの娘のほうが気になるのは私だけだろうか。第3回でとんでもないカミングアウトをしたグローバル版AUTOMATON編集ライターのグラハム・アーサーは、今日もまたMOTHER2 at 30にいそしむ。
思春期と法執行機関と私 – MOTHER2 at 30 その3
アリアリブラックに苛立ちを感じながらも、ゆっくりとしたペースで『MOTHER2』(海外では『EarthBound』)を進める、グローバル版AUTOMATON編集ライターのグラハム・アーサー。子供のころの思い出を振り返り、ときには娘たちに気を配りながら、今日もまた「『MOTHER2』やりこみプレイ」を続ける。
害虫とハンバーガーと経験値稼ぎ – MOTHER2 at 30 その2
ゲーム、というかRPGのようなゲームについて考えると、ソローの名言を思い出す。 “私はかつて、孤独ほど仲のよい仲間を見出したことがない。”ようするに、「最高の友達」というのは、「そこにいない人」ということだ。