
Nintendo Switchインディーゲーム開発者によるゲーム紹介コンペティション[アジア編]。読者が一番魅力的なタイトルを選ぶ
Nintendo Switchは、今インディーゲームがもっとも活躍プラットフォームのひとつである。今回は、そんなNintendo Switchにて自身のゲームをリリースしたNintendo Switch開発者にそれぞれのタイトルを紹介してもらう企画を実施する。

『スマブラSP』の一人用モードが予想以上に遊べる。『デビル メイ クライ 5』体験版をXbox One Xで遊ぶ。『X4: Foundations』は没入感が高い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。161回目です。今週はみなさん、『スマブラSP』や『デビル メイ クライ 5』など最新のゲームで遊んでいるようですね。

『FF10』の音楽に想いを馳せる。PS4『スティール ラッツ』はアクション要素強し。『プロジェクト・ニンバス』DLCはやりごたえあり。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。160回目です。今週はみなさん、いつもより少し渋いゲームをプレイされているようです。

『ポケモン Let’s Go! ピカブイ』のライバルの気遣いがすごい。PS4『スパイダーマン』のDLCは超正統派。『ファークライ5』は時間泥棒。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』のライバルは、今までのシリーズのライバルとはまた違う魅力があるようですね。

日本語音声が追加されたPC版『閃の軌跡I』を遊ぶ。『Destiny 2』はこんなに面白かったのか。『世界樹の迷宮X』の地図描きが楽しい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。158回目です。今週は新作ではなく、旧作を遊んでいる方が多いようです。アップデートや無料配布、日本語音声対応などきっかけはさまざまですね。

Nintendo Switch版『フライングパワーディスク』で出会いを求める。STG初心者だけど『Sky Force Reloaded』楽しい。『Return of the Obra Dinn』が忘れられない。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。157回目です。寒くなってきたことで、人恋しい気持ちを胸に抱いている人たちがいるようです。

AUTOMATON サイトURL変更のお知らせ。さらばアルメニアドメイン
弊誌AUTOMATONは11月6日、サイトURLを変更いたしました。これまで悩みの種となっていたアルメニアドメインを捨て、「https://automaton-media.com/」としてさらなる発展を目指していきます。読者の皆様、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

『Dying Light』で恐怖のハロウィンナイト。『レッド・デッド・リデンプション2』のイベントの多さは圧巻。『テトリス エフェクト』体験版は刺激的。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。156回目です。ゲームをする理由というのは人それぞれですが、やはりみなさん何かしらの刺激を求めているようですね。

アクションゲームを手がけた「職人」たちに聞く、アクションゲームの作り方。第二回『LA-MULANA』楢村匠氏
アクションゲームを作りたいというユーザーに向けて、アクションゲームを手がけたクリエイターに、その極意を聞くという本企画。第二弾は『LA-MULANA 2』を手がけた楢村匠氏にお話をうかがう。

『レッド・デッド・リデンプション2』は狂気じみた作り込み。初代『Fallout』は仕掛け盛りだくさん。『Full Metal Furies』をついつい遊んじゃう。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。155回目です。話題の大作『レッド・デッド・リデンプション2』が発売されましたが、最新作を遊ぶ人がいれば、マイペースに好きなゲームを遊ぶ人がいます。個性が出るところですね。

機械獣がかわいい『Generation Zero』。Nintendo Switch版も出る『Slay the Spire』は時間泥棒。プレイ中鳥肌立ちっぱなし『Return of the Obra Dinn』。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。154回目です。一気に寒くなった影響もあってか、“ゾクゾク”しながらゲームをプレイしている方が多いようです。

人生シム『Kenshi』は自由度が高い。『アサシン クリード オデッセイ』は潜まなくてもいい。『黒い砂漠』の景色にうっとり。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。153回目です。和をベースにしたオープンワールドRPG『Kenshi』ですが、なかなかに時間泥棒のようですね。

『アサシン クリード オデッセイ』は思ったよりもRPG。タイムトラベル・メトロイドヴァニア『Timespinner』。“まんま”な『Marble It Up!』。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。152回目です。ホリデーシーズンに近づき、大作が発売されていますが、幅広いジャンルの作品を遊ぶのです。

『オクトパストラベラー』はテキストがよかった。『Life is Strange 2』で逃亡生活。『Dead Cells』ナイトメアをクリア。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。151回目です。『Life is Strange 2』のエピソード1が海外向けに配信されました。国内向けの発表もぜひ期待したいですね。

アンチチート・クラックのセキュリティツール開発会社が質問募集中。チートの仕組みや課題などを尋ねよう【終了】
セキュリティ・ソリューション会社DNPハイパーテックが、弊誌AUTOMATONとのタイアップにあたり質問を募集中だ。DNPハイパーテック社はゲームを含むPC・モバイル向けのソフトウェアにプロテクトをかけ、違法行為から守る「CrackProof」を主力商品としている。

アクションゲームを手がけた「職人」たちに聞く、アクションゲームの作り方。第一回『1001 Spikes』ヲサ田氏
アクションゲームを作りたいというユーザーに向けて、アクションゲームを手がけたクリエイターにその極意を聞くという本企画。第一回目は、『1001 Spikes』を手がけたヲサ田サム氏をお迎えし、アクションゲームづくりのこだわりを教えてもらう。

PS4『スパイダーマン』は音声もAAA級。『トゥームレイダー』新作は閉所恐怖症泣かせ。『The Gardens Between』は「時間操作」パズル。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。記念すべき150回目です。9月は数多くの新作が発売される月です。みなさんは何を遊んでいますか?

PS4『スパイダーマン』は操作性抜群。『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』は、DLCというより新作。ベータ中の『Trials Rising』はイマドキの仕様。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。149回目です。みなさんPS4向けに発売された『スパイダーマン』に夢中のようですね。

PS4『スパイダーマン』がとにかくすごい。見た目で買った『PLANET ALPHA』はアタリの予感。ネコRPG『StrikeForce Kitty』で癒やされる。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。148回目です。ついに『Marvel's SPIDER-MAN』が発売されました。話題の大作を遊ぶ人もいれば、インディータイトルをマイペースに遊ぶ人もいるようです。

Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「インディーゲーム開発の苦悩とやり甲斐」編
ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。最終回となる第三弾は、UE4の話を絡めつつ、インディーゲームを開発し、売り込んでいくクリエイターとしての苦悩ややり甲斐について語っていただく。

Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「UE4の学習方法・オススメツール・外注先との付き合い方」編
ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。第二弾は、UE4の学習方法やオススメツール、外注先との付き合い方についてなど具体的な開発のノウハウについて語っていただく。

Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「私達がUnreal Engine 4を選んだ理由」編
ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。第一弾は、彼らがUnreal Engine 4を何故か選んだか、どのように使っているかなど、利用方法について語ってていただく。