AUTOMATON JP

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PS4/Switchで発売予定の『ラ・ムラーナ2』はなぜ難しくなったのか、そしてなぜ易しくしないのか

『LA-MULANA2』を手がけるインディーゲーム開発集団NIGOROの楢村という者です。『LA-MULANA 2』になり何を変え、何を残し、いや、何を頑なに変えようとしなかったのか。……なんて事を書いてみないかとAUTOMATONから依頼を受けたので、この記事を執筆する。

Nintendo Switchのおすすめインディーゲームを、中の人たちが推薦。業界関係者34人が選んだ、5カテゴリのお気に入りタイトルとは

Nintendo Switchでは多くのインディーゲームがリリースされている。そこで今回AUTOMATON編集部は、独自の視点からおすすめのインディーゲームを紹介したい。インディーゲームを手がける開発スタジオや、それを販売するパブリッシャーの“中の人”が、個人的に気に入っているゲームである。

「おしえて!ギャル子ちゃん」作者・鈴木健也が語る『VA-11 Hall-A』の魅力。漫画家/ファンとして惹かれた点とは

PlayStation 4/Nintendo Switch版の発売が迫るサイバーパンクバーテンダーアクションゲーム『VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)』。同作の魅力とはなんなのか。「おしえて! ギャル子ちゃん」などを連載する漫画家の鈴木健也先生にお話をうかがう。

『SEKIRO』は攻撃よりも弾きの方が大事。『デビル メイ クライ 5』のニコの存在感。『ラヴアール』の恋愛SLGとしての安定感。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。176回目です。今週は『SEKIRO』が発売されたこともあり、珍しく全員が新作を遊んでいるようですね。

サイバーパンクADV『VA-11 Hall-A』開発者「性と萌え」インタビュー。際どい描写も多いゲームに込められたこだわりとは?

サイバーパンクバーテンダーアドベンチャーこと『VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)』が、5月30日にNintendo SwitchとPlayStation 4で発売される。際どい描写も多い『VA-11 Hall-A』にこめられた「性」や「萌え」についてのこだわりを訊いていく。

Nintendo Switch『デモンエクスマキナ』体験版がイケてる。『メトロ エクソダス』で四季折々の景色に浸る。無料アクション『Comet Crasher』が素敵。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。171回目です。大作の発売ラッシュが続きますが、みんなそれぞれのゲームライフをおくっているようです。