
大人気“小人”サバイバル『Grounded』の低すぎるストーリークリア率。いったいなぜ?
大人気小人サバイバルアクションゲーム『Grounded』。その人気とは裏腹にストーリークリア率は非常に低くなっています。いったいなぜこれほどまでにストーリークリア率が低いのか、原因を考察。

『ファイアーエムブレム エンゲージ』難しすぎて面白い。『湮滅ライン』の体験版は好感触。『スプラトゥーン3』サーモンランの目標到達。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。374回目です。

売上300万本突破した吸血鬼サバイバルクラフト『V Rising』はなぜ面白い?秘伝のたれは戦闘にあり
『V Rising』はサバイバルクラフトゲームなのに、なぜか猛烈に戦闘が面白い。本動画では、『V Rising』の戦闘が面白いその理由を熱く語ります。

AUTOMATON動画コンテンツ向けライター募集。とにかくゲームを遊んでいて言語化が得意な人求む
AUTOMATONにて動画コンテンツ向けライターを募集中です。とにかくゲームを遊んでいて言語化が得意な人求む。

Nintendo SwitchのJoy-Conのスティック変えてみた。スクエニ『フォースポークン』が思ったよりずっと良い。『アリス・エスケイプト!』を遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。373回目です。

『ファイアーエムブレム エンゲージ』のストーリーはなぜ不評なのか。序盤の違和感からその理由を考える
『ファイアーエムブレム エンゲージ』のストーリーは、なぜ否定的な意見が多いのか。その一因としては、序盤の描き方に「違和感」があるからだと考えています。本動画ではストーリー序盤の具体的なシーンを例に出しつつ、「違和感の正体」について言語化していきます。

『ファイアーエムブレム エンゲージ』はストーリー以外熱中。パズル『ピド』で浮遊感味わう。法医学推理ADVは地味だけど意欲あり。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。372回目です。

カードゲーム×シミュレーションで革命起こした!『マーベル ミッドナイト・サンズ』の戦闘が新しい理由とは
『マーベル ミッドナイト・サンズ』は、『Slay the Spire』ライクから1歩、2歩、それ以上の大きな飛躍を見せる、新しい戦闘システムを構築しています。一体なにが新しいのか。弊誌AUTOMATONが考える3つの理由を紹介します。

オープンワールドクラフト自動化サバイバル『Atrio』に圧倒される。航海RPG『セーリング エラ』はかなりよくできてる。『Skul』大型アプデを楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。371回目です。

多すぎ『Vampire Survivors』系ゲーム、面白いのはこれだ!全20本から好みで選んだ珠玉のTOP3
昨年大流行した『Vampire Survivors』のフォロワーゲームが続々と配信されている中、大量のVS系ゲームを遊んだ男が全20本からオススメVS系ゲームTOP3を大紹介!

ローグライク・スロットゲームに複雑気分。『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』でキムタクに感情移入できず。『クロノアーク』を楽しく遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。370回目です。

あなたが見逃しているかもしれない、2023年期待のゲーム8選
さまざまなゲームタイトルの発売が予定されている2023年。今回はAUTOMATONライター陣が期待している、今年リリースされるであろう(ちょっぴりニッチな)ゲームを紹介します。まだあなたがチェックしていないタイトルが見つかるかもしれません。

『ミンサガ』を2000時間遊んだRTAプレイヤーが、リマスター版ディレクターにインタビュー。深い部分でのこだわりを訊いた
スクウェア・エニックスは12月1日に『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』を発売した。本稿ではRTA走者のやわらか氏を聞き手に迎え、リマスター版のディレクターである上野真史氏へのインタビューを実施した。

Steam圧倒的好評の『デイヴ・ザ・ダイバー』って何が面白いの?いうなれば「お上品マグロサーモンウニアボカド寿司」(過去動画)
Steamで極めて高い評価を獲得している『デイヴ・ザ・ダイバー』。昼は素潜り、夜は寿司経営するゲームのなにが面白いのかを考えていきましょう。

『どうぶつの森』に似ていると言われ絶賛された『Dinkum』は、『どうぶつの森』と結構違う。その違いとは(過去動画)
Steamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得しているスローライフゲーム『Dinkum』の魅力をお届けします。一見『どうぶつの森』のようにも見える本作ですが、遊んでみると実は結構違います。この動画では本作の持ち味について、じっくりとお伝えしていきます。

「無職の男」はなぜ“作業ゲー”を狂ったように遊んだか。無職じゃなくなったいま、冷静に振り返る(過去動画)
頭をからっぽにして楽しめる作品たちは、無職の男にとって最高の現実逃避先だった。狂ったようにゲームに没頭した元無職が、その理由を振り返ります。

Nintendo SwitchとSteam Deckを比べた感想。『マインスイーパー テトリス』は新しいようなそうでもないような。ゲーミング箸正月。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。369回目です。

高評価ローグライク『Backpack Hero』はさながら「整理中毒」ゲーム。整理で強くなる快感(過去動画)
Steamで評価の高いローグライクゲーム『Backpack Hero』。いったい何が面白いのか。その理由は「リュック整理」にあった。

AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。

話題作の羊カルト教団ゲーム『Cult of the Lamb』は、なぜ面白いのか(過去動画)
今年話題になった羊カルト教団ゲーム『Cult of the Lamb』の面白さを考える。“神ゲー”以外の言葉で好きなゲームを語りたい。

短いプレイで、濃密体験。AUTOMATONライター陣が選ぶ2022年のベスト短編ゲーム
今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。ゲームといえば、長大なボリュームの作品ばかりではない。本稿では各ライターの心に深く刻まれた、今年の短編作品を振り返っていく。

2022年は大豊作!シミュレーションゲーム好きにおすすめしたい、経営シム5選(過去動画)
2022年にリリースされた経営シミュレーションゲームの中から、弊誌AUTOMATON(オートマトン)おすすめの5タイトルを紹介します。