狂気のゾンビサバイバル新作『Dead Island 2』のゴア表現がすごすぎる。9年の歳月をかけたゴア技術が生みだす“魅力”と“代償”
発表より9年もの歳月が流れ、今年ついに発売となった『Dead Island 2』。凄まじすぎるゴア表現が魅力の一方、その魅力がもたらした不利益も。
無料オープンワールドMMO『アース:リバイバル』がちょっと思ってたのと違った。『崩壊:スターレイル』を結構遊んだ感想。Steamで無料の『L/Right Reflection』をプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。386回目です。
『Sifu』は超難しいが『SEKIRO』ではない。面白さの秘密は「ゲーセンゲーム攻略」の再解釈にあり!【PC/Switch/PS/Xbox】
格闘アクションゲーム『Sifu』は、非常に難易度が高いことからも『SEKIRO』と比較されがちです。ですが実際にプレイしてみると、その面白さの源泉は「ゲーセンのゲーム」にあるのでは?と感じました。本動画では、『Sifu』のもつ『SEKIRO』とは違うおもしろさのメカニクスについて考察していきます。
『原神』楽しいけど最強キャラ表は見ないようにしてる。PS格ゲー向けコントローラー買ってみた。『XDefiant』は確かに『CoD』っぽい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。385回目です。
話題のクトゥルフx釣りゲーム『DREDGE』はなぜ高評価なのか。釣りゲームの弱点を補った巧みなゲームデザイン【PC/Switch/PS/Xbox】
話題のクトゥルフ釣りアドベンチャー『DREDGE』はなぜ高評価なのか。本動画では、高評価を得た理由として考えられる、釣りゲームの弱点を補った3つのゲームデザインに迫ろうと思います。
『原神』は新規より復帰のが褒美手厚くて驚く。Switch配信停止のキティちゃんゲーム確保。『ライザのアトリエ3』でアトリエこもりがち。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。384回目です。
ローグライクと街づくりシムを混ぜたら「街づくりシムの一番楽しいところだけ」を何度も遊べるゲームができた。ゲームの名は『Against the Storm』
「シティビルダー」×「ローグライク」の組み合わせが起こした抜群のシナジーが持ち味の『Against the Storm』。手軽に遊べて一番楽しいところで終わり、何度プレイしても飽きさせない本作の魅力をお伝えしていきます。
PLAYISM&AUTOMATON運営会社アクティブゲーミングメディア人事総務&経理財務スタッフ募集[大阪勤務]
アクティブゲーミングメディアにて、人事総務&経理財務スタッフを募集中だ。事業を支える、人事総務と経理財務スタッフを募集中である。
話題のアクションRPG『地罰』に学ぶ期待値の重要性。テトリスxダンジョン探索ゲームをプレイ。流体力学ゲーム『粉遊び2』を遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。383回目です。
ゲームにおける自由って何があると感じるの?ゲーム内世界で感じる「自由度」の仕組みを考える
2023年には、「自由度が高い」ことを売りにしたゲームが多数登場しています。それらの作品1つ1つの中身を確認してみると、まったく異なるゲームシステムになっていることが分かります。ではなぜ、異なる中身をしている作品なのに「高い自由度」でひとくくりにされているのでしょうか。本動画では、ゲームの自由度は何があると感じるのか。みなさんと一緒に考えていきたいと思います。
『プリコネ!グラマス』は今年も時間泥棒。『オクトパストラベラーⅡ』をスルーしないでよかった。「ソニック」殺人事件楽しめた。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。382回目です。
今Steamでひっそりアツい人気剣闘士ゲーム『We Who Are About To Die』を知っているか?“クセ強すぎ戦闘×死んだら終わり”が生み出す中毒性
Steamにて好評を博する剣闘士ゲーム『We Who Are About To Die』。一見つかみどころのない本作の混沌としたゲームプレイの魅力をお伝えしていきます。
高評価なのになぜ流行らない?高難易度協力FPS『GTFO』難しすぎるがゆえの面白さと問題点
高い評価を得ている高難易度協力FPS『GTFO』。その高い評価にも関わらずあまり流行っていません。本動画では『GTFO』の魅力をお伝えするとともに、なぜ流行っていないのかについて考えていきます。
『バイオハザード RE:4』が「望んでたマウス操作」でできて嬉しい。『エグゾプライマル』のどっちつかず感。『ディアブロIV』はさわり安心感。『ghostpia シーズンワン』は治安悪い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。381回目です。
ゲームしたいけどやる元気がない人のために!戦闘いらずの最小工数ローグライト『幸運の大家様』を勧めたい。とにかく地味だけど
「ゲームがしたい!でも仕事や学校で疲れた……でもゲームがしたい!」そんな悩みを抱えている人に勧めたい、 戦闘いらずの最小工数ローグライトゲーム『幸運の大家様』をご紹介。
『Wo Long(ウォーロン)』で呂布ロスを感じている。『パラノマサイト』は丁寧な力作。『Skul: The Hero Slayer』新アプデに夢中。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。380回目です。
ただメモを取るだけ、なのに面白い。自転車旅ゲーム『SEASON』が高評価を得た3つの理由
『SEASON: A letter to the future』は「記録をつけること」だけに遊びの楽しみを置いている作品です。そんな本作がなぜ高評価を得るに至ったのか。その3つの理由を紹介します。
『Wo Long(ウォーロン)』はゆるかわソウルライクとして好き。『ブルーアーカイブ』ストーリー最終編が見事。『Apex Legends』新シーズン楽しい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。379回目です。
“圧倒的に不評”のSteam音ゲー『O2Jam Online』、実際どうなのか?音ゲー大好きっ子がリサーチしてみた
2023年1月にリリースされたリズムゲーム『O2Jam Online』。しかしリリース後、Steamユーザーレビューでは「圧倒的に不評」ステータスを獲得することに。とはいえ、実際のところはどうなのか。音ゲー大好きっ子が身を挺してリサーチしてみました。
Nintendo Switchで遊んだ『メグとばけもの』でボロ泣き。ギャグノベル『ふりかけ☆スペイシー』はツッコミどころだらけ。『EISEN』でメックを楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。378回目です。
『ホグワーツ・レガシー』PS独占クエストの苦しみ。『ワイルドハーツ』に感じる気持ちよさとイライラ。『Sons Of The Forest』は荒削り楽しい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。377回目です。
人気デッキ構築ローグライク『Alina of the Arena』の「物足りなさ」の正体とは?「10時間後」から感じる惜しさ
人気デッキ構築型ローグライクゲーム『Alina of the Arena』を、何度もプレイしているうちに少しずつ感じる「物足りなさ」。本動画では、その物足りなさの正体について考えます。