
PS5/PC向け銀河大戦TPS『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』人多すぎてサーバー悲鳴。対応を続ける開発元
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』の開発元Arrowhead Game StudiosのCEOは2月12日、同氏のXアカウントにて本作のサーバーの状況について報告。想定以上の数のプレイヤーが集まったため、サーバーの処理能力が追いついていないという。

お手軽ハクスラRPG『Amulet』Steam向けに発表。キャラ性能を決めるのは“装備品のみ”でビルド七変化、『ディアブロII』の影響を受けるシンプルARPG
Salty Lemonは2月9日、『Amulet』を発表した。装備品のみがキャラクターの性能を決める点が特徴の、見下ろし型アクションRPGだ。

バグ修正しながら進む不穏ゲーム『Miracle Corp.』Steam向けに発表。バグだらけのアクションゲームを遊び、隠された秘密を暴く
Bonefish Gamesは2月8日、『Miracle Corp.』を発表した。バグだらけの作中ゲームを遊ぶ、メタ要素のある2Dアクションゲームだ。

言語解読アクション『Toki Pona Island』発表。実在の人工言語トキポナ語を読み解きながら、不思議な南国の島を探検
デベロッパーのAtys Gamesは2月9日、『Toki Pona Island』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

オープンワールド・ライフシム『Paralives』では「有料DLCは絶対に作らない」。追加コンテンツはすべて無料、2025年早期アクセス配信へ
Paralives Studioは2月8日、『Paralives』を2025年に早期アクセス配信開始予定と発表した。また本作では有料DLCは展開しない方針であることも強調されている。

オートチェス風ローグライク『Guild of Rogues』Steamにて日本語対応しデモ版を配信。日本のウィッシュリスト登録者数が想定以上だったため、急遽デモ版から日本語対応
Roots Gamesは2月6日、『Guild of Rogues』のデモ版をSteamにて配信開始した。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はもともと日本語対応の優先順位は高くなかったが、日本からのウィッシュリスト登録数がとても多かったため早期の対応をしたという。

デッキ構築ローグライク『Cut the Cards』発表。カードの説明文をハサミで切ってペーストし、新たなカードを作り出す
Gigantic Byteは2月4日、『Cut the Cards』を発表した。中世ファンタジーの世界を舞台とする、ローグライク要素のあるデッキ構築型戦略ゲームだ。

クマ弾幕FPS『Bears In Space』3月23日発売へ。クマパワーといろんな銃で、ロボット軍団と宇宙で激闘
Ravenscourtは2月6日、『Bears In Space』を3月22日に発売すると発表した。『Bears In Space』はSF弾幕系FPSだ。ノンストップでハイエナジーなゲームプレイが展開される。

スキー場運営シム『きらめきスキー白書』iOS版が24時間限定で無料配布中。大雪になったので、スキー場経営シムを緊急配布
カイロソフトは2月5日、『きらめきスキー白書』iOS版の無料配布を開始した。無料配布は配布開始から“24時間くらい”とのことで、2月6日21時30分頃までとみられる。

昼夜ネクロマンサー大忙しシム『Necrosmith 2』Steamにて3月27日発売へ。 体の各部位を組み合わせ、自由にアンデッドを生み出し塔を守る
Alawarは2月1日、『Necrosmith 2』を3月27日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

最大3人協力デッキ構築ローグライク『HELLCARD』Steamで正式リリースされ人が集まる。個性あふれるクラスで連携、魔物うごめくダンジョンを探索
Skystone GamesとSurefire.Gamesは2月2日、Thing Trunkが手がける『HELLCARD』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。現在セールがおこなわれており、2月9日まで21%オフとなる税込1619円で購入可能だ。

Paradox Arc発・街づくりハクスラRPG『Darfall』発表。英雄として街を防衛・発展させながら冒険に繰り出す
Paradox InteractiveのレーベルであるParadox Arcは2月2日、『Darfall』を正式発表した。RPGと街づくりが融合した防衛ゲームだ。

Steam社会主義街づくりシム『Workers & Resources: Soviet Republic』大型アプデで、待望のキャンペーンモード実装。ユーザーからも盛況模様
Hooded Horseは1月26日、『Workers & Resources: Soviet Republic』のバージョン0.9.0.11となる大型アップデートを配信開始した。キャンペーンモードなどが追加されており、多くのプレイヤーが集まっている。

オープンワールドサバイバルARPG『Enshrouded~霧の王国~』売上100万本突破。発売後4日で大台達成、マルチプレイ対応の霧の国大冒険
Keen Gamesは1月29日、早期アクセス配信を開始したばかりの『Enshrouded~霧の王国~』の売上が100万本を突破したと発表した。本作は霧の国を舞台とするオープンワールド・サバイバルRPGだ。

オープンワールドサバイバルARPG『Enshrouded~霧の王国~』Steamにて絶好調スタート。霧に蝕まれる大陸の冒険、課題ありつつもプレイヤー10万人超
Keen Gamesは1月24日、オープンワールド・サバイバルRPG『Enshrouded~霧の王国~』を早期アクセス配信開始した。本作は多くのプレイヤーを集め、好調な滑り出しを切っている。

『TETRIS almost』発表、Steamにて2月9日発売へ。リラックスして遊べる“『テトリス』改良版”を謳うも、ネーミングは権利関係怪しげ
galesoozkaは1月25日、『TETRIS almost』のSteamストアページを公開し、2月9日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ただしストアページにはテトリスホールディング(Tetris Holding)の権利表示がされておらず、権利関係に不透明なところが存在している。

神視点街づくりシム『The Universim』、ついにSteam正式リリース。アプデでコンテンツ増量、しかし日本語は削除
Crytivoは1月23日、『The Universim』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Crytivo)。『The Universim』は街づくりシミュレーション・ゴッドゲームだ。

Steam高評価ビーバー街づくりシム『Timberborn』“過去最大”大型アプデで人口ぐぐっと増加。汚染水システム追加で大変さ増加し好評
Mechanistryは1月19日、『Timberborn』に向けて大型アップデート「Update 5 – 汚水」を配信した。過去最大と謳われている本アプデでは汚染水にまつわるシステムが追加されたほか、多岐にわたる変更や調整が実施されている。

マルチ対応・宇宙ファンタジー戦略ゲーム『ENDLESS Legend』Steam版無料配布中。エルフや虫エイリアンが覇権を争うストラテジー、プレイヤー爆増
セガ傘下のAmplitude Studiosは1月19日、『ENDLESS Legend』Steam版の無料配布を開始した。いわゆる4Xとよばれるタイプの、SFファンタジー・ストラテジーゲームだ。

人気荷物整理オートバトラー『バックパック・バトル(Backpack Battles)』3月8日Steam早期アクセス配信開始へ。2種の新クラスがどどんと追加
IndieArkは1月18日、『バックパック・バトル(Backpack Battles)』を3月8日に早期アクセス配信開始すると発表した。本作は自動戦闘とバックパック整理の要素をかけあわせた、対戦型ローグライトゲームだ。

ブラックIT企業生き残りローグライク『dev_hell』発表。プレッシャー強めの職場で解雇されないようがんばって働く
Unhinged Studiosは1月17日、『dev_hell』を発表した。テクノロジー企業で新入社員として働く、ローグライク・カードゲームだ。

ローグライトコロニーシム『Against the Storm』大型アプデで序盤のゲームプレイを変化させる新指令18種追加。燃焼の供犠の効果アップなどいろいろ調整
Hooded Horseは1月17日、ローグライトコロニーシム『Against the Storm』のバージョン1.1となるアップデートを配信した。ゲーム序盤向けの18種類の新指令などが実装されている。


