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PS4のリモートプレイでiOSデバイス試す。『キングダムハーツIII』の進むペース遅い。高評価ADV『Unavowed』で悪魔狩り。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。174回目です。

カードゲーム『Artifact』を手がけたRichard Garfield氏、Valveとの契約が打ち切られていた
Valveの新作デジタルカードゲーム『Artifact』。『マジック:ザ・ギャザリング』のデザイナーRichard Garfield氏をValve社内に迎え入れて開発したという点も、しばしば取り上げられた。ところが、Richard Garfield氏とその開発チームThree Donkeysが、2019年3月にValveとの契約を打ち切られていたようだ。

『Satisfactory』は時間泥棒な期待作。早期アクセス配信に先んじてゲーム内容を軽く紹介
Coffee Stainは3月19日に『Satisfactory』を発売する。オープンワールドなFPSでありながら、サバイバル要素があり、工業生産やそれらのプロセスの自動化も導入するマルチプレイタイトルということで、要素の多さが注目を集めていた。そのゲーム内容を軽く紹介したい。

『PUBG』マップ”Erangel”のリマスターを発表。各地に建物の数を増やし、物資集めのバランスを改善
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』にて、大規模なマップのリマスターが計画されている。具体的には、物資のバランスを取るために建物の数を増やしつつ、マップのレイアウトを整えることが検討されている。

『Anthem』アイテムドロップ率や難易度に関わる調整する、アップデート1.0.3が3月9日配信
BioWareは3月9日、アクションRPG『Anthem(アンセム)』の最新アップデート1.0.3のパッチノートを公式サポートサイトにて公開した。

2D格闘ゲーム『UNDER NIGHT IN-BIRTH』がEVOのメインタイトルとして初選出。その裏側にあった『UNI』を愛するコミュニティの情熱
今年2019年にEVOで競い合うメインタイトルとなる9つのゲームが発表された。有名タイトルが並ぶ中、そこには2D格闘ゲーム『UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st] 』の名前があった。2015年に稼働を開始したこのタイトルが、2019年になって初めてEVOのメインタイトルとして選出されたことになる。

メカ・アクションRPG『The Riftbreaker』発表、日本語対応予定。探索だけでなく基地工場建設防衛もハクスラもする欲張りゲーム
ゲームスタジオEXOR Studiosは3月8日、『The Riftbreaker』を発表した。『The Riftbreaker』は、見下ろし型のアクションRPGだ。アクションRPGとジャンル表記するのが適切かどうかは不明であるが、非常に多くの要素を含む作品である。

PS4向けゾンビオープンワールド『Days Gone』完成。4月26日の発売にむけ準備完了
SIEワールドワイドスタジオのBend Studioは3月9日、『Days Gone』が完成(Gone Gold)したことを発表した。これにより、4月26日の発売がほぼ確実となった。

タクティカルFPS『Ready or Not』SWATチームの救出任務に迫る最新ゲームプレイ映像公開。予約受付も開始
『Ready or Not』の予約受付が開始。8分間のゲームプレイ映像も公開されている。『Ready or Not』はSWATチームの一員として救出任務に向かうCo-op対応のタクティカルFPS。銃器の挙動やドアの開閉までリアルな表現を追求している。

クトゥルフ神話の影響受けるオープンワールド『The Sinking City』6月27日に発売延期。激戦区避け品質高める
インディースタジオFrogwaresは3月8日、現在開発中の探索型アクション・アドベンチャーゲーム『The Sinking City』の発売日を、6月27日に延期すると発表した。延期の理由はシンプルで、他タイトルのリリースが密集する時期を避けたかったとのこと。