『Anthem』アイテムドロップ率や難易度に関わる調整する、アップデート1.0.3が3月9日配信

BioWareは3月9日、アクションRPG『Anthem(アンセム)』の最新アップデート1.0.3のパッチノートを公式サポートサイトにて公開した。同スタジオは、アイテムドロップに関するアップデートを先月予告しており、効果として意味のない刻印が入手したアイテムに付く問題の修正や、クラフトに必要なマスターワーク・エンバー数の引き下げなどについてはすでに対応済み(関連記事)。今回のアップデートでは、残る予告項目やその他の修正がおこなわれる。アップデートは、日本時間の本日3月9日午後10時から11時の間に配信予定とのこと。

重要な修正項目としては、まずレベル30以降のプレイヤーに対しては、コモン(白)とアンコモン(緑)のレアリティのアイテムがドロップしないよう変更される。これは以前予告されていたもので、事実上のドロップ率の調整に当たる。また、リスポーンにかかる時間はプレイしているアクティビティを基準に設定されるようになる。具体的には、ストーリーやエージェント任務、その他エンドコンテンツ以外の任務では、リスポーンタイマーは10秒に設定。ストロングホールドやレジェンダリー任務、その他エンドコンテンツに当たる任務では30秒となり、これら以外では据え置きとのことだ。そのほか、クラッシュやネットワーク接続に関する問題や、音声が途切れるバグの修正についてもここに挙げられている。

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敵の調整もおこなわれる予定だ。まずタイタン全般について、攻撃力は従来の70〜75パーセントに減少。弱点が露出する時間が増加するとともに、レッサータイタンの弱点については常に露出するようになった。さらに弱点へのダメージが増加するなど一定の弱体化が図られている。また、凍結状態にあるスカー・エンフォーサーやスクラッパーが移動したり攻撃しないよう変更されるほか、ストロングホールド暴虐の渦に登場するモニターの体力の大幅な削減などもおこなわれる予定だ。なお、ストロングホールドのスカーズの神殿にて、下水道への入り口でプレイヤーが動けなくなってしまう問題があったが、これも今回のアップデートで修正される。
【UPDATE 2019/3/10 11:50】
レッサータイタンの弱点についての記述を修正しました。

セカンダリのダメージソースに関わるダメージスケーリングについて、アップデート後はアイテムパワーの平均に応じたものに変更されるという。これにより、近接攻撃・コンボ・アルティメット・ステータス効果・アイテム効果それぞれのスケーリングの上昇を見込めるとのこと。またアイテムパワーのスケーリングについては、アイテムのレアリティに応じた実際のパワーにより忠実に反映されるよう変更される。これは保有済みのものを含めすべてのアイテムに適用されるため、プレイヤーはアイテムパワーの上昇をすぐに実感できるだろうとしている。そのほか、一部のマスターワーク武器やアイテムの基本ダメージ増加も予定されており、プレイヤーにとって有利に働く難易度調整を意図していることがうかがえる。

今回のアップデートでは、このほかにも基本的な修正や改善が多数おこなわれる。詳しい内容はパッチノートを確認していただきたい。なお、アップデート後の初回プレイでは、ジャベリンに装備されたシールドやアーマーが正しく表示されないバグがあるとのこと。これは、一度フリープレイなどに出て戻ると治るため試してほしい。そのほかの今後修正予定のバグについても報告されているので、そちらにも目を通しておくと良いだろう。

また本作のPS4版においては、プレイ中にPS4本体がシャットダウンしてしまう問題が発生している。こちらについては、3月12日に配信予定のアップデートにて修正予定となっているため、PS4版プレイヤーの方は引き続き注意されたい(関連記事)。

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