カテゴリー 全記事
.
Steam版『サイバーパンク2077』プレイヤー数急増。最新アプデと“聖地巡礼”の相乗効果か
「サイバーパンク エッジランナーズ」が9月13日からNetflixにて配信された。これを受けてPC(Steam)版『サイバーパンク2077』のプレイヤー人口はアニメ配信前と比較して、3倍近く増加しているようだ。TheGamerが報じている。
寿司職人VS海の幸の亡霊の弾幕ローグライクアクション『Sue Shi Survival』Steamで発売へ。“雑魚”敵を上手にさばけるか
Clock Out Gamesは9月17日、弾幕ローグライクアクション『Sue Shi Survival』のSteamストアページを公開した。Steamで2022年内の発売を予定している。
『スプラトゥーン3』一瞬のダイナモ全盛を味わう。Steamで堪能するキムタク自給自足。『SCP: Secret Files』で財団で働き怖い目に遭う。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。354回目です。
ダーク三國死にゲー『Wo Long: Fallen Dynasty』プロデューサーインタビュー。『仁王』ではない「本作ならでは」の戦闘の醍醐味とは
『Wo Long: Fallen Dynasty』プロデューサー安田文彦氏・山際眞晃氏TGS2022インタビュー。『Wo Long: Fallen Dynasty』の試遊版・体験版のプレイレポートもお届けする。
基本プレイ無料ロボアクションRPG『メガトン級ムサシX(クロス)』12月1日に配信決定。3v3対人戦「コロシアムバトル」などの新要素が明らかに
レベルファイブは9月17日、RPG『メガトン級ムサシX(クロス)』を12月1日に配信すると発表した。2021年にリリースされたロボットアクションRPG『メガトン級ムサシ』に新要素を導入し、さらに基本プレイ無料化した作品だ。
『ポケモン』風画面を“見よう見まね”で生成する機械学習デモが公開。実際に歩ける狂気めいた世界
とあるディープラーニング技術者が、『ポケットモンスター』風のゲーム画面を生成するデモを構築。プレイヤーの操作まで検知して“それっぽい”映像を再現することに成功し、実際にブラウザ上で操作できるよう公開されている。その独特の映像はユーザーたちの関心も集めているようだ。
人気PCパーツメーカーEVGAが「次世代グラフィックボードは取り扱わない」と発表。NVIDIAと決裂の噂に公式メッセージ
PCパーツメーカーEVGAは9月17日、次世代GPUの取り扱わない予定であることを発表した。EVGAにてプロダクトマネジメントディレクターを務めるJacob Freeman氏が、公式フォーラム内で伝えている。
高評価大暴れFPS続編『Phantom Fury』発表。新要素を導入し、“爆弾女”がアメリカ全土で暴れまくる
3D Realmsは9月16日、Slipgate Ironworksが手がけるFPS『Phantom Fury』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|Sで、2023年配信予定。『Phantom Fury』は、2019年にリリースされたFPS『Ion Fury』の続編だ。
『スプラトゥーン3』特定条件下で「フウカの服が透ける」との報告。CERO A範囲なもののクラゲの陰に人々が続々集まる(筆者含む)
任天堂が9月9日に発売したアクションシューティング『スプラトゥーン3』が、発売から1週間経った今でもSNS上を中心ににぎわっている。そんな中で、奇妙な報告が挙がっている。何と登場キャラクターの1人、フウカの服が透けるというのだ。
ポストアポカリプスMMOシューター『Ashfall』発表。人工知能と人類が争い合うアジア的終末世界を冒険
NetEase Gamesは9月16日、『Ashfall』を発表した。核戦争によって荒廃した終末世界を舞台にした、MMORPG要素を含むシューターになるという。世界観などにさまざまなアジア的要素が盛り込まれている点が特徴となるようだ。