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サービス停止中の『DEATHVERSE: LET IT DIE』、「LET IT DIEシリーズ3作目」として再構築開発中。UE5を採用し、ひとりでも遊べるゲームへ
『DEATHVERSE: LET IT DIE』の開発ディレクター新英幸氏は7月19日、同作公式YouTubeチャンネルの動画DevDiary #9にて、現在再開発中の『DEATHVERSE: LET IT DIE』使用ゲームエンジンをUnreal Engine 5へ移行すると発表した。「シリーズ3作目」としての開発を進めているという。

三人称視点ゲームでの「弓矢」にはかなり工夫が必要と開発者らが明かす。『The Last of Us Part II』や『ティアキン』における“射線ズレ”防止策
三人称視点のゲームでは、エイム時にプレイヤーキャラの表示位置が横にズレることが多い。『The Last of Us Part II』や『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』などでは、このズレによって「弓」を射る際に生じる違和感をなくす工夫がほどこされているという。

猟奇サスペンスノベル『人魔』発表、8月2日配信へ。雨の旧校舎で起こる、人魔伝説と殺人事件
致意氏は7月18日、『人魔』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、8月2日に発売予定。『人魔』は、不気味な人魔伝説にまつわる猟奇殺人事件へ巻き込まれる、サスペンスビジュアルノベルゲームである。

PS StoreにてPS4/PS5向け「サマーセール」開始。『エルデンリング』や『ホグワーツ・レガシー』など最安値級続々、その一部を紹介
PlayStation Storeにて、本日7月19日より大型セール「Summer Sale」が実施中だ。第1弾の実施期間は8月2日までとなっている。

Nintendo Switch向けセールに約240本追加。『ドラゴンクエストX』オフライン版から夜道探索ホラーまで、最安値更新タイトルの一部を紹介
ニンテンドーeショップにて7月19日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約240本。

絵画世界超常捜査ゲーム『Tenebris Pictura』発表、8月31日発売へ。虚実入り混じるビクトリア朝で異形と戦い謎を解く
Pentadimensional Gamesは7月17日、『Tenebris Pictura』を発表し、8月31日に発売すると告知した。ビクトリア朝時代のイギリスを舞台にしたアクションアドベンチャーゲームだ。

クトゥルフ・ローグライトシューター『Madshot』Steamにて正式リリース。Nintendo Switch版も配信開始され、いきなり90%オフセール実施
HOOKは7月19日、Overflowが手がけたローグライトシューター『Madshot』を、PC(Steam)にて正式リリースした。本作のNintendo Switch版も配信開始された。90%オフの275円で購入可能だ。

『崩壊:スターレイル』アップデートVer.1.2配信。メインストーリー更新に加えて、 一部採点銃の結果修正など細かな調整も実施
HoYoverseは7月19日、『崩壊:スターレイル』にてVer.1.2「仙骸に果て有り」を配信開始した。同アップデートでは、メインストーリー相当の「開拓クエスト」が追加されるほか、3名の新プレイアブルキャラクターなどが登場。

廃遊園地ホラーゲーム『Indigo Park』発表。“AIマスコット”が不気味な遊園地を案内、人気ストリーマーが手がける
ストリーマーのUniqueGeese氏は7月18日、『Indigo Park』を発表した。廃遊園地が舞台となる、一人称視点のホラーゲームだ。

『ディアブロ4』最新アプデでバーバリアンの“桁違いダメージ”ビルドなどが不具合として修正される。極端ダメージやバグ由来の強さは修正する方針
Blizzard Entertainmentは7月19日、『ディアブロ4』向けアップデートパッチ1.1.0aを配信開始した。バランス調整や不具合修正などが実施され、バーバリアンが大量のダメージを叩き出せていた不具合が修正されている。