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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
音で暗闇を“見る”ホラー『連鎖反響』5月3日配信へ。 エコーロケーションを駆使して「繰り返される廊下」を進む『P.T.』ライク作品
Rudanity Gamesは4月10日、『連鎖反響』を、5月3日に配信すると発表した。ホラー要素のあるウォーキングシミュレーションゲームだ。
高評価・酔っ払い中世冒険RPG『Felvidek』日本語化決定。やたらと好評な争乱スロバキア珍道中、ローカライズ進む
Kurono Studiosは4月9日、『Felvidek』の日本語化を進めていることを発表した。本作は15世紀のスロバキアを舞台とするRPGだ。
異変探し夜道運転ホラー『Route8』好評スタート。恐怖と怪異に満ちた道路を孤独にドライブする「8番ライク」
PLAY Mephistowaltzは4月4日に『Route8』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込350円。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそく好評を博しているようだ。
ショットガン・ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』早くも売上50万本突破。“圧倒的に好評”のSteam版リリースからわずか5日
インディー開発者のMike Klubnika氏は4月10日、ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』の売り上げが50万本を突破したと発表した。最新アップデートも配信開始されている。
恐竜お店経営ゲーム『Amber Isle』発表。「化石化」迫る寂れた島でショップ経営、恐竜たちを呼び込んで仲良くする
Team17は4月9日、『Amber Isle』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、ゲームは日本語表示に対応するようだ。
『パワフルプロ野球2024-2025』7月18日発売へ。『パワプロ』30周年記念作、「大谷ルール」や近鉄バファローズ収録など新しい&懐かしい要素盛り込み
コナミデジタルエンタテインメントは4月10日、『パワフルプロ野球2024-2025』を7月18日に発売すると発表した。『パワプロ』シリーズ30周年記念作品となる。
工場自動化・冒険ゲーム『Oddsparks』日本語対応決定。「日本語対応応援プロジェクト」が実を結び、日本語ユーザーのウィッシュリスト集まる
THQ Nordic傘下のパブリッシャーHandyGamesは4月9日、『Oddsparks: An Automation Adventure』が日本語に対応することを発表した。
Blizzard、『オーバーウォッチ』『ディアブロ』などの中国向けサービス“再”展開へ。マイクロソフトも巻き込んで、NetEaseと強力パートナーシップ再締結
マイクロソフトのゲーム部門Microsoft GamingおよびBlizzard Entertainment、ならびにNetEaseは4月10日、パブリッシング契約を更新し、Blizzard作品を中国向けに再展開することを発表した。
空島世界オープンワールドRPG『Echoes of Elysium』発表。飛行船に乗り込み、機械仕掛けの世界を探索するサバイバルクラフト
デベロッパーのLoric Gamesは4月10日、オープンワールドサバイバルクラフトRPG『Echoes of Elysium』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
兵器サンドボックス『Besiege』初のDLC「The Splintered Sea」発表、5月24日リリースへ。兵器づくりの舞台はいよいよ「海」へ
Spiderling Studiosは4月10日、『Besiege』の拡張ダウンロードコンテンツである「The Splintered Sea」を発表。5月24日にSteam向けにリリースすることを告知した。