シミュレーター系や作業系のゲームをしたり、絵を描いたり小説を書いたりなどしています。『トライブナイン』の辰沼龍斗がとにかく好きです
ポーション屋経営・生活恋愛シム『ポーショノミクス シルヴィアの魔法薬店』Nintendo Switch/PS5版、本日発売。ポーション作りから客との値段交渉バトルまで、大忙し店運営ゲーム
ハピネットは11月28日、『ポーショノミクス シルヴィアの魔法薬店』のNintendo Switch/PS5版を発売した。ポーション屋を経営するシミュレーションゲームだ。
マルチ対応協力海賊サバイバル『Uncursed』Steamにて正式お披露目。自分の船で大海原を冒険し、迷える魂の解放を目指す
KreaDigmaは11月18日、『Uncursed』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年にリリース予定だ。
恐怖の家ホラーFPS『Nightmare House: The Original Mod』Steamにて無料リリース。遊ぶたびに新たな怖さを生む「自動恐怖システム」搭載、傑作Mod完全版
We Create Stuffは11月15日、クラシックホラー『Nightmare House: The Original Mod』を無料でリリースした。プラットフォームはPC(Steam)。日本語表示に対応している。ユーザーレビューではさっそく好評を得ているようだ。
超リアルライフシム『inZOI』来年3月28日にSteam早期アクセス配信へ。恋愛したり事故にあったり、キャラメイクから“コミュ力調整”まで思い通りな人生自由体験ゲーム
KRAFTONは11月7日、『inZOI(インゾイ)』の早期アクセス配信を2025年3月28日に開始すると発表した。UE5製のリアルのグラフィックが特徴となる、ライフシミュレーションゲームだ。
「イカゲーム」×『Portal』をうたった脱出心理ホラー『CRTX』発表。不気味な落書きをヒントに謎を解き、部屋からの脱出を目指す
デベロッパーのGUM Gamesは10月31日、『CRTX』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)で、現在デモ版が配信されている。
海底ケーブル監視ホラーゲーム『These Darker Tides』Steamにて無料デモ版配信開始。ケーブルを狙うサメと、“不気味な何か”と
Pixel Drip Gamesは10月30日、『These Darker Tides』のデモ版を公開した。海底ケーブルの監視業務を題材にしたシミュレーター形式のホラーゲームだ。
容赦なしグロ和風サイコホラー『ぐちゃぐちゃ 蟠の章』Steamにて配信開始。“バーチャル市松人形”が手がける、心をぐちゃぐちゃにすり潰す恐怖怪奇譚
講談社ゲームクリエイターズラボは10月24日、『ぐちゃぐちゃ 蟠(ばん)の章』を配信開始した。プラットフォームはPC(Steam)。
死にゲーアクションRPG『トライブナイン』Steamで「大ボリューム」体験版配信開始。今なら誰でもデスゲームで絶望できる
アカツキゲームスは10月15日、『トライブナイン(TRIBE NINE)』の体験版「死遊体験版」の配信を開始した。Steamで、10月22日午前2時まで遊ぶことが可能だ
作家フランツ・カフカ題材のノベルゲーム『カフカの変身』スマホ向けに配信開始。知られざる苦悩や父との軋轢を描く、古典文学再解釈ゲーム
Growing Seedsは10月2日、『カフカの変身』の配信を開始した。チェコ出身の作家であるフランツ・カフカと同氏の代表作である「変身」を題材にしたビジュアルノベルだ。
死にゲー×アクションRPG『トライブナイン』Steam向け無料大ボリューム体験版には、新キャラや新アクションもどどんと実装。前回テストから新要素・調整てんこ盛りで10月15日配信へ
アカツキゲームスは9月28日、『トライブナイン(TRIBE NINE)』にて実施予定の「死遊体験版」についての情報をディレクターレターにて公開した。前回のテストから大幅な調整がおこなわれるほか、新キャラや新アクションなどが実装されるという。
賑やか混沌協力アクションパズル『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ』サプライズ配信開始。「面白ボイス」機能で協力しやすい、押し合いへし合い助け合いゲーム
Q-Gamesは9月26日、『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ せーのでもふくるポン!』を配信開始した。四角いキャラクターたちを操作する、4人協力アクションパズルだ。
“圧倒的に好評”のんびり海洋お掃除ゲーム『Loddlenaut』Nintendo Switch版発売。ウーパールーパーっぽい生物と一緒に、平和にほのぼの海掃除
Secret Modeは9月20日、『Loddlenaut』のNintendo Switch版をリリースした。癒し系海洋ゴミ回収アドベンチャーゲームだ。
死にゲー×アクションRPG『トライブナイン』のオープンβテストがSteamにて10月15日実施へ。『ダンガンロンパ』制作陣など携わるアクションの「20時間超え」ボリューム体験版
アカツキゲームスは9月19日『トライブナイン(TRIBE NINE)』のオープンβテスト「死遊体験版」を10月15日に配信することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
レストラン経営&食材調達ローグライトアクション『キュイジニア ポムとまんぷくダンジョン』Nintendo Switch/PS5版発表、1月28日発売へ。過酷ダンジョンから食材を持ち帰り、美味しく調理
ハピネットは9月19日、『キュイジニア ポムとまんぷくダンジョン』をNintendoSwitch/PlayStation 5向けに2025年1月28日に発売することを発表した。本作はローグライトアクション+店舗経営シミュレーションゲームだ。
南国どうぶつスローライフ『Critter Cove』Steamにてまったり楽しいと好評スタート。海も潜れる自由探索や町の開発が『どうぶつの森』ファンなどから人気
Gentleman Rat Studioは9月11日、Critter Cove』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応している。本作は早期アクセス配信の開始直後からさっそく好評を得ているようだ。
TRPG風“対話形式”ストラテジー『モンスターコマンダーズ – 混沌の戦略譚 -』Steamにて無料公開。生成AIと繰り広げるターン制モンスター使役バトル
個人ゲーム開発者のすめらぎ氏は8月31日、『モンスターコマンダーズ - 混沌の戦略譚 -』をSteamにて無料で配信した。本作は今年5月にBOOTHに公開された同名作品の正式版となる。
死にゲー×アクションRPG『トライブナイン』CBTでは1章後半ボスの勝率は6%。辛口ゲームぶりがわかるCBTレポート公開
アカツキゲームスは8月30日、現在同社開発中の死にゲー×アクションRPG『トライブナイン』におけるCBTのレポートを公開した。1章後半ボスの勝率は6%。
ギャンブル性高めホラー戦略ゲーム『J-Room』Steam向け配信を目指し、クラファン開始。うつ病を公言する開発者が手がける、確率操作じゃんけん風かけひきゲーム
P6Gameは、『J-Room』のクラウドファンディングを開始した。和風ホラーな世界観をもつ、ギャンブル性が高めなターン制の戦略的ゲームと標榜されている。
注目のリアルライフシム『inZOI(インゾイ)』には「写真や画像から3Dモデルを生成する機能」が搭載予定。AI活用でお好みのオブジェを手早く生成
KRAFTONが開発中のライフシミュレーションゲーム『inZOI(インゾイ)』にて、写真から3Dモデルを生成できる機能が存在すると明らかになり、話題となっている。
ValveのVRハード「VALVE INDEX」のヘッドセット、期間限定セール実施。9月11日昼まで1万3000円オフで購入可能
KOMODOは、ValveのVRハードウェア「VALVE INDEX」ヘッドセットの期間限定セールの開催を告知した。セール期間は9月11日午後12時までとなる。
100日間の極限絶望学園生活ゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』来年4月24日発売へ。ゲームプレイ詳細も徐々に明らかに
アニプレックスは8月27日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』を2025年4月24日に発売すると発表した。
カスハラ対処サバイバルホラー『NIGHT OF THE CONSUMERS』Steamにて10月28日リリースへ。鬼畜マネージャーが支配するスーパーで、モンスター客から逃げ回り品出し接客をこなす
GERMFOODカスハラ対処サバイバルホラー『NIGHT OF THE CONSUMERS』を 10月28日リリースすると発表した。