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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『Skate 4』の開発がついにスタート?Electronic ArtsのコミュニティマネージャーがTwitter上でハッシュタグを突如つぶやく
Electronic ArtsのコミュニティマネージャーDaniel Lingen氏は、Twitter上で1月28日、「#Skate4」とつぶやいた。現時点でこのハッシュタグがなにを意味しているのかは不明だが、長らくファンから続編の登場が求められている『Skate』シリーズの最新作がついに動き始めたのでないかと注目を浴びている。
自分だけのドローンを作って操作する『D.R.O.N.E.』など、今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。2017年1月20日(金)から1月27日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
Obsidianが『Pillars of Eternity II』を正式発表。クラウドファンディングを実施中、1億円超の初期ゴールを23時間で達成
Obsidian Entertainment(以下、Obsidian)が、新作RPG『Pillars of Eternity II: Deadfire』の開発資金を募るクラウドファンディングをFigで実施中だ。
『バイオハザード7』発売数日にして1時間37分で攻略する猛者が出現、日々塗り替えられるスピードラン記録
先日発売されたばかりのシリーズ最新作『BIOHAZARD 7 resident evil』(以下、バイオハザード7)を、すでに1時間45分前後でクリアするスピードランの猛者たちが続々と現れている。
早期アクセスゲームを守る“忍者先生”になる?売上を開発進捗度に応じて支払う「Early Ninja」に人は集まるか
早期アクセス専用のゲームプラットフォーム「Early Ninja」のKickstarterキャンペーンが議論を呼んでいる。「Early Ninja」は、デベロッパーにゲームの売上を一括ではなく開発の進捗度に応じて支払うことで、開発スケジュールに従うインセンティブを与えるというもの。
電話をかけて夢の世界を探索するADV『Strange Telephone』がiOS/Android向けに配信開始。すでにApp Storeの有料アプリランキング上位に
個人開発者であるyuta氏は、本日1月27日よりApp Store/Google Playにて『Strange Telephone』の配信を開始した。価格は480円。
『Ghost Blade HD』がSteam/コンソール向けに発表。2015年にドリームキャスト向けに発売された縦スクロールSTGのHD移植
2Dreamは1月26日、Hucast Gamesが開発する縦スクロール・シューティングゲーム『Ghost Blade HD』をSteam/PlayStation 4/Xbox One/Wii U向けに発売すると発表した。
Xbox 360版『シャドウ オブ ザ ダムド』『Rocket Knight』が後方互換に対応、Xbox Oneでプレイ可能に
マイクロソフトは1月26日、Xbox 360版『シャドウ オブ ザ ダムド』と『Rocket Knight』が後方互換に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったとTwitter上で発表した。
『バイオハザード7』が全世界で250万本出荷を達成、前作から大幅減も一人称視点サバイバルホラーとして一歩踏みだす
カプコンは公式サイトにて、シリーズ最新作『バイオハザード7 レジデント イービル』の出荷が全世界で250万本を達成したと発表した。1996年に第1作が発売されて以降、シリーズ累計販売本数は7500万本を突破している。
『エースコンバット7』がPC(Steam)/Xbox Oneでもリリース決定。サブタイトルは“SKIES UNKNOWN”に
バンダイナムコエンターテインメントは、『エースコンバット7』がPC(Steam)/Xbox Oneでもリリースされることを発表した。