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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『Apex Legends』にて「絵文字荒らし」が発生中。不気味な横棒が視界を遮る、ゲームのクラッシュも
『Apex Legends』にて、「絵文字荒らし」が出没中だという。名前にシンボルを挿入できる現象が発生しており、それを悪用する者が現れているようだ。視界を妨げられるケースのほか、ゲームが強制終了する現象までも報告されている。
中国テンセント、『Back 4 Blood』開発元Turtle Rock Studiosを買収。『Back 4 Blood』のサポートは今後はさらに拡大し継続
中国のIT大手企業Tencent(テンセント)は12月17日、デベロッパーのTurtle Rock Studiosを買収したと発表した。Turtle Rock Studios側からも同じく発表があり、それによるとテンセントは、同スタジオの親会社であるSlamfireを買収するかたちで傘下に収めたとのこと。
まったり系恐竜テーマパークシム『Parkasaurus』Nintendo Switch版発表。日本での配信も計画中
Washbear Studioは12月16日、『Parkasaurus』のNintendo Switch版を発表した。2022年春に配信予定。なお弊誌が開発元に日本での配信について訊いたところ、国内発売もしたいとのことだった。
ゲーム改良ゲーム『Press Any Button』Steamにて期間限定無料中。ゲームの出来に不満なAIのゲーム改良に付き合う
個人開発者のEugene Zubko氏は現地時間12月17日、『Press Any Button』をSteamにて無料配布開始した。期間は日本時間12月19日10時まで。
Epic Gamesストアにて『Neon Abyss』が24時間限定で無料配布開始。銃を強化してダンジョンを進む、派手なローグライトアクションSTG
Epic Gamesストアにて『Neon Abyss』の無料配布を開始した。無料配布期間は、日本時間で2021年12月19日1時まで。期間中にライブラリへ追加しておけば、配布期間終了後も引き続きプレイ可能となる。
縦画面仕様の「アストロシティミニ V」発表、2022年夏発売へ。『アウトゾーン』『ドギューン!!』など縦画面STGを中心に22タイトル内蔵
株式会社セガトイズは12月17日、「アストロシティミニ V」を発表した。2022年夏発売予定で、価格は1万9580円(税込)。昨年発売された「アストロシティミニ」に続くアーケードクラシックシリーズの第二弾。
「オーバーロード」のメトロイドヴァニア『OVERLORD -ESCAPE FROM NAZARICK-』発表、Steam/Switch向けにリリースへ。主人公はあの悪役
KADOKAWAは12月17日、『OVERLORD -ESCAPE FROM NAZARICK-』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。2022年に配信するという。ジャンルとしては、メトロイドヴァニアゲームになるそうだ。
戦国時代デッキ構築ゲーム『森久城物語』発表。武士や忍者として、幕府密偵カードバトル
パブリッシャーThermite Gamesは12月15日、デッキ構築戦国ローグライト『森久城物語』を正式発表した。。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switchで、2022年配信予定だ。ゲーム内は日本語表示にも対応する。また、Steamでは無料の体験版も配信中。
友達がいない人のためのVR SNS『Unmetaverse』がSteamにて無料配信開始。 気を遣わず安心してスローライフが満喫できる
Mito Memel氏は12月16日にVR SNS『Unmetaverse』をSteam向けにリリースした。価格は無料。ボイスチャット、テキストチャット機能を廃したVR SNSだ。
『Halo Infinite』のeスポーツ大会が、Xbox Series Xの“開発機”を使って開催へ。半導体不足の影響により市販本体を用意できず
『Halo』シリーズのeスポーツ運営を率いる、マイクロソフトのTahir Hasandjekic氏は12月16日、この週末に開催する大会について、Xbox Series Xの“開発機”を使用すると参加者に告知した。