超能力ヴァンパイアバトルロイヤル『Bloodhunt』発表、Steamにて2021年配信予定。ヴァンパイアとハンターによる、プラハを舞台とした戦い


スウェーデンのゲーム開発会社Sharkmobは6月11日、『Bloodhunt』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語にフル対応(音声・字幕)。基本プレイ料金は無料。配信時期は2021年内とされている。また、2021年7月2日からクローズドアルファテストの実施が予定されている。
 

 
『Bloodhunt』は、『Vampire: The Masquerade』の世界をベースにした、3人称視点のバトルロイヤル作品である。本作の舞台は、封鎖されたプラハの街だ。プラハでは、マスタカレードの掟が維持される中、敵対する血族同士の覇権争いや、第二審問のハンターたちによるヴァンパイア殲滅を狙った戦いが繰り広げられている。プレイヤーは、ブラッドハントへと参加。超自然的な能力、銃撃、近接攻撃により敵を倒し、強い血を吸って感覚を研ぎ澄ましつつ、最後の血が流れるまで戦い抜く。忠誠を誓う氏族に応じて、異なるプレイスタイルが用意されているほか、精緻に構築された都市で戦いが描かれるそうだ。
 

 
公式サイト内の記事によると、本作は現在アルファ段階にあるという。中核のゲームシステムは完成しており、マップデザインも最終段階。ゲームプレイやバランス、パフォーマンスなどについて、プレイヤーの意見に関心をもっているそうだ。そのため、本作では2021年7月2日から、クローズドアルファテストが実施される。主にニュースレターの購読者を対象に、招待制で小規模なテストが実施。TwitterアカウントおよびDiscordサーバー、Twitchでの『Bloodhunt』放送でも少数のアルファテスト参加用キーが配布されるそうだ。

本作を開発しているSharkmobは、本作が初作品のスウェーデンのゲーム開発会社である。『Bloodhunt』の公式サイトによると、『バトルフィールド』シリーズに関わってきたデイビッド・サーランド氏がプロデューサー、『F.E.A.R.』『No One Lives Forever』などに関わってきたクレイグ・ハバード氏がディレクターを担当。業界のベテランから新人開発者まで入り混じった、熱意のあるチームで開発が進められているそうだ。
 

 
Bloodhunt』は、PC(Steam)向けに2021年内配信予定。2021年7月2日からは、クローズドアルファテストも実施予定とされている。