ダークSFアクション『Hellpoint』7月30日よりSteamほかで配信開始。コズミックホラーに満ちたソウルライクARPG

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パブリッシャーのtinyBuildは7月2日、SFアクションRPG『Hellpoint』の発売日が7月30日となることを発表した。現在はSteam/GOG.com/Epic Gamesストアでプレオーダーを実施中で(本稿執筆時点で、Epic Gamesストアの日本語ページは予約開始待ちの状態)、PC/Mac/Linuxに対応している。Steamでは7月31日まで20%オフの2880円にて入手可能だ。またコンソール向けには、国内Microsoft StoreでのXbox One版予約受け付けが始まっている。海外向けにはPlayStation 4/Nintendo Switch版の配信も予定。なお本作は字幕とインターフェースが日本語に対応する。

『Hellpoint』はインディースタジオCradle Gamesが手がけるソウルライクアクションだ。舞台となるのはブラックホールの軌道上にあるスペースコロニー、Irid Novo。かつては人類の発展の頂点として繁栄したが、「Merge」と呼ばれる事件によって現在は汚染が進行している。プレイヤーは有機プリントされた魂なき存在として送り込まれ、異次元生命体に支配されたコロニーを調査するのだ。Irid Novoの内部は無数の道筋や隠し通路で複雑に連結されており、自由な順序で探索を進めることができる。

ステーションの深部では邪悪な宇宙の神々と相見えなくてはならない。好みの戦い方に合わせて、数十種類以上の近接/遠距離武器や防具を選ぼう。特定の武器を使い続けて与えたダメージが蓄積すると、バックスタブや投擲など特別なアビリティをアンロックすることができる。一方「conductor」と呼ばれるチップを使うことで、ある武器のアップグレードを他の武器へ移し替えることも可能だ。特定の得物を使い込むのも、さまざまなスタイルを試してみるのもプレイヤーの選択しだいとなる。

Irid Novoはリアルタイムでブラックホールの影響を受け続けており、しばしば大規模なイベントが生じる。エリア内に中ボスが現れたり、一挙に敵の大群が押し寄せてきたり、頻発する環境の変化へ臨機応変に対処することが求められるという。一方、隠し扉がアクセス可能になるなどメリットとなる効果が出ることもあるようだ。刻一刻と変わり続ける状況を上手く利用することが探査を進める鍵となるだろう。

なお本作はオンラインおよびローカルでの協力プレイに対応している。今回新たに公開されたトレイラーではローカルCo-opの映像を確認することができ、上下に分割された画面で共闘している姿を見られる。戦利品は互いにシェアされるほか、ゲーム全体を協力プレイでコンプリートすることも可能だという。

現在SteamではPC向けに、無料デモ『Hellpoint: The Thespian Feast』を配信中だ。こちらは独立したオリジナルのチャプターとなっており、本編から50年後のIrid Novoを研究者が訪れるストーリーとなっている。オカルトとSFの融合したダークな世界観を味わってみるのもいいだろう。

『Hellpoint』は日本語対応で7月30日にリリース予定。Steam/GOG.com/Epic GamesストアおよびMicrosoft Storeで予約購入を受付中だ。

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