オープンワールドADV『Eastshade』Steamにて2月13日に配信へ。美しい「風景画」を描くため、島を歩く穏やかな作品

パブリッシャーEastshade Studiosは1月9日、『Eastshade』をSteamにて2月13日に配信すると発表した。本作は、以前弊誌のIndie Pickでも紹介したオープンワールドADV。非暴力を追求した、穏やかな作品を目指して作られている。

『Eastshade』の主人公となるのは、旅人としてこの地を訪れた画家。神秘的な島Eastshade島の美しい景色をキャンバスにおさめたいという想いから、島々をめぐることになる。神秘に満ちた島には、人々から忘れ去られた遺跡や未だ知られざる秘境など、さまざまな場所が存在する。そうした場所の景色を、風景画として残していくわけだ。映像を見る限り、風景画を描くというプロセスは、写真を撮るような形に近そうだ。

普段見つけられないようなスポットをスケッチにおさめるためには、現地の人々と交流し情報を得ることが必要だ。人々からのお願い(クエスト)を聞いていけば、新たにトピックが開放される。時には、素材を組み合わせてアイテムをクラフトし、人々に提供したりすることで障害を排除することも求められる。さらなるスポットを見つけ、そして島のさらなる秘密が解き明かされるだろう。冒頭に述べたように、本作は戦闘などがない非暴力ゲームとなっており、のんびりとゲームは進んでいくという。

本作を手がけるスタジオは、2017年2月に『Eastshade』と世界を共有する短編作品『Leaving Lyndow』をリリースしており、一定の評価を獲得した(弊誌でも紹介済み)。特にナラティブ要素については評価点が高いこともあり、『Eastshade』のストーリーテリングにも期待できるだろう。3年以上をかけて開発されている本作は、ついに今年2月に発売されることになる。

『Eastshade』は、Steam向けに2月13日に発売予定だ。

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