カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
非公式『バイオ2』リメイクのInvader Studiosが語る新作への情熱。ファンゲーム開発者から本物の開発者になるための道
『バイオハザード2』の非公式リメイクを手がけていたInvader Gamesは現在、新作サバイバルホラー『Daymare: 1998』を開発している。ファンゲーム開発者から本物の開発者になるまでに何があったのか。Invader Studiosの共同設立者Michele Giannone氏にお話をうかがった。
江戸時代が舞台のステルスゲーム『Shadow Tactics』開発者インタビュー。ドイツ人デザイナーが語る日本文化への敬意
江戸時代の日本を舞台とするステルス・リアルタイムタクティクス『Shadow Tactics』。開発元のMimimiでリードデザイナーとして働くMoritz Wagner氏にインタビューし、『Shadow Tactics』についてさまざまなお話をうかがった。高難度について、価格について、これまでの苦労など。
『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』音楽家・高見龍氏インタビュー 今明かされる『EVE burst error』『YU-NO』秘話
梅本氏や菅野氏、そして『EVE』『YU-NO』の制作当時について高見龍氏に語ってもらった。
新スタジオWhite Owlsを設立したSWERYインタビュー 「日本発で大人が楽しめるゲームを作りたい」
『レッドシーズプロファイル』や『D4』で知られる末弘秀孝ことSWERY氏。新スタジオWhite Owlsを設立し、独立という形でゲーム業界に復帰して再始動するという。そこで、療養中のこと、まだまだ明かせない新作ゲームのことなど、新スタジオにお邪魔してSWERY氏にインタビューし、話を聞いてきた。
「日本のe-Sports界をもっと盛り上げてほしい」、韓国『League of Legends』プロゲーマーGuGer選手&Kuro選手ミニインタビュー
前回は「2016 League of Legends KeSPA CUP」の会場レポートをお伝えしたが、今回はその際にお話を聞くことができたプロゲーマー2名のインタビューをお届けする。
『Titanfall 2』と『Modern Warfare』の繋がり、そしてマルチプレイヤーの「スピード」
10月28日に発売されるRespawn EntertainmentとElectronic Artsの最新作『Titanfall 2』。東京ゲームショウ2016(以下、TGS)にて、COCのDusty Welch氏とアートディレクターのJoel Emslie氏に同作について聞く。
『閃乱カグラ』5周年。「パッケージソフトを続けたい、そのためには変えなければならない」プロデューサー高木謙一郎氏インタビュー
5周年を迎えた『閃乱カグラ』シリーズのプロデューサー高木謙一郎氏インタビュー。爆乳プロデューサーはどのような人物なのか、何を思って『閃乱カグラ』を作ったのか、株式会社マーベラスにお邪魔し、さまざまなお話をうかがった。
須田剛一インタビュー 「オールドスクールのアドベンチャーゲームを一回ぶっ壊して、再構築したかった」、ヒューマン時代から『シルバー事件』に至る反動
東京ゲームショウ2016の会場内で、グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏にHDリマスター版『シルバー事件』についてインタビューすることができた。このインタビューの前日は「シルバー事件パーティー」があり、そこではHDリマスター版『シルバー事件』の発売日、価格が発表されたばかり。
クリエイター山岡晃、「自分の経験を、次の人たちに伝えたい」 インタビュー後編
ひきつづき山岡晃氏のインタビューをお届けする。後編では、山岡氏のクリエイティブへのこだわりや、世界についてのお話をうかがった。世界を周るようになって、考え方に変化がおとずれたという。
理想と現実の狭間に未来を目指す。ハイスピードメカアクション『プロジェクト・ニンバス』制作者Pawee Pakamekanon氏インタビュー [後編]
『プロジェクト・ニンバス』プログラマーPawee Pakamekanon氏へのインタビューをお届けする。後編では『プロジェクト・ニンバス』を制作しようと思ったきっけかけ、そして今後についてのお話をうかがった。