カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
PLAYISMにて求人募集中。業界経験不問で、面白いインディーゲーム出したい人歓迎
弊社AUTOMATONを運営するアクティブゲーミングメディアには、ゲームパブリッシャーPLAYISMというブランドが存在している。PLAYISMにて、今新たにプロデューサーを募っている。今回は、PLAYISMを統括する水谷俊次に、どのような人材を求めているかを語ってもらう。
チート対策をするには何をすべきなのか?セキュリティソリューション開発会社DNPハイパーテックにチートの実態と性質を訊く(後編)
アンチチート・クラックのセキュリティツール「CrackProof」を開発・販売するDNPハイパーテック社に、チートにまつわるさまざまなお話を聞くインタビューの後編。前編ではチートの事例や性質について教えていただいた。後編はチートをいかに対策していくかを語っていただく。
チートを防ぐには何が必要なのか?セキュリティソリューション開発会社DNPハイパーテックにチートの実態と性質を訊く(前編)
チートおよびクラック対策のプロフェッショナルであるDNPハイパーテックにお邪魔し、開発会社を困らせるゲームのチートにまつわるさまざまなことをお聞きする企画。前編は主にチートの性質と実態を中心に解説してもらう。チートはどのように生まれ、どのような被害をもたらすのだろうか?
ヒットタイトルを数多く生み出した、岡本吉起インタビュー 借金十数億円のゲームリパブリック時代
1つのゲームをモチーフに、各分野のプロフェッショナルにお話を聞いていく、Zing!とのコラボ記事第2弾。今回お話しを聞くのは現場から監修レベルまでゲーム業界の全てを知り尽くした著名クリエイター・岡本吉起氏。
日本アイドルの光と闇を描く管理シミュレーション『Idol Manager』開発者に聞く20の質問。Kickstarter開始に際して訊ねる
ロシアのインディースタジオGlitchPitchは、本日より『Idol Manager』のKickstarterキャンペーンを開始した。『Idol Manager』は日本のアイドル界を舞台とした「アイドル管理シミュレーション」だ。対応プラットフォームはPC(Steam)/Mac/Linuxで、日本語に対応予定。今回のキャンペーンの開始にあわせて、さまざまな質問を開発者にぶつけてみた。
ニンテンドースイッチ専用RPG『ゴルフストーリー』開発者ミニインタビュー、同作が生まれた理由は「Wii Uが好きだったから」
今月3月9日、ニンテンドースイッチ向けに『ゴルフストーリー』の日本語版が発売された。同作はゴルフとRPGを融合させた作品だ。本作はどのように生まれたのだろうか。そうした疑問を抱いたAUTOMATON編集部はSidebar GamesのAndrew氏にお話をうかがった。あくまでミニインタビューという形式であるが、開発のきっかけなどをお伝えする。
『スカイリム』などでModを作るクリエイター「ひげよし」「tktk」氏対談。Modderの悩みや望むものとは?
『The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)』や『Fallout 4』といったベセスダ・ソフトワークスタイトルにて50以上のMod作品をリリースしてきたクリエイターを迎えて、Modのいろはをお聞きする企画の後編。中編では、これまで多くのModを手がけてきたひげよし氏とtktk氏にMod作りについて掘り下げて教えていただいた。後編ではMod作りの苦労や今後望む環境について語ってもらう。
『スカイリム』などでModを作るクリエイター「ひげよし」「tktk」氏対談。Modはいかにして作られるのか?
『The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)』や『Fallout 4』といったベセスダ・ソフトワークスタイトルにて50以上のMod作品をリリースしてきたクリエイターを迎えて、Modのいろはをお聞きする企画の中編。前編の好評を踏まえて、さらなるMod制作の背景を直撃すべく、中編はひげよし氏に加えて『スカイリム』にて数多くのModをリリースしてきたtktk氏に急遽参加していただき、対談形式でModの作り方について語ってもらう。
『ゆめにっき』を新たに構築する『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』スタッフは発売に際して何を語るか。関係者座談会(後編)
前編ではオリジナルの『ゆめにっき』への思いを開発陣に語っていただいた。後編では『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』を中心に話を伺う。謎めいたトレイラーが印象的なプロモーションだったが、『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』はどういうコンセプトを目指して始まったのか、その全貌を後編で語ってもらう。
『ゆめにっき』を新たに構築する『YUMENIKKI -DREAM DIARY-』スタッフは発売に際して何を語るか。関係者座談会(前編)
『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』は、KADOKAWAと当サイトを運営するアクティブゲーミングメディアが共同で開発している。今回はこの発売にあわせて、KADOKAWAからプロデューサーの一之瀬裕之氏、アクティブゲーミングメディアの開発陣からキーパーソン3人を呼んで座談会をお届けする。