カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

ケモノとケモミミの違いを軽率に訊いたら熱いプレゼンが始まった。ケモノゲーム『戦場のフーガ』『Aeruta』開発者らが明かす“ヘキ”
ケモノゲーム『戦場のフーガ』『Aeruta』開発者らに、ケモノとケモミミの違いを教えてもらった。ちょっとピリッとした。

ヒット作メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』のサントラにはでっかい「LPレコード」も用意されている。なぜ、どのように作られる?LPレコードリリース記念インタビュー
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、LPレコード制作のこだわりについて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。

音楽高評価メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』のBGMは、「開発側からきたキーワードを作曲家が解釈」することでどんどん生み出された。LPレコードリリース記念イベントで作曲担当者とディレクターに聞いた共同作業
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。

基本プレイ無料『バイオハザード サバイバルユニット』は、スマホで『バイオ』をやるためにいろいろ考えて、結果的に戦略シムになった。橋本真司氏ミニインタビュー
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。

Steam新作サバイバルゲーム『山外山(ヤマソト)』は「自然」が襲ってくる、洪水・砂嵐・日照りなどが徐々に深刻になってくる。開発者に“自由度のこだわり”を訊いた
「相互作用」「クラフト」「環境変化」がカギとなる設計思想について話を聞いた。

シリーズ最高評価・忍者アクション『SHINOBI 復讐の斬撃』の“忍者EDM”が生む、病みつきのグルーヴ感。作曲家「古代祐三氏×Tee Lopes氏」対談で、その原点に迫る
『SHINOBI 復讐の斬撃』のグルーヴ感のあるBGMはどのように作られたのか。コンポーザーのTee Lopes氏、および古代祐三氏に対談形式でのインタビューを行った。

『オクトパストラベラー0』に、なぜ日常要素として町づくりパートが導入されたのか。本作で描かれるのは「復讐」と、そして「復興」
本稿は詳細編となり、「タウンビルド」などの新規要素をふんだんに散りばめた『オクトパストラベラー0』の挑戦について開発陣が語った内容を紹介する。

基本プレイ無料超自由オープンワールドMMO『逆水寒』はストレスフリーな作品を目指した、なので課金要素は見た目だけ。「遊び方はプレイヤーに委ねる」開発元の狙いを訊いた
シニア・ニューメリカル・プランニング・スペシャリストを務めるFord Zheng氏に、これまでの取り組みや、日本市場への思いなどを訊いた。

『サカつく2026』開発者ぶっちゃけ赤裸々インタビュー。開発が難航した理由、過去作らしさとモダンの両立の難しさ、そして現時点での手応え
本稿では先日行われたクローズドベータテストの久井氏に所感や『サカつく』ならではの魅力などを紹介する。

『サカつく』新作が基本プレイ無料なのは、「毎年データを継続して更新していきたいから」。新たに生まれ変わった『サカつく』新作の理念を開発者に訊く
『サカつく2026』プロデューサーの久井克也氏に興味深い話の数々を訊くことができたので、前後編に分けてその内容をお伝えしたい。

