カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など
プレデターと人間、強いのはどちらか。『Predator: Hunting Grounds』は、理解が深まるに連れて手のひらをクルクル返すことになるゲームだった
プレデターと人間、強いのはどちらか。『Predator: Hunting Grounds』は、理解が深まるに連れて手のひらをクルクル返すことになるゲームだった。『Predator: Hunting Grounds』は、PS4/PC向けに配信中の非対称マルチプレイゲーム。
『あつまれ どうぶつの森』の「カブ投資」を1か月間記録してみた。検証してみてわかったこと
『あつまれ どうぶつの森』にて、資金稼ぎとしての重要なツール「カブ」。そこで本稿では、カブで実際にどれだけ儲けられるのか、そしてカブ価はどういった推移をしていくのか、約1か月間の検証結果を伝える。
DMCA虚偽申請によるAUTOMATONツイッターアカウント凍結事件から早1年。同様の被害報告が相次ぐ昨今の動向を受け、当時の状況を振り返る
DMCA虚偽申請によるAUTOMATONツイッターアカウント凍結事件から早1年。弊サイトに限らず、DMCA虚偽申請による被害事例はいまだに相次いでいる。本稿では、そうした昨今の動向を受けて、弊サイトで起きたことをひとつの事例として振り返る。
ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第五回「『Shadow Warrior』開発元Flying Wild Hogに就職してみた結果」
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える連載。この度同氏は、『Shadow Warrior』開発元Flying Wild Hogに就職。その成り行きや会社の中をお伝えする。
フリーアナウンサー・松澤千晶氏の『FF14』に無自覚なネタバレをする人々と、それに憤る人々。千差万別のネタバレ観について考える
フリーアナウンサー・松澤千晶氏は『ファイナルファンタジーXIV』のプレイを開始して以降、日々の冒険の記録をTwitterにしたためている。しかし、彼女に対して先の展開を匂わせるようなリプライを飛ばす人々にと憤るプレイヤーもいるようだ。
『あつまれ どうぶつの森』は「生活そのもの」を変えた。シリーズの課題や変化に迫る
『あつまれ どうぶつの森』は「生活そのもの」を変えた。シリーズの課題は常に、機械的な反復行動をいかにリアルで、ファンタジーなライフ――理想的な人の営みへと昇華させていくかであった。
『バイオハザード RE:3』は、ナイトメア/インフェルノ難易度こそが本番。1周目の先入観を逆手に取った、ドキドキのサバイバルホラー体験
『バイオハザード RE:3』は、ナイトメア/インフェルノ難易度こそが本番。それまでのプレイ体験で植え付けられた先入観を逆手に取った、2周目ならではのサバイバルホラー体験が待っている。
ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第四回「熾烈なゲームジャム」
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える連載。第四回は、ゲームジャムについてお伝えする。
中国版Nintendo Switchに施された独自仕様とは。正規発売に悩むコンソールゲーム各社のジレンマ
中国ではXbox One、PlayStation 4とSwitchの国内正規版の発売がすべて出揃った。しかし、中国ではそれらのゲーム機に独自仕様が施されている。
PS4、Nintendo Switch、Xbox Oneが中国で発売されたのは歴史的快挙だった。政府の「ゲーム規制」が生み出した暗黒のコンシューマーゲーム市場
昨年12月10日、中国にて正規版Nintendo Switchが発売された。これにより、中国国内ではXbox One、PlayStation 4、Nintendo Switchの正規版の発売が出揃った。暗黒の時代を経て、中国のゲーマーたちは今までにない素晴らしい時期を迎えようとしている。