『Hades II』初の大型アップデートでふたたび盛況博す。新武器や新エリア、新キャラなど各要素てんこ盛り実装パッチが人集める
Supergiant Gamesは10月17日、『Hades II』に向け初の大型アップデート「The Olympic Update」を配信した。このアップデートを受けて、本作は再び盛況となっているようだ。
『Call of Duty: Black Ops 6』はチーターの「1時間以内」のスピード排除を目指す。発売初日から新技術を導入、進化するチーター退治
Activisionは『Call of Duty: Black Ops 6』を10月25日に発売する。同作ではチーターを最初のマッチ参加から1時間以内に排除することを目標に、より進化したチート対策が実装される予定であるとのこと。
『プロスピ』選手本人実況のキレキレツッコミ。『PAYDAY 3』開発者の反省。“今年最高のインディーゲーム”調べ。今週のゲームニュース7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかった記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第1回目です。
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』次回アプデではヤジロベーが“名指し”で調整対象に。 仙豆をドカ食いしすぎたか
バンダイナムコエンターテインメントは10月18日、ドラゴンボール Sparking! ZERO』のアップデートパッチの予定を発表。その中でも「ヤジロベー」が名指しで調整を受けることが判明し、話題を集めている。
『Marvel’s スパイダーマン 2』がついにSteam/Epic Gamesストア向けに来年1月31日発売へ。2人のスパイダーマンの物語、そして「ヴェノム」との戦いがPCでも楽しめる
Insomniac Gamesは10月19日、『Marvel’s Spider-Man 2』をPC(Steam/Epic Gamesストア)へ向けて、2025年1月31日にリリースすることを発表した。
不毛の惑星改造サバイバルクラフト『Eden Crafters』Steamにて好評スタート。マルチ対応、現地の資源を集めて生産を自動化し第二の地球へと大改造
デベロッパーのOsaris Gamesは10月16日、『Eden Crafters』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく好評を集めている。
死にゲーアクションRPG『トライブナイン』、Steam体験版に人集まる。国産だけど英語圏ユーザーが7割らしい
アカツキゲームスは10月15日に、Steam Nextフェスにあわせて『トライブナイン』の体験版「死遊体験版」をSteam向けに配信開始した。同体験版に人が集まっているようだ。特に英語圏ユーザーが多いという。
Nintendo Switch向けセールに200本以上どどんと追加。『ファミレスを享受せよ』『デイヴ・ザ・ダイバー』など高評価タイトルいろいろ最安値級に
ニンテンドーeショップにて10月18日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約200本。また昨日にも約300タイトルがセール対象に追加されている。
『Arma 4』、急に「2027年発売」とだけ発表。何も分からないがとにかく2027年に出る
Bohemia Interactiveは10月17日、『Arma 4』を2027年にリリース予定であると明かした。本作は軍事シミュレーション『Arma』シリーズの最新作となる予定。
『プロ野球スピリッツ2024-2025』、楽天・辰己選手本人による実況プレイが面白い。自分を四番にし、守備でケガさせ、スタメン落ちに「俺最多安打やぞ」と怒る
コナミデジタルエンタテインメントは10月17日、『プロ野球スピリッツ2024-2025』を発売した。本作を、東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介選手がさっそくYouTubeにて実況配信し、その“面白さ”から話題を呼んでいる。
『ディアブロ4』開発元責任者が、「『ディアブロ』風ゲームをディアブロライクと呼ぶのはどうか」とユーザーに提案。しかし嫌がられる
『ディアブロ4』のゼネラルマネージャーを務めるRod Fergusson氏が、『ディアブロ』風のゲームを「ディアブロライク」と呼んではどうかと提案。ユーザーからは皮肉な反応も寄せられているようだ。
あるゲーム体験版の“ボス超硬化バグ”と“謎のノイズバグ”が、「同じ原因だった」との報告。過去にもいろんな開発者を悩ませたとある罠
PLAYISMは11月7日、『グレイシャード』の体験版を配信した。本体験版における一風変わったバグの事例を、開発者が紹介している。
あるゲーム開発者が「メタスコアのせいで綺麗だけどつまらないゲームが作られやすくなった」と投じ、議論白熱。バグがない綺麗なゲームがいいor後から直す野心作がいい
あるゲーム業界のベテランが、メタスコアによって「粗がないけどつまらないゲーム」が生み出されやすくなる可能性を問題提起し、大きな議論を呼んでいる。
クラファンで約4000万円集めた「ゲームボーイアドバンス向け」ゲーム、パッケージ版の遅れを巡って開発者と販売元が対立。一方は提訴の構え、係争に移行か
インディー開発者のRik Nicol氏が手がけた“ゲームボーイアドバンス”向けアクションゲーム『Goodboy Galaxy』において、同氏とパッケージ版の販売元First Press Gamesとの間でトラブルが発生しているようだ。
Steamストラテジーゲームの雄Paradox Interactive幹部独占インタビュー。最近日本語対応が増えた理由は?日本市場についてどうしていくの?訊いた
Paradox Interactiveの幹部であるDaniel Grigorov氏に話を訊いた。今同社は日本市場にどう取り組もうとしているのか?
今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで
『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。
『艦これ』公式が放った“違法秋刀魚漁”とのワードがSNSで独り歩き。プレイヤーへの注意喚起が「漁業の話か」と誤解される
C2プレパラートは11月22日、『艦隊これくしょん-艦これ-』公式Xアカウントにて、現在開催中のイベント「鎮守府秋刀魚祭り」について発表。そのワード選びが話題となっている。
『シャドウハーツ』精神的後継作に取り組んでいた町田松三氏、DANGEN EntertainmentとBen Judd氏を訴える。新作の報酬支払請求事件として
町田松三氏は11月22日、Ben Judd氏(Double Kickstarter・プロデューサー、バッジコンサルティング株式会社代表取締役)及び、DANGEN Entertainment(Double Kickstarter・キャンペーンチーム)を、大阪地方裁判所へ提訴していることを公表した。
『FF7』オリジナル版リマスター、まさかのアプデで録画禁止区間すべて解禁。エンディングや「忘らるる都」のシーンをシェアできる
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII』のPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けリマスター版にてアップデートを実施。シェア機能における制限がすべて解除されたという。
『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった
『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。
大ヒット農業シム最新作『Farming Simulator 25』ではなぜ「アジア推し」なのか。日本の農機メーカーとの関わりなどを、開発元スタッフに訊いた
GIANTS Softwareが手がける農業シミュレーションシリーズの最新作、『Farming Simulator 25(ファーミングシミュレーター 25)』。本作にアジアの農場が登場した経緯など、さまざまな質問に対する回答を開発元スタッフから頂いた。
ゲームデバッグ業界最大手ポールトゥウィン、「ゲームデバッグだけじゃない」を宣言しTGS大規模参戦。なぜそんな宣言をしたのか?話を訊いた
ポールトゥウィン株式会社は、「ゲームデバックだけじゃない」というコンセプトを掲げて東京ゲームショウ2024に出展。弊誌では会場にて、ポールトゥウィン株式会社がどこを目指しているのか、小宮鉄平氏に話を伺った。
『SUPERVIVE』は「負け試合にイライラしなくていい」設計のMOBA×バトロワ×ヒーローPvP。異色の3ジャンル合体ゲームについて、“オールスター開発陣”代表に訊いた
MOBAとバトルロイヤル、ヒーローシューターが融合した『SUPERVIVE』。ユニークなシステムをもつ本作独自の魅力を開発陣に訊いた。
『ARC Raiders』は、世界の謎を解き明かす“冒険重視”のPvPvEサバイバルシューターだった。開発者に、イタリア愛炸裂の世界づくりやゲームプレイについて訊いた
『ARC Raiders』開発陣に、発売の延期や大きな方向性の転換を経験した本作の現在地と、その魅力について訊いた。
『Project OVERKILL』は長寿人気MORPGの超爽快アクションを受け継ぎ、新風を吹き込んで届ける。『アラド戦記』ダブル新作開発者インタビュー後編
NEOPLEおよびNexonは、『Project OVERKILL』『The First Berserker: Khazan』2作合同でのインタビューを実施。後編として『Project OVERKILL』開発陣インタビューをお届けする。
『The First Berserker: Khazan』は、開発陣に訊いたところ“ソウルライクじゃない”けどフェアな難しさにこだわりアリ。『アラド戦記』ダブル新作インタビュー前編
NEOPLEおよびNexonは、『Project OVERKILL』『The First Berserker: Khazan』2作合同でのインタビューを実施。前編として『The First Berserker: Khazan』開発陣インタビューをお届けする。
スタイリッシュ新星国産アクション『マイトレイア』開発者ミニインタビュー。『アサルトスパイ』を経て進化を続けるわぜん氏の歩み
『マイトレイア』は、女子高生ヒーローが異次元より現れた怪獣と戦う、爽快ヒーローアクションゲームである。開発を手がけるのはわぜん氏だ。同氏は大手国内ゲーム会社を経て、個人でゲーム開発をしている。
『龍が如く8』プログラマーチームに「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いてみた。超自由な絆覚醒・極限の締め切り「体験版」盛り込み・縦マルチ苦労など、笑いあり涙あり
『龍が如く8』プログラマーチームインタビュー。「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いた。
常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた
喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。
須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛
NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。
今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで
『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。
Steamパン屋経営探索アクション『Aeruta(アルタ)』は、大型無料アプデで「好感度システム」が導入され一気にラブ要素充実。より楽しい借金生活
FromDawnGamesは11月21日、『Aeruta(アルタ)』の大型無料アップデートを配信開始した。その内容をご紹介。
サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の世界は治安が悪すぎる。NPC同士も殺し合う、暴力と嘘だらけの荒廃世界
GSC Game Worldは11月21日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売する。記事では、ひと足先に『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』のゾーンを旅した筆者が、序盤から遭遇した過酷な状況を紹介する。
恋愛ゲーム初心者がイマーシブ恋愛アドベンチャー『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme -』をプレイして理解したのは、「自分の恥ずかしい」を楽しむということ
コーエーテクモゲームスは、『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme -』をPC(Steam/DMM Games)およびPS4/PS5向けに2025年3月6日発売予定だ。醍醐味は、
「自分の恥ずかしい」を楽しむということ。
ゲームライターが「ゲームライターの仕事」を『RPG MAKER WITH』でゲーム化してみたら。フラグ管理やテキスト管理の重要性を知った
「1か月でゲームを作ってほしい」と言われたら、あなたはどうするだろうか。筆者は『RPG MAKER WITH』を使った。ゲームライターの仕事をゲーム化してみた。
Steamメカオートバトラー『Mechabellum』は戦うたびに成長を実感できる激アツバトルが楽しめる。ライバルたちが俺を強くする
Paradox Interactive内のレーベルParadox Arcが販売する『Mechabellum』。本稿では、正式リリースにて実装された同作のランクシステムにて筆者がどのように身の程を思い知り、壁を乗り越えたかを紹介していく。
PS5 Proは「高画質かつ60fpsで遊びたい」ニーズに応える。そこに価値を見出すかどうか
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月7日にPlayStation 5 Pro(PS5 Pro)を発売した。『Marvel’s Spider-Man 2』および『Horizon Zero Dawn Remastered』を軸に、所感をお届けする。
Steam工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』は、本当に面白い。工場建設ゲームの“一番美味しいところ”の旨味を、ユーザー要望を盛り込み磨き上げる
アソビズムは11月6日、工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』の早期アクセスをSteamで開始する。本稿はPR記事であるが、それ抜きでもめちゃくちゃ面白いのである。
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』は、「タイムアタックが史上最高に楽しい」とソニックRTA勢も太鼓判。操作性と攻略自由度が壊した“玄人遊びの壁”
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』は、RTA走者的にも熱いらしい。操作性と攻略自由度が壊した“玄人遊びの壁”。話を訊いた。
Steam「圧倒的好評」の壮絶アドベンチャーゲーム『飢えた子羊』は、「主人公に釘宮理恵ボイス」実装で没入感増し。お手頃価格で珠玉の作品を楽しめる
アドベンチャーゲーム『飢えた子羊』の日本語吹き替えアップデートが配信された。Steamユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得した本作が、日本語音声に対応。