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『あつまれ どうぶつの森』コミュニティが洗練されたマイデザインで賑わう。服・帽子・フェイスペイントなど職人技光る作品続々
『あつまれ どうぶつの森』にて作成されたデザインが、SNSなどのコミュニティで続々と公開され、注目を集めている。独創的なアイデアや職人技の光る作品を生み出した作成者に敬意を払いつつ、クリエイト作品の一部を紹介させていただきたい。
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【UPDATE】Xbox Series Xの具体的なスペック発表。モンスタースペックの次世代にふさわしいマシンに
マイクロソフトは3月16日、「Xbox Series X」に関するさらなる情報を公開した。この中では、搭載CPU/GPUやメモリのスペック、内蔵ストレージに1TBのカスタムNVME SSDを採用することが発表。
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高評価アクションゲーム『Celeste』開発者が、“手触り“に関する極意を明かす。プレイヤーにストレスを与えないように取り組んだこと
山登りと自己発見をテーマにした2Dアクションゲーム『Celeste』は、何度も死にながら少しずつ歩みを進める歯ごたえあるゲームプレイが特徴だ。その“『Celeste』らしい手触り”はどのようにして実現させたのか、本作のディレクターMatt Thorson氏がいくつかのテクニックを紹介している。
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『The Last of Us Part II』のNaughty Dog、過酷な長時間労働による人材流出が深刻との報道。過重労働文化で走り続けた名門ゲームスタジオの変化
『The Last of Us Part II』のNaughty Dog、過酷な長時間労働による人材流出が深刻との報道。『Uncharted』シリーズから『The Last of Us』まで、過重労働文化で走り続けた名門ゲームスタジオの変化。
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『デス・ストランディング』赤ちゃんポッドを作るパパあらわる。新型コロナ対策をうそぶくユーモアの影に「アンブレラ社」の闇
中国・上海のコスプレイヤーThe_bai_ying(白影研发部)氏の作品が話題を呼んでいる。同氏は「我が子を病院に連れていくため」として『デス・ストランディング(以下、デススト)』に登場するBBポッドそっくりの装置を作成したのだ。
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フロム・ソフトウェア新作『Elden Ring』のキャラクターや物語を創作するファンの動きが活発。未発売ながら情報に飢えし者たちがボスランキングまで自作
フロム・ソフトウェア新作『Elden Ring』のキャラクターや物語を創作するファンの動きが活発。未発売ながら、『Elden Ring』の情報に飢えし者たちがボスランキングまで自作している。『Dreams Universe』を活用する者も。
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『どうぶつの森+』で“約10億ベルを預金する”挑戦が達成される。正攻法で挑んだ、180時間以上の地道すぎる作業の軌跡
任天堂が2001年に発売した『どうぶつの森+』において、歴史的快挙となるスピードランが達成された。そのチャレンジ内容は、ゲーム内通貨である9億9999万9999ベルを預金し、報酬アイテム「ゆうびんきょくのもけい」を入手するというもの。
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『仁王2』キャラクリが注目を集める。自由度と利便性を兼ね備えた機能から生み出される“そっくりさん”たち
『仁王2』発売に先駆け、先日2月28日から3月1日の3日間、最終体験版が配信された。製品版に向けて自身のキャラクターを作り込むユーザーも多く、自由度の高いキャラクタークリエイト機能が、再度注目を集めたようだ。
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『スマブラSP』ディレクター桜井政博氏の健康を心配する声が、海外から大量に寄せられる。その理由とは
『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの生みの親であり、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ディレクターである桜井政博氏の体調を心配する声が、海外より大量に寄せられているようだ。その理由とはなんなのだろうか。
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ゲームのハイスコアを叩き出すための「バグ情報」は共有されるべきなのか。『怒首領蜂』の“隠されたバグ情報”に欧米プレイヤーが懸賞金をかける
CAVE開発によるシューティングゲーム『怒首領蜂』には、スコアに大きく影響を与える特定のバグ技が存在している。Mark MSX氏を含む西欧のシューティングコミュニティの有志5名によるGlitch Bounty Committeeはこのバグの詳細に2260ドルもの懸賞金をかけていた。