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スローライフ村生活ゲーム『日本の田舎ぐらし』9月15日配信へ。自然豊かな田舎でまったり自給自足、お祭りに行ったり犬と遊んだり
ゲームスタートは9月6日、『日本の田舎ぐらし』を9月15日に配信すると発表した。自然に囲まれた日本の田舎でまったり暮らすスローライフ体験ゲームだ。

「Steamユーザーは、どんな単語が含まれたゲームを買いやすいのか」。“リマスター”や“暗い”ゲームはよく売れそうなど、収益傾向いろいろ調査報告
GameDiscoverCoは9月5日、Steam上のゲームタイトルに含まれている“単語”と、各単語ごとの収益中央値について、独自の調査結果を公開した。データからは興味深い傾向が垣間見える。

『スターフィールド』をNVIDIA・DLSSに対応させる非公式Modが人気沸騰。“有料版”が開発されるもその“海賊版”が出回る混乱に
『スターフィールド(Starfield)』では、現時点で超解像技術としてAMDのFSRのみに対応している。そんな中で、本作をNVIDIAのDLSSに対応させる非公式Modがさっそく登場して人気を博している。

マルチ対応・魔法世界パズルアクション『トライン5:ぜんまい仕掛けの陰謀』好評スタート。シリーズ過去作と“変わらない”ことがむしろ高評価に
THQ Nordicは8月31日、パズルアクションゲーム『トライン5:ぜんまい仕掛けの陰謀(Trine 5: A Clockwork Conspiracy)』を配信開始した。本作は、さっそくユーザー・メディア双方から高い評価を獲得している。

『スターフィールド』では、なんとトイレットペーパーの向きが変えられる。表向き派も裏向き派も安心
Bethesda Game Studiosが手がける『Starfield(スターフィールド)』にて、特定の部屋においてトイレットペーパーの向きが変えられるようだ。表向き派も裏向き派も安心なのである。

ドット絵RPG『Sea of Stars』、各サブスクに入りにもかかわらず1週間で売上25万本突破。年間目標を1週で達成
Sabotage Studioは9月6日、『Sea of Stars』の累計売上本数が25万本を達成したことを報告した。これは本スタジオが1年目の売り上げとして予想していた数字だというが、実際には1週間で達成された。

『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』発表。新アクションゲームなど新規要素を追加し、Nintendo Switch向けにリマスター
バンダイナムコエンターテインメントは9月5日、『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』を発表した。『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』シリーズ2作品をまとめ、新規要素を追加したリマスター版だ。

傑作野良猫ゲーム『Stray』アニメ映画化へ。監督は「アイス・エイジ」のクリス・ウェッジ氏か
Annapurna Animationは9月5日、猫アドベンチャーゲーム『Stray』の映画化が進行中であると発表した。同スタジオは、Netflixで配信中の「ニモーナ」を手がけたことで知られる。

『ディアブロ4』開発者、「拡張DLCは毎年配信を検討中」と明かす。シーズン1までに築いた“土台”で長期サポートを目指す
『ディアブロ4』では1年ごとのエキスパンション(拡張DLC)が検討されているという。本作のゼネラルマネージャーRod Fergusson氏が、海外メディアのインタビューにて示唆している。

『スターフィールド』の“コンプリート派”の人は、さっさと1周目クリアを推奨する先行プレイ者の声多数。ただし反論もあり(ネタバレあり)
『スターフィールド』を先行プレイした記者やプレイヤーたちによる、新プレイヤーに向けた「ニューゲーム+からが本番」という助言がX(旧Twitter)や海外掲示板などで多数寄せられている。ただしそうした意見には反論も見られる。