野生のグラフィックデザイナー。ゲームをプレイすることを「ゲームを食べる」と言う。
銃弾地獄FPS『Scathe』発表。撃ちまくって撃たれまくる、マルチ対応銃弾の嵐シューター
Damage Stateは2月16日、弾幕系FPS『Scathe』を発表した。『Scathe』は、一人称視点の弾幕系シューティングゲームだ。雨のような銃弾がプレイヤーを襲う。
フランスの美しい山を歩ける「Le Prarion」がベータ配布中。アルプス山脈を一望し、ファインダー越しの景色を切り撮る
個人開発者のMatt Newell氏は2月8日、ウォーキングシミュレーター『Lushfoil Photography Sim』のオープンベータ3(Le Prarion)をich.ioにて配信開始した。期間限定で2月22日頃まで配布される予定だ。
国境を旅するADV『Road 96』がPlayStation/Xbox向けに国内発売決定。複数の若者の選択が、世論や国家をも変えていく
Koch Mediaは2月11日、ロードトリップアドベンチャー『Road 96』をPS4/PS5およびXbox One/Xbox Series X|S向けに、2022年内に国内発売すると発表した。なお同作の発売日・予約開始日は、近日中に発表される。
Nintendo Switch向けバッテリー内蔵型グリップケース「G-Case」が開発中。非公式だが多機能アクセサリー
香港を拠点とする開発チームPlenboは、Nintendo Switch向けの周辺機器「G-Case」のKickstarterキャンペーンを実施中。目標金額を大きく超える資金を獲得し、一部で注目を集めている。
生態系シム『Adapt』のトレイラー公開。オリジナルの生命体を世界に解き放ち、その生涯を観察しよう
パブリッシャーSlug Disco Studiosは2月4日、『Adapt』のトレイラーを公開した。『Adapt』は生態系のシミュレートを主体にした作品だ。
ムチ使いネズミアクション『Mina the Hollower』発表。『ショベルナイト』開発元が贈る、新たな8bitアドベンチャー
Yacht Club Gamesは2月2日、新作アクションゲーム『Mina the Hollower』を発表した。本作は同スタジオが開発した『ショベルナイト』に次ぐ2作目のIPとなる。
コーヒー店経営シム『Espresso Tycoon』プレイテスト実施中。ニッチな喫茶店からインフルエンサーに推される“映え”カフェまで、オリジナルのお店を展開
ゲームスタジオDreamWay Gamesは1月29日、『Espresso Tycoon』のプレイテストを開始した。『Espresso Tycoon』は、コーヒーをテーマとしたカフェ経営シミュレーションゲームだ。
AmazonのPrime Gaming 2月配信の配布ラインナップ公開。宇宙ストラテジー『Stellaris』など
AmazonのゲーミングサービスPrime Gamingは1月31日、Prime Gaming会員向けに2月より無料配布予定である5作品のラインナップを発表した。Amazonプライム会員であればTwitchアカウントを紐づけることで、各種タイトルおよび各種特典を無料で入手可能。
武術アクション『嗜血印 Bloody Spell』が正式リリース。武侠世界を舞台に、華麗なアクションを駆使して謎の組織に立ち向かえ
中国のデベロッパーYi Long Games(艺龙游戏)は1月27日、『嗜血印 Bloody Spell』を正式リリースした。『嗜血印 Bloody Spell』は、ミステリアスな武侠世界を舞台とした武術アクションだ。
カンガルーアクション『Kao the Kangaroo』発表。ボクシンググローブをはめたカンガルーが軽快に飛び跳ね敵と殴り合う
Tate Multimediaは1月26日、アクションアドベンチャー『Kao the Kangaroo』を発表した。『Kao the Kangaroo』はカンガルーのKAOが主人公のアクションアドベンチャーだ。
『ウォッチドッグス レギオン』のアップデートは、昨年9月のものが最後だったとの告知。オンラインサービスは引き続き利用可能
ユービーアイソフトは1月22日、同社のサイトを通じて『ウォッチドッグス レギオン』のアップデートサポートを、バージョン 5.6をもって終了していたと発表した。なおオンラインサービスは引き続き利用可能。
ゾンビ入所審査ゲーム『フー・イズ・ゾンビ』PC/Nintendo Switch向けに2月配信決定。制限時間内に感染者を見極める避難所監査官の仕事を体験
ゲームパブリッシャーCFKは1月21日、『フー・イズ・ゾンビ (Who Is Zombie)』を、2月中に配信すると発表した。『フー・イズ・ゾンビ』はゾンビアポカリプスを題材にしたアドベンチャーゲームだ。
人狼サバイバルゲーム『Dread Hunger』1月26日正式リリースへ。極寒の地を舞台に疑心暗鬼に満ちた生き残りを目指せ
ゲーム開発会社Dread Hunger Teamは1月20日、現在Steamにて早期アクセス配信中の『Dread Hunger』を、1月26日に正式リリースすると発表した。『Dread Hunger』はプレイヤー同士の協力と裏切りがテーマの人狼風サバイバルゲームだ。
ファンが勝手に非公式『ポケモンFPS』をお披露目し、その残虐表現に批判集まる。問われる二次創作のモラル
ファンメイド作品『ポケモンFPS』を制作するDragon氏が、同作に関する映像をTwitter上に投稿。IPの無断利用という点のほかに、ポケモンを銃で撃つという内容にファンの間で賛否が分かれている。
人気ボドゲ『Pandemic』のSteam版などがひっそり販売停止。公式からの声明なく、ファンの間で推測飛び交う
パブリッシャーAsmodee Digitalは、感染症を題材にしたボードゲーム『Pandemic』の販売を停止した。なお販売停止の理由に関して同社から声明は発表されておらず、真相は現在も闇の中だ。
Ubisoftの街づくり防衛ストラテジー『The Settlers』3月17日発売へ。無期延期の沈黙を破りついにリリース
ユービーアイソフトは1月14日、リアルタイム街作りストラテジー『The Settlers』を、3月17日にリリースすると発表した。対応プラットフォームは、PC(Epic Gamesストア / Ubisoftストア)。
新型コロナウイルスシム『Covid Simulator』Steamで1月25日リリースへ。CDC提供データに基づいたシミュレーションと会社運営で脅威を警戒
Coldrice Gamesは、新型コロナウイルスを題材としたシミュレーションゲーム『Covid Simulator』のSteam版を、1月25日にリリースする。アメリカ疾病予防管理センターのデータに基づくシミュレーション。
『DOOM』を「ダイヤル式電話」でプレイする猛者が登場。レトロ電話機でFPSの傑作が実現、操作性は最悪
さまざまな媒体への移植が実現されてきたFPSの傑作『DOOM』。そうしたなか、回転ダイヤル式電話機を改造して『DOOM』をプレイする海外ユーザーがあらわれた。
スタイリッシュローグライトアクション『Blade Evolution』1月17日に正式リリース決定。華麗なピクセルアートが映える
NEOWIZは、Team Suneatが開発したローグライトアクション『Blade Evolution』の正式リリース日が1月17日に決定したと発表した。対応プラットフォームはPC(Steam) 。
マウスコンピューターが新春セールを開催中。厳選された人気モデルが期間限定でお買い得。最大7万7000円オフも
マウスコンピューターは自社通販サイトにて、1月19日10時59分までの期間限定でWEB限定の新春セールを開催中。期間中はモデルによって最大7万7000円オフで販売されるお得なセールだ。台数限定。
Razerが新たに開発中の製品を発表。ゲーミング机に振動ゲーミングチェア、そして進化したゲーミングマスクも
Razerは1月6日、スマートウォッチ、ゲーミングマスク、ゲーミングチェアー、ゲーミングデスクなどの新商品・開発中の製品を発表した。
NVIDIAが「GeForce RTX 3050」を発表。国内価格は3万9800円と、RTX技術を手頃な価格で体感できるように
NVIDIAは1月5日、NVIDIA CES 2022 Special Addressの基調講演の中で、新型デスクトップGPUとなるGeForce RTX 3050および、ノートPC向け新型GPUとなるGeForce RTX 3080 TiとGeForce RTX 3070 Tiを発表した。