なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
売上60万本の国産オープンワールド『クラフトピア』開発者インタビュー。畑が重なっても、焚き火が飛んでも直さない、クセ強めのストロング開発術
Steamで昨年9月に早期アクセス配信された『クラフトピア』。60万本以上を売り上げているが、その開発背景と今後に迫る。
『グランブルーファンタジー ヴァーサス』新キャラクター・ウーノは1月26日配信へ。攻撃を防ぐ特殊技や、追撃する奥義を持つ攻防一体の槍術使い
Cygamesは1月22日、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』の新プレイアブルキャラクター・ウーノを、1月26日に配信すると発表した。ウーノのアビリティも公開されている。
『原神』次期大型アップデートVer.1.3の情報一挙発表。 璃月を守る仙人魈や、新たな敵が登場
miHoYoは1月22日、『原神』の次回アップデートVer1.3「明霄、海に昇りて」に関する情報を公開した。璃月地方が中心のアップデートになるようだ。
『ポケットモンスター ソード・シールド』ランクバトル・シリーズ8では、禁止級の強力ポケモンたちが使用解禁。ザシアンやミュウツーなどが1体参加
株式会社ポケモンは1月22日、『ポケットモンスター ソード・シールド』のランクバトル・シリーズ8のレギュレーションを公開した。禁止級の強力ポケモンたちが使用解禁。
オンラインRPG『ロストアーク』1月から3月のアップデート内容が一部公開。2月には新クラス”ホーリーナイト”、3月には新大陸ヨーンが登場予定
ゲームオンは1月21日、同社の情報番組「Pmangのゲムづめ!#44」内にて『ロストアーク』アップデート情報を発表した。1月のアップデートの詳細や2月以降のアップデート内容にも触れられている。
ホラーアドベンチャー『Teke Teke – テケテケ』Steamにて配信開始。都市伝説テケテケに巻き込まれる、和風怪異譚
Nyx Talesは1月21日、『Teke Teke - テケテケ』をSteamにて配信開始した。『Teke Teke - テケテケ』は、Chilla’s Artが開発協力として携わっているホラーアドベンチャーゲームだ。
シミュレーションRPG『魔界戦記ディスガイア6』体験版配信開始。セーブデータ引き継ぎに対応し、超転生など新システムもプレイ可能
日本一ソフトウェアは1月21日、『魔界戦記ディスガイア6』の体験版を配信開始した。『魔界戦記ディスガイア6』では、転移魔術「超転生」によって転生を繰り返しながら、破壊神へと挑み続ける物語が描かれる。
もじを繋げてことばを作るパズル作品『ことばのパズル もじぴったんアンコール』PS4/Steam/スマホ版発表。新語・新ステージも収録し、4月8日発売へ
バンダイナムコエンターテインメントは1月21日、『ことばのパズル もじぴったんアンコール』PS4/PC/iOS/Android版を4月8日に発売すると発表した。『ことばのパズル もじぴったんアンコール』は、『ことばのパズル もじぴったんWii デラックス』をブラッシュアップした作品。
3Dパズル『EQI』Steamにて無料配信中。回転を活用する、ひらめきとアクションの迷宮
ポーランドのインディーゲームスタジオHyperstrangeは1月16日、『EQI』をSteamにて配信開始した。『EQI』は、空間に固定された物体を回転させてステージをクリアしていく、短編3Dパズルアクションゲームだ。
『原神』Q&Aにて、Ver1.3の新情報が続々と明らかに。天然樹脂の仕様にテコ入れ
中国のゲーム開発会社miHoYoは1月19日、『原神』の新しいQ&Aを公開。Ver1.3の更新時に対応・追加される機能などを明らかにした。
『オートチェス』をベースにしたMOBA『Auto Chess MOBA』開発発表。全プレイヤーが全ヒーローを使用可能な、先祖返りタイトル
中国のゲームパブリッシャーDragonest Gamesが、『Auto Chess(オートチェス、Auto Chess:Origin)』テーマのMOBA『Auto Chess MOBA』を開発しているようだ。元々『Dota 2』のModとして生まれた『Auto Chess』が、先祖返りすることとなる。
紙RPG『Scrap Story: The Paper Prelude』2021年春PC向けに無料配信予定。兄弟の消息を追いかける、紙の少女の冒険
デベロッパーScrapPaperDevは1月17日、『Scrap Story: The Paper Prelude』を2021年春に無料公開すると発表した。PaperRPG『Scrap Story』の前日譚。
ゲームブック風RPG『いのちのつかいかた』Steamなどで体験版公開。高い自由度の中、弱肉強食と選択のロールプレイ
個人ゲーム開発者のだらねこ氏は1月14日、『いのちのつかいかた』体験版をPC向け(Steam/DLSite)に公開した。『いのちのつかいかた』は、ゲームブック風マルチエンディングRPGだ。
『ライザのアトリエ2』有料DLC第1弾配信開始。中和剤・虹を含めた中間材料や、新しいマップがゲーム内へ登場
コーエーテクモゲームスは1月14日、『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』の有料DLC第1弾を配信開始した。追加コンテンツへの対応にともないアップデートも配信されており、不具合の修正などが行われている。
ポケモン風のレトロなオンラインゲーム『familiars.io』PC/スマホ向けに無料公開中。パーマデスなファミリアと行く、小粒な冒険
海外の開発者ClayLoam氏がitch.io/公式サイト/Twitterカードにて『familiars.io』を無料公開中。『familiars.io』はポケモン風の小粒なオンラインゲームだ。
『リトルナイトメア2』国内向けに体験版配信開始。小さな2人は、不気味な森の中を歩んでいく
バンダイナムコエンターテインメントは1月14日、『リトルナイトメア2(Little Nightmares II)』の体験版をコンソール向けに配信開始した。Steamでも体験版は配信中だ。
世界有数の資産家イーロン・マスク氏が『デレマス』輿水幸子の画像を投稿し、Pではないかと物議を醸す。その画像の出どころは
Elon Musk氏(イーロン・マスク)が、Twitterにて『アイドルマスターシンデレラガールズ』の輿水幸子の画像を投稿した。
『原神』天然樹脂の月額課金要素を検討中か。中国版のPlayStaton Storeに、一時的に登場
中国のゲーム開発会社miHoYoは『原神』にて、課金要素として、天然樹脂の月額パスを検討中であるようだ。『原神』における第3の課金要素となる。
宇宙ローグライトストラテジー『Crying Suns』Epic Gamesストアにて無料配布中、日本語対応。人類を救うため無秩序な宇宙を駆ける
Epic Gamesは1月8日、Epic Gamesストアにて『Crying Suns』の無料配布を開始した。無料配布期間は、日本時間で1月15日1時まで。
稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』最新アプデにより、馬鹿苗病や塩害がさらに現実仕様に近づく。縁側にてかわいらしい演出追加も
えーでるわいすは1月8日、『天穂のサクナヒメ』のアップデートをSteamおよびPlayStation 4向けに配信した。馬鹿苗病の発生条件変更や、塩害/したら米の仕様変更、縁側で休んだ際の演出追加などが行われている。
HD版『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』Steamにて1月22日配信へ。シリーズ3作品がSteamに揃う
HD版『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』Steamにて1月22日配信へ。シリーズ3作品がSteamに揃う。『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』は、2018年にPS4/PS Vita版がリリースされたリニューアル版の移植作品だ。
『ポケットモンスター ソード・シールド』で宇宙ピカチュウ配布。クルーとして、国際宇宙ステーションに乗り込んだピカチュウ
株式会社ポケモンは1月1日、『ポケットモンスター ソード・シールド』内にて、"KIBOのピカチュウ"の配布を開始した。星と新年を思わせるピカチュウ。