Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

対戦格闘『グランブルーファンタジー ヴァーサス』ヴィーラおよびアバタール・ベリアルが12月14日配信へ。全キャラ強化調整や新エディションなど、今後も展開続く

Cygamesは12月12日、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』の最新情報を公開した。これまでの追加キャラクターなどを収録した「レジェンダリーエディション」と廉価版などが発表されている。

Steamにて『Mount & Blade II: Bannerlord』ベータ版が日本語字幕に公式対応。大規模な戦闘が展開される、中世戦闘シミュシリーズ続編

トルコのゲームスタジオTaleWorlds Entertainmentは12月10日、『Mount & Blade II: Bannerlord』のベータパッチe1.7.0を配信開始した。同パッチには、ベータ版ながら日本語字幕が含まれており、公式な日本語でプレイできるようになっている。

『スーパーロボット大戦』シリーズプロデューサーの寺田貴信氏が、B.B.スタジオからの退社を報告。フリーランスとなり、以降はスーパーバイザーに

『スーパーロボット大戦』シリーズのプロデューサーを務めてきた寺田貴信氏は12月10日、B.B.スタジオからの退社を発表した。今後はフリーランスの立場からスーパーバイザーとして『スーパーロボット大戦』シリーズに関わっていくという。

「ゲーム開発者」が主人公のアドベンチャー『GOODBYE WORLD』発表、Steamにて2022年リリースへ。ゲーム開発を通して変わりゆく、2人の関係

フライハイワークスは12月9日、『GOODBYE WORLD』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2022年のリリースが予定されている。2Dパズルアクションと2人のゲーム開発者の物語が展開される、ナラティブアドベンチャーゲームである。

『BBCF』Steam版および『BBTAG』PS4/Steam版が、2022年にロールバックネットコード対応へ。さらに快適な対戦環境の実現にむけて

クシステムワークスは12月6日、『BLAZBLUE CENTRALFICTION』および『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』へのロールバックネットコード対応を発表した。対象となるのは、『BBCF』Steam版と『BBTAG』PlayStation 4/Steam版。両作は、ついにロールバックネットコード対応へ。

Nintendo Switch版『.hack//G.U. Last Recode』発表、2022年3月10日発売へ。オンラインゲーム「The World」で繰り広げられる、ハセヲの戦い

バンダイナムコエンターテイメントは12月2日、『.hack//G.U. Last Recode』Nintendo Switch版を2022年3月10日に発売すると発表した。『.hack//G.U. Last Recode』の舞台は、架空のオンラインゲーム「The World」が運営されている2017年の世界だ。

『ウマ娘 プリティーダービー』今後のアプデ情報公開。12月15日からは、殿堂入りウマ娘のレンタル回数が5回へ増加

Cygameは11月29日、情報番組「ぱかライブTV Vol.11」内にて『ウマ娘 プリティーダービー』の最新情報を発表した。12月15日5時以降、殿堂入りウマ娘のレンタル回数が5回へと増加。また新形式のイベント「トレーナー技能試験」などの情報も公開されている。